2021年4月 8日 (木)

キャタライザーフランジを交換してもらう

随分前になるのだがエキゾーストマニホールド側・・上流側のフランジが痩せてしまいリプレイス品『BOSAL」製のキャタライザーと交換していたのだが、引退/ストックしていたオリジナルキャタライザーを発掘して、知り合いの鉄工所に交換を依頼してきた。

不思議な事に下流側のフランジは腐れていない。なぜ?

前回同様(ATオイルクーラーへ行く冷却水パイプ)治具を作った・・素人考えだけど、鉄工所のヒトは溶接や鉄板の切断は楽々仕事だけど、治具を作るのは面倒なんじゃないかと思う。

Dscn4953フランジの実寸テンプレート




Dscn4955 Dscn4954 Dscn4956端材で作っただけなんですけど・・。




出来上がったらココ↓に追記します。

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2021年4月 4日 (日)

オートマチックトランスミッション AUDI (VW) 089 KUR オーバーホールに必要な物

1989年式アウディ802.0E タイプKUR 今回のオーバーホールの為に購入したもの

①Pioneer Automotive 752078-Automatic Transmission Repair Kit
 ファイナルドライブ系パーツは含まれていないが、それ以外の主要パーツがセットになっている。但しブッシュやピストンは含まれていない。$164.06
送料$76.66

②010 3pc Piston KIt W/Bleed Valve Fit VW010 
VW010用だけれど実際はアウディも同じ部品。
$37.50
送料$20.13

③モービルATF 220 20リットル
一度の分解修理には6~7リットルしか使わないけれど、修理後に何度か上抜き交換するつもりなので20L購入した。ヤフーショッピングで送料込み12980円

①、②はeBay/米国から購入した。

分解整備時は大判のペットシーツを使うと良い。オイルを吸い込むし余計なケバも無いのでウェスを使うよりお勧めだと思う。後はニトリルグローブとキムワイプ、パーツクリーナー位かなぁ。

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2021年3月24日 (水)

トランスミッションに不具合発生・・無念!

2019年5月に自力でオーバーホールしたのだが、わずか7000km走行で不具合が発生してしまった。全く持って無念・・再組には十分注意を払ったハズなんだがね、素人工作ぢゃ駄目か・・くそう!。

新年を迎えてからか(考えるに気温が低下してから?)セレクタをDに入れてからギアが入るまでに時間がかかる様になってしまった。シフトアップダウンに異常は無く、燃費にも変化は無い。

一旦エンジンを停めても油温が上がっていれば直ぐに繋がるのでそれ程は気にしていなかったのだが、1速でアクセルを踏み込んだ時(トルクが掛かった時?)に異音が発生した。

こうなってしまっては運航停止やむなし。整備工場に事情を説明してリフトが空いたら(何度目なんだろうか)ミッションを降ろす事になった。

1速での不具合なのでフォワードクラッチ系の問題なのだろうか?但しリバースには直ぐつながる。変速に問題は無いので油圧でもないと思うが・・。腑分けして検分するしかないなぁ。

現在はリペア/オーバーホールに向けて部品を集めているところ。年を経るごとに部品入手が難しく/高価になって行く。
アウディ純正なんてバカ高くてもう買う事は出来ない。

eBayとかyahoo USA,UK等を徘徊して部品が買えるだけマシにはなったか?コロナ禍で時間が掛かるのだけはしょうがないけれど。

暫く時間が掛かるかもしれないけれど、こちらで経過を報告します。快気祝いもね。

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2021年1月25日 (月)

スロットルケーブルを調整した・・2回目

昨年5月にスロットルケーブル(アクセルケーブル)を調整したのだが、最近不具合を感じたので再度調整してみた。

2速→3速に入るのが遅く、シフトアップしてもスピードが落ちる・・アクセルペダルを離すと直ぐに2速に落ちてしまう・・タメが無い・・感じ。

機械式A/Tは車速とアクセル開度で油圧をコントロールし変速している。
例:セレクタレバーD→トランスミッションのレバーを引く→内部のバルブが”D位置”にセットされる→Loに入るが、油圧が足りないのでクリープするだけ→アクセルを踏む→トランスミッションのもう一方のレバーを引っ張る→エンジン出力が上がると共に内部のバルブが動く→動き始める→車軸で駆動されるバルブが速度に応じた開度で開く→ギアチェンジする・・こんな感じ。

アクセルケーブルの調整が不十分だと変速に不具合が起こる訳だ。


①アクセルケーブルリレーカバーを外す。
②マニュアルバルブレバー側のダブルナットを緩める。
③マニュアルバルブレバーをストップ位置から2mm持ち上げた位置でケーブル(ダブルナット)を固定する(昨年5月整備を参照の事)。

次にアクセル側ケーブルを調整する。

④アクセル側ケーブルを固定しているロッキングワッシャー(コの字型の固定ワッシャ)を抜く。
⑤アクセルペダル裏側とアクセルストップの間に長さ90mmの木片(長さが合えば何でも良い)を挟みアクセルを踏んで固定する。
⑥ケーブル外被を引いて、アクセルワイヤーにタルミが無い位置でロッキングワッシャーを差し込み固定する。
⑦アクセルケーブルリレーカバーを戻す。

作業終了

ぱらいそアウディも調整後はイイ感じに変速が戻りました。

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2021年1月22日 (金)

ヘッドライト不点灯! 追補

正常なライトスイッチの端子間接続

①パッシング(HEDLIGHT FLASH )・・スイッチ位置に左右されない 
30-56a

②ライトスイッチ ON  1段目
30-PL-PR-58
56-56b

③ライトスイッチ ON 2段目
Lo選択時
30-PL-PR-58
X-56-56b

Hi選択時
30-PL-PR-58
X-56-56a

④ライトスイッチ OFF
56-56b

注:56-56bは内部で結線されている

27/Janu. 説明追加








 

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2021年1月20日 (水)

ヘッドライト不点灯! その3 完結

「その2」掲載の回路図をご参照下さい

ヘッドライト(Lo)はイグニッションスイッチがONの場合のみ点灯する(ランプコントロールユニット#6の動作は未確認)。

イグニッションスイッチコネクタ#75で正常に12vが出力されライトスイッチ#Xに供給されている。

ライトスイッチをONにしてもコネクタ#56a(ハイビームスイッチONの場合),56bいずれにも12vが出力されない。
もしライトコントロールユニット#6の故障なら、Loのみ不点灯でHiは正常のはず・・よって・・

想定原因:ライトスイッチ不良。


結果:分解して調べたところ内部のライトスイッチ接点が陥没し導通不能でした。

陥没原因は経年劣化に因り接点が摩耗、接点圧低下から導通不良が発現し発熱した為でしょう。


対応:以前入手し整備後ストックしていたコラムスイッチクラスターと交換した。

改造が必要:コラムクラスター/ライトスイッチは直接ヘッドライトに流れる電流をON OFFしている。

ヘッドライトがONの間接点には常時5~7Aの電流が流れる・・故に接点は発熱する。劣化すれば尚更。

ロー/ハイそれぞれにヘッドライトリレーを追加し、ライトスイッチでこれを動作させる。接点にはリレー動作電流(大凡0.1A)だけが流れる事になる。

具体的には・・配線を切断したりするのは止めたいので、ランプハウジング内3Pコネクタを介して改造するのが良いだろう。

同様にリアデフォッガーも大電流が流れるくせに押しボタンスイッチだけでON OFFさせている。ぱらいそはスイッチからの発煙を経験している(グリス劣化で導通した)。

何故マイスターがこんな設計をしたのかは‥不明だ。

 

おしまい。

21/Janu. 一部文言追加
22-Janu.ライトコントロールユニットについて訂正し削除、一部文言追加

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ヘッドライト不点灯! その2

1_20210120171701 2ダイアグラム解説:#30:バッテリー・プラス12V、#15:イグニッションスイッチON時12V(いわゆるACC)、#X:負荷低減リレー出力(大電流系・・リアデフォッガー・12V)、#31:バッテリー・マイナス、#a,d,n,p:おそらくパーキングライトとかリアフォグ系・・すまぬ、未検証。


①電源供給は正常である事が判る・・バッテリーや配線にトラブルは無い。

②ライトスイッチが原因の一つかもしれないと判る。ただし、サイドマーカーランプは点灯なのでスイッチ全部ではなく一部のトラブルが想定される(コネクタ#30(常時12V)、PR,PL,56が正常と判る))。

③ハイビームについての点灯/インジケーター回路が正常で有ると判断出来る(コネクタ#26aが正常と判る)。

④・・②、③に併せ、一部のスイッチが不良であると判断される(コネクタ#58出力は正常と判る)。

⑤イグニッションスイッチのACCが正常であると判断出来る(コネクタ#30、15が正常と判る)。

⑥イグニッションスイッチのX回路が正常で有ると判断出来る(コネクタ#30、75が正常と判る)。


まとめ・・電源供給系は正常、イグニッションスイッチは正常、ライトスイッチの一部(コネクタ#X、56b,58a)に異常有り。

次は実機にテスターをあてて調べてみましょう。

21/Janu. 説明追加、一部文言変更

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ヘッドライト不点灯!その1

①ヘッドライト以外の全ての電気機器は正常に作動しており、全てのフューズは正常。関連するリレー動作も正常。
②ライトスイッチをONにしてもロー/ハイビームどちらも点灯しないが、サイドマーカーライトは左右共に点灯する。ハイビームを選択した場合でもメーター内インジケーターは点灯しない(イグニッションスイッチ・ポジションによらない)。
③ヘッドライト/パッシング/ハイビームは正常に点灯する。メーター内のハイビームインジケーターも同時に点灯する(イグニッションスイッチ・ポジションによらない)。
④メーター内照ライトはライトスイッチONで正常に点灯→減光する(イグニッションスイッチ・ポジションによらない)。
⑤イグニッションスイッチ・ポジションがONの場合、正常にブロワが作動する。
⑥セレクトレバーを後進に入れ、イグニッションスイッチをONにした時バックライトが点灯し、スタートポジションにしても点灯したままである。


以上が現在の症状である。

次に個々についてのトラブルシューティングを行おう。

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2021年1月19日 (火)

ヘッドライト不点灯! イントロダクション

日曜日ぱらいその掃除に行こうとしたところ、ヘッドライトが点かない事に気づいた。先ずはフューズと球切れを確認したが、両方共問題は無かった。

ヘッドライトスイッチをガチャガチャやっても点かない・・他に問題が有りそうだ。

現在回路図をもとにブレインストーミング中。

みなさんはいくつ故障樹形図を上げる事が出来るだろうか?

次回からは故障追及をしてみようと思う。

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2020年12月11日 (金)

バッテリー電圧と蓄電容量

12.6V 100%
12.4V 75%
12.2V 50%
12V  25%


補充電或いは走行直後の測定では意味が無い。最低でも24時間以上放置してから測定する事。

電圧だけの測定では不十分。専用のバッテリーテスターでの判断が必要。車用品店で無料診断してもらおう。

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