« w124 内外気切り替えフラップ整備 備忘録 | トップページ | カーエアコンの整備 コンプレッサーベルトテンション調整 アウディ B3 »

2019年7月11日 (木)

カーエアコン整備 問題発生! アウディ B3

擦り傷火傷青あざを作りつつ完了したエアコン設置だが、トラブルが発生した。

ガス漏れとか長期在庫のコンプレッサーが破壊された・・とかでは無い・・確かに乗る度に必要も無いのにエアコンを動かし「涼しいなぁ・・妙な音とか出て来たらどうしよう・・」とドキドキしていたのは確かだケド。

トラブル・・それは、ベルトが裏返ってしまったのでした!

ベルトが裏返る??そんな事有るのか??

色々調べるとプーリーアライメントが正しくないと起きる可能性が有るのだそうだ。が、車の、あの設置方法(ブラケットとボルトで遊びそのものが少ない)で起きるとは???確かに多少の遊びは有るので、それも原因の一つだろうが。

もう一つ考えられるのは、古いベルトをそのまま使った事。そして、もしかしたら・・だが、古い回転方向とは逆に着けてしまったカモ。

古いベルトには多少なりともアライメントズレに起因する「クセ」がついていて、回転方向を変えた事で「めくれる・・裏返る」力が働いてしまったのかもしれない。

古いベルトをそのまま使った訳は、単純に同サイズの在庫が無かったから。

交換前まで使っていた古いベルトサイズは13×800,在庫品は13×795・・少し短い?(コレが純正サイズでした)。

(追補:パーツリストと整備書を再度確認したところ、純正サイズは12.5x795 mm でした。これはコンチネンタル AVX 13X795で間違いないでしょう。これまでに何度かベルト類の交換をしているのでどこかで変わったのでしょう。13×800はBMW用で入手し易かったのから代換されたのカモ??単なるテンション調整の為かもね??真相は不明)

ご存じかとは思うがB3のエアコンベルトテンション調整/交換は大変面倒なのだ。クランクシャフト端に有るエアコンプーリーの厚さをシム調整する事で調整する・・わざわざラジエーターまで外さなくてはならないのだ。ラジエーターは外さなくても大丈夫でした。

ラジエーターを外したくないぱらいそが編み出した秘策は・・コンプレッサーを外してベルトを入れる。だから、テンション調整が必要ない様に同じサイズのベルトでなけりゃダメな訳なのだ。新品のベルトはコンプレッサーを動かしても入れる事は不可能でした。

純正026260849 Aは製造中止なので、代換品のコンチネンタルを頼むと何故か13×795が納品されるのだよ(このサイズが純正でした)。

で、13×800を注文すると、コレがなかなか無い。アマゾンでは納期1~2ヶ月!そりゃ困る。海外ではたかだか600円程なのに2000円も払ってなんとか確保した。

コンチネンタル 13×800は BMW 64521711056で入手可能だ。

・・ガス充填したラインを切り離す訳には行かないので、活線のままコンプレッサー固定ボルトを外すのは大変だったし、一部ボルトのトルク管理も不可能になってしまった(ボックスレンチが入る余裕が無い)。

これからエアコン交換を自分でやってみようと思われる方は、現在付いているベルトサイズを確認した上で作業すると良いですよ。また、どうしても古いベルトをそのまま使う場合は、元の回転方向のまま使う事をおすすめします。

・・・実は現在ベルト入荷待ち中。

 

追記:入手易さを考えると13x800を使う事をお勧めする。

12/July ベルトについて追補

12/July -2 ベルトテンション調整について訂正

13/July ベルトについて追記

|

« w124 内外気切り替えフラップ整備 備忘録 | トップページ | カーエアコンの整備 コンプレッサーベルトテンション調整 アウディ B3 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« w124 内外気切り替えフラップ整備 備忘録 | トップページ | カーエアコンの整備 コンプレッサーベルトテンション調整 アウディ B3 »