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2019年5月13日 (月)

アウディ80 オートマチックギアボックス 089 分解整備-4

フォワードクラッチユニットの分解整備

Dscn2409_2フォワードクラッチユニットのクラッチ板を交換する。

 

 

Dscn2186リテイニングリングを外してプレッシャープレート、インナープレート、アウタープレートを外しリングギアを外す。

 

 

Dscn2187

リングギア・アウタースプラインのリテイニングエッジ下部にもインナープレート、スラストプレートが入るので注意する事。

 

 

Dscn2188

リテイニングリングを外してプレートスプリングとピストンを外す。スラストプレートは断面がR形状でプレートスプリング曲面にフィットする形状になっている。

画像では「インナープレート→アウタープレート→スラストプレート」と並べて写っているが、これは間違い。スラストプレートの上にインナープレート、その上にリングギアが挿入される。

Dscn2419 ピストンを外す。

 

 

画像なし:クラッチドラムのボールバルブ機能を確認する事。

注:ダイヤルゲージを用いてフォワードクラッチ軸方向の遊びを測定し、規定値0.50-0.90mmに納まる様、適正なスラストプレート厚を選択する。

スラストプレートは6.0、6.4,6.8,7.2,7.6mmの5種類用意されているが、今現在入手可能かは判らない(どのパーツにも当てはまるのだけどね)。

つづく。

 

 

 

 

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