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2020年4月20日 (月)

W124 ディストリビューター駆動(固定?)スリーブ 外し方

アッパータイミングカバー・オイルシール・・通称コの字シールを交換するにはディストリビューター関係を外さなくてはならない。

今回ぱらいそはディストリビューター駆動(固定?)スリーブを外そうとして・・壊してしまいました(ヘインズ本では”駆動”だが??)。

3か所ねじ止め部が有るのですが、1か所を折ってしまいました。

ハンマーでどついて固着を解こうとしたのですが、1000回程どついたら・・金属疲労で折れました。ココを叩くと折れる、と判ってはいたのでやさしくどついていたのですが、叩きすぎた様です。

壊してからネット上で外し方を調べたところ「ウォーターポンププライヤで掴み、左右にゆすりつつ抜く」とのご教授を頂き、試行した所、やっとこさっとこ抜けました。

ぱらいそBB号の場合は酷く錆びていて、プライヤで掴む力も壊す事前提程じゃないと外れませんでした。ラスペネを噴射しながら回したのですが、錆び汁が出るは出るは・・。

壊して焦ってスピードジャパンへ部品注文したのですが、もしやと思い在庫パーツを調べると・・有りました。何時何故買ったのかは謎。


この部品が抜けず苦労している方がいらっしゃるかと思い、恥を忍んで告白させて頂きました。


カムシャフト端に位置決め凸ピンが有り、スリーブには凹が有る。ピンの太さより凹の方が若干大きいので、左右にゆする事に因り固着が解ける。ピンの長さ分手前に引き出してしまえば大きく左右に廻す事も出来る。

カムシャフトに刺さっている部分の直径は20mm、長さ(深さ)は21mm程。
凹の幅は4mm深さは5.5mm程・・6mm以上抜け出れば大きく廻しても大丈夫な訳だ。
 Dscn3791 Dscn3789 Dscn3790

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