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2020年8月27日 (木)

テント タープ フライ 加水分解 Q&A

Q:防水処理には何を使うか
A:シリコーンシーラントをホワイトガソリンで10~20%に希釈し裏面に塗布する。厚すぎるとベタベタしたり剥がれる恐れが有る。mon●●elのハイドロプロ膜厚については愚ログの何処かに記載した覚えがある・・どこだっけ??

Q:撥水には何を使うか
A:シリコーンシーラントをホワイトガソリンで「かなり」希釈した物を表面に塗布する。かなり??ポロン程度のサラサラ度。撥水スプレーが簡単だ。

Q:撥水と防水の違いは
A:撥水は字の通り「水を弾く」。ぱらいそ的解釈は・・「繊維の網目状構造がそのままで、気体を通す。圧を掛ければ網目を液体が通る・・漏れる」。
防水は「繊維の網目状構造が完全にシールされている。気体も水も通らない」。

Q:縫い目防水処理はどうする
A:シリコーン液処理する前ににシームテープを貼る。処理後には接着しないので注意。処理後の目止めにはシルネットを使うか、塗布したシリコーン原液?を塗布する(ぱらいそはやった事はない)。
しかしながら、十分なシリコーン膜厚が出来れば(薄めすぎなければ)事前の目止め処理は必要無い。

工場では防水コーティングされた生地を仕入れ、縫製しているから縫い目の防水処理が必要になる。もし、防水処理が縫製なら・・ワカルね?

Q:劣化したシームテープの除去方法は?
A:ホットガンで加熱して剥がす。アイロンでも可能。ぼろぼろに劣化したテープはガムテープで物理的にはぎ取る(過去投稿{劣化したシームテープの除去})を参照のこと。

Q:シームテープ除去後のベタベタはどうする?
A:既存の防水コーティングを残す為には、溶剤や重曹水は使えない。故に、そのまま再シームテープ処理するしかない。が、劣化した接着剤の上に貼るので直ぐに剥がれる恐れも有る。コレは劣化程度に因るだろうね。

Q:シームテープも幕体コーティングもベタベタ。すごく劣化している
A:温重曹水で全てを除去するしかない。生なりの生地に戻るので防水・撥水処理が絶対に必要になる

Q:市販のテント底防水剤は使えるか?
A:ぱらいそはテントボトムに何年もあの熊印・白い液を塗ってきた・・ぱらいそ的結論は、使えない。正確には、ボトムから浸水する様になった防水を再生させる事は出来ない。

Q:シリコーンシーラント処理した後、何年使えるか
A:不明・・申し訳ないが貴方のテント・タープ・フライは此処を訪ねた時点で既に死んでいる。ぱらいそ処方を信じてインチキ処理をしてゾンビ化して少しでも長持ち出来ればイイんじゃナイ?ごめんね。

Q:塗布したシリコーンを除去したい
A:除去する事は出来ない

注意
①テント本体全面に処理液を塗ると完全に通気性が無くな。そのテントで寝ると窒息死する可能性が高い。塗布するのはボトム・フライ・タープだけです(インナーテント全面塗布をしてはいけないって事ですよ)。
②処理後、恐らく可燃性になる。着火すると焼死する可能性がある(テストピースを作ってライターで点火してみたところ、瞬時に燃え上がる事は無かったがブスブスとは燃える・・評価・判断は貴方次第)。
③塗布時、揮発ガスを吸うと発癌の可能性がある。また、火災の可能性が有る。


免責宣言

貴方がぱらいその愚行を追試する事は自由だが、その為に発現したトラブルまでは責任を持たない。ありていに言って、ぱらいその話している事は全てがウソかもしれないのだよ。


'20 11/Sep. Q&A追加、一部文言変更


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