2018年3月 5日 (月)

オリンポスのエアブラシを現役復帰させる

Dscn0915ガイアノーツのプレミアムミラークロームを使いたいが為に友人に頂いて死蔵していたオリンポスのエアブラシを復活させる事にした。

キッズランドにて1200円で購入。・・ぶっちゃけ筆塗りではダメだったってワケ。

Dscn0917シングルアクションのオーソドックスなヤツだと思うがスペックは不明。知っているとは思うがオリンポス社は解散している。




Dscn0918出来るだけ安価にまとめる為に結構苦労した。エアホースはタミヤ・レボⅡ用の補修部品で480円。大型コンプレッサー接続用ワンタッチエアプラグは198円。

ウチのコンプレッサーはオイルレスなのでコンタミは無いと思う。

Dscn0919_2手元用圧力計がコレなので微妙な調整は無理。だけど推奨圧が0.6Mパスカル程度と云う事なので、トライアンドエラーでやってみようかと思う。








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2017年7月26日 (水)

自作 ヘリノックスチェア カップホルダー

女王様が明日からフェスにお出かけになられるのに併せ、思いついてヘリノックスチェアー用にカップホルダーを作ってみた。

Cimg3464Cimg3466Cimg3467Cimg3468Cimg3469





純正品は高価だが、この作品は・・廃品と1個10円位のクリップ、針金の切れ端だけ。

詳しい構造説明は不要だよね。クリップにドリルで穴を開け、ホルダーに通して針金で留めてある。テープはキズ防止の為。

・・え?ホルダー?それは・・消臭○のカバー?だよ~。

突貫工作なので改良の余地有りですな。例えば枠だけ残して袋を付ければオリジナルと同じにコンパクトに畳める様になる。

まぁ、20円程でできたのだから壊れても無くしても悔いは無いからな~。


女王様に献上した所、思いの外お喜びで下僕としてもウレしかったです。











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2017年7月22日 (土)

スーツケース キャスター交換

スーツケースキャスター交換でココにおいでになった方への重要なアドバイス

車輪だけ交換する時に、半ネジボルトとナットを使って修理する方法が多く紹介されていますがナットは必ずハードロックナットを使って下さい。キチンと使えば振動が多くても緩まず安心して使用出来ます。

普通のナット1個では必ず脱落します。

ナイロンナットとかの緩み止めナットは気休め程度。ダブルナットでもアヤシイ(ダブルナットの意味が判る人は大丈夫かも)。だからハードロックナットを推奨します。

ネジ部にロックタイト、瞬間接着剤、2液混合型エポキシ接着剤等を塗布してから締める事。

小生はハードロックナットとロックタイト、ポンチでのカシメを併用して修理しています。

せっかく修理したのに旅先でバラバラになったら泣くに泣けませんよ!!

あまりに簡単に修理(ではないですよ!)されていらっしゃる方が多くてわたしゃ心配で心配で・・。


ここから本文

スーツケースのキャスター交換を依頼された。

Cimg3461軸が折れていたので分解して取り外しハンマーキャスターと交換した。




Cimg3462内側からの様子・・しかし安物のスーツケースはヒドイね。結構な大きさのスーツケースなのだが、キャスター固定は6mmのネジ4本だけだよ。
この折れたキャスター側の側面には亀裂が入っていた。
画像からも判るとは思うけど、荷重が掛かった部分のABSが白くなっている。

キャスターは直したけれどコレじゃあね・・。

 キャスター側を「どか~ん!!」と置かない様に指導しないとね。

Cimg3463内/外の関係は左図の通り。











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2016年10月 5日 (水)

シリコーンシーラントをテント防水剤として使う(その4)

トラブルが発生した。

テント・フライを処理したのだが、指でこすった程度で簡単に剥がれてしまう事が判明した。

実の所、理由は判っている。それは・・古いウレタンコートの上から塗布したからだ。

手抜きをしたからではなく、激しく劣化して即座に剥離する程でもないと判断し、劣化した防水性を補強出来たら良いかな・・と、重ね塗りをしたのだが。

 今まで何十回もテフロン系撥水剤を塗布しまくって来ているので、それが残存・浸透していて剥離を引き起こしたのカモしれない。

「きなり」の生地では剥離する様子は無いので、繊維に染み込みさえすれば「アンカー」効果が有るとは思う。

既存の防水コートに重ね塗りする場合は注意が必要だろう。

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2016年5月25日 (水)

テントボトム修理の決定版? シリコーンゴムスプレー缶発見!!

ネットサーフィンしていて発見した。

Photo


ファインケミカル株式会社・RTVシリコーンスプレー

なんと!缶スプレーで、スプレー塗布するだけでシリコーンゴム化するのだと云う!!

実売1缶2000円程で、まぁ、安価。

1缶でどれだけの面積に使えるのかは判らないけれど、ベンジンだのシンナーだの、適当な溶剤で希釈した充填用シリコーンコーキングを使うよりは物性は折り紙付きだよね。

小生も1本購入してみようと思う。例の大手用品通販でも扱っているしね。

追加:ファインケミカル株式会社の別製品・・常温硬化型フッ素スプレーとかも使ってみたいねぇ。アウトドア関係の撥水処理に使えないかなぁ・・バイクや車のショックアブゾーバー・ロッドにも塗布してみたい。

ファインケミカル社・・なんか色々買ってしまいそう。

http://fineosaka.com/index.html  ファインケミカル販売社ホームページ

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2015年11月 5日 (木)

ガソリンランタンの整備をした

91年10月カンサス生まれのワンマントル・ガソリンランタン、タイプ286

全くのスタンダード・ランタンでキャンプでは大変な働き者。

燃料コック軸からガス漏れをするようになりナットを締め込んだりしていたのだが、小手先の治療ではダメだった。

便利な世の中になり、こんな特殊な部品も簡単に手に入るようになった。

Cimg1314軸から旧型と判る(新型はオー・リングが2本使われる)。

グラファイト製のパッキンを圧縮する事でシールをしているのだ。

Cimg1315スポーツスターと云うコンロも有るのでそちら用にグラファイト・シートも同時に購入しておいた。

グラファイトパッキンは5個購入したので本体の寿命迄保つだろう・・腐らないしね。

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2015年10月17日 (土)

シリコーンシーラントをテント防水剤として使う-その2

どうやら1年ぶりの「その2」になるのだが、自分で試してみた。

先達は溶剤としてラッカーシンナーを使用していらっしゃるので、先ずはどんな溶剤で溶解するかを試してみた(以前書いた様にメーカー製シリコーンシンナーを使うのが正解ですよ)。

アセトン・・×

トルエン・・○

キシレン・・○

メタノール・・×

ホワイトガソリン・・○

ベンジン・・○

小生の使ったのはホワイトガソリンとベンジン以外一級試薬だが通常市販品でも同じだと思う。

信越シリコーンのポロン(POLON-T)の溶剤は工業用ガソリン、つまりホワイトガソリン・・ベンジンも同じ。

ポロン-Tが普通のテントやタープの生地を侵さない事は判っている。

結論:ホワイトガソリン(工業用ガソリン1号)を用いるのが一番安価と思われる。

ホワイトガソリンの入手方法だが・・判らない。ガソリンスタンドで注文出来るとか、以前何かで読んだ覚えがあるが・・。

なんと、アマゾンで購入出来るぞ!!!18Lで5400円(2015年10月現在。日本石油製造なので、日石のガソリンスタンドからは注文出来るら・し・い。が、5400円で買えるかは不明。レビューを読むとこの価格はかなり安価な方らしいよ。
「安定剤が入っていない」とか「ベンゼン・トルエン等の有害物質が・・」なんて書いている人が居るけれどシロウトさんだね。街のガソリンだろうが灯油だろうが純正ガソリンだろうが全てに入っているからね。そもそも主成分のシクロヘプタンそのものが有害物質だよ~ん。
 
 必要以上に気にする事は無い・・って云うか、ソレさえも否定するなら車にも乗れないし、そもそもガソリン燃焼器具なんて使えないよ。
 
 ホワイトガソリンそのものが高度に分溜されたモノなので、劣化する要素がそぎ落とされている。赤ガス・・レギュラーガソリンには多くの添加剤が添加されている。コレは全て動力用エンジンの為)。

織機の洗浄に使う・・とも読んだ事が有るので、まぁ精密機械の洗浄用だろう。

安価だろうけれど、多分最低ロットは一斗缶・・18Lでしょう。

因みにガソリンランタンやストーブ用大手メーカー品は同じホワイトガソリンだが着色されている。不具合が起こる可能性が有るので使用は控えたい(未検証)。

蛇足ながら工業用ガソリン1号は上述のランタンやストーブにすばらしく良い燃料になるし、氷男印より安価である。キャンプ仲間と共同購入すると良いカモ。

で、次点はベンジンかな。これならどんな町でも簡単に入手出来るのでこちらをお勧めする。

希釈濃度は未検証。トランアンドエラーで行くしかない。適度に希釈した液体はロール刷毛で塗布する事も可能になる。

参考:某アウトドアメーカーの合成ゴム引き製品では、裏面に塗布された合成ゴム厚は約11ミクロン0.0011mmでした(注意:溶解したシリコーン液は生地に吸収されるので、表面だけにコーティーングされた場合とは必要量が異なると思われます)。

注意:①シリコーンシーラントは水分と反応して硬化する事を忘れずに。テントやタープに使うなら、脱オキシムタイプを用いる方が良い・・様な気がする

塗布した面には通常のシームテープが接着しなくなる。シルナイロンと同等?(補修にはシルネットを使うか、塗布したシリコーンシーラントを使う・・のだろうなぁ。未検証)

③火気に十分注意する。

④溶剤は肝毒性、催奇形性その他障害を与える可能性がある。防毒マスク、換気等十分注意すること。

小生も実際に塗布したのは今回が初めてで、耐久性については全く未検証。それに塗ったのは・・ペグ袋。ま、先ずは実験だねぇ。

追試した皆さんの情報をお待ちします。コメントしてね~。

18/Oct.追記

19/Oct.追記2

その1http://bar-paraiso.cocolog-nifty.com/blog/2014/10/post-b50d.html
その3 http://bar-paraiso.cocolog-nifty.com/blog/2016/09/post-a19b.html
その4http://bar-paraiso.cocolog-nifty.com/blog/2016/10/post-9ccd.html
注意点http://bar-paraiso.cocolog-nifty.com/blog/2016/09/post-6dd2.html
実践編http://bar-paraiso.cocolog-nifty.com/blog/2016/10/post-bbf2.html
・・まで執筆アップしておりますのでご参考にしてくだされ。

'17 13/Aug.
'18 04/Sep. リンク貼り

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2014年10月16日 (木)

20mm幅の防水リペアテープ 布テープ状 発見!!

トリコット生地(布)に熱可塑性接着剤が塗布されたシームテープを発見した!!

良く販売されているシームテープ(シームレステープ)は樹脂テープに熱可塑性接着剤を塗布したもの。

純正のGORE-TEXパーマネント・リペアシートは20cm×20cmのモノしか存在しない。

純正品はゴアテックスメンブレンを使っているが、小生が発見したモノは違う様だ。

ただ、布テープ状のシームテープは今までどんなに探しても海外からしか入手出来なかったのだ。

樹脂テープを使ったことが有る人は判ると思うけれど、溶着すると固くなってしまい柔軟性が無くなってしまう。

それに対して布タイプは溶着後も柔らかさを保つ。

探している人には朗報だと思う。

http://www.sugita-band.com/SHOP/122241/list.html

株式会社・スギタ

**追記20/Oct.

熱可塑性接着剤の成分はポリウレタン。製造元は日清紡と判明。

トリコットタイプとフィルムタイプの違いは接着剤の厚さだそうです。フィルム生地にトリコットタイプシームテープを使用しても不具合は発現しないそうです。接着剤がハミ出たりする程度との事。

ポリウレタンなので劣化はする様ですが「我々が遭遇するシームテープの劣化したヤツ」程度の劣化ぢゃね~のかな。

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2013年6月24日 (月)

プラモデルの補修を依頼された

友人からプラモデルの補修を依頼された。

子供がムリムリやってボスを折ってしまったとの事。

お父さんはなんとか自分で補修しようと努力した様だけれど、無理だったみたい。

Cimg2804ガンダムなのかな??


Cimg2805


ポストピンをたてるか、カーボンロービングをほぐして再建するか迷って、結局はスチロールロッドを埋め込む事にした。

・・ま、子供のイジリ倒しにはどういったって耐えられないだろうなぁ。

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2013年6月 3日 (月)

劣化したシームテープの除去 その1

若干タイトルを変更しての、続編。

前回のおさらい。

①劣化したシームテープの古い糊(ウレタン?)が残った上に新品のシームテープ処理した部分は直ぐに剥がれてしまったが、古い糊をはぎ取りつつ剥がれた。

②古い糊を除去してからでないと、新品のシームテープを処理しても無意味。

③「捨てシーム処理」をして古い糊を除去すれば良いのでは?

④結局は剥がすのに、二度手間だ。

⑤では・・ガムテープや粘着ゴミ除去器(通称”コロコロ”)で残った糊は除去出来るのかな?

結論から。

Mae紙のガムテープ(クラフトテープ)が一番簡単だし安価だと思う。適度に千切り、圧を掛けて・・一気に剥がす。

左図はガムテープ処理前。

Ato
こちらは処理後。

ナニカに似ていると思えば・・ソレは脱毛テープの使い方。じわじわ剥がしても糊が残ってしまう。一気に剥がす。

コロコロは相当劣化した部分でないと剥がれて来ないし、シームテープ幅に対して大き過ぎる。

Polybase
強固に付着している部分の除去はPPベースのガムテープが有効だった。欲張らず、適度な長さに切断し、鋭匙の背中でグリグリ圧着。そして一気に剥がす。

どうしても剥がれない所のみ「捨てシーム処理」で行こうと・・思う。

前回にも書いたが、たかだか2人用テントのフライでも、大変だわ。まだまだ下処理継続中でし。

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