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2020年10月19日 (月)

W124 260E ブレーキオイル交換 注意事項

W124 260Eのブレーキオイルを交換した。

交換手順や方法は普通の車と同様だが、一点のみ注意する事が有る。


オイル排出時ブレーキペダルを(勢いに任せて力いっぱい)床まで踏んではいけない。

マスターシリンダーが破壊される。コレはベンツ整備書に記載がある。

注意されたし。

当然だが真空吸引式ワンマンブリーダーを用いる場合はブレーキをあおらないのでこの心配はナイ。

本日マスターシリンダーを(30年ぶりに?)新品交換してもらいマスターシリンダーを分解して構造を確認しましたところ、マスターバック側のピストンユニットで、勢いよく力任せにペダルを踏み込んだ場合はピストンシール直前にあるストッパーワッシャを破壊して
(曲げて)シールリップを破壊・・裏返る?可能性が有る事を確認しました。

ブレーキラインエア抜きやオイル交換の場合は当然の様に足で踏んで行っていますが、ことベンツに関しては手で押してやるのが良い様に思えます。手で押せばストッパーワッシャーを破壊する程の力は入れられないし、押し加減、ストップする感覚も良く判ると思うからです。

整備工場社長からは「全てのベンツに当てはまる訳ではない」とのお話を頂きましたが、該当する車種について分からんです。少なくともぱらいその260Eは該当しました。

'20 10/Nov.  マスターシリンダー分解に基づく情報を追加、文言一部追加変更。

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