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2019年5月12日 (日)

アウディ80 オートマチックギアボックス 089 分解整備-3

Dscn2387_1 リテイニングリングを外せばワンウェイクラッチユニットを外す事が出来る。上に持ち上げて外す。

 

 

Dscn2420

ローラー付きケージはアウターリング下側から挿入する。セグメント爪大きい方が下側。

変色は熱加工。

 

Dscn2421

テンションスプリングタブが上側になる様にセットする事。

 

 

Dscn23941速ギアブレーキインナープレートと1速ギアブレーキアウタープレートを抜き出す。

続いてリバースプラネタリーギアセットを抜き出す。

 

Dscn2177

1速ギアブレーキインナープレート、アウタープレート

 

 

Dscn2178リバースプラネタリギアセットとリテイニングキー

 

 

Dscn2094 ドライブシェルを抜き出す。リバースプラネタリギアセット裏側にセットされる爪付きスラストワッシャーがシェル側に張り付いている事に注意。また、このワッシャーの下にも”爪無し”ワッシャーが1枚有るので注意。

(説明が前後したが、ここで1速ギアインナープレート、アウタープレートを抜き出しても良い)

Dscn2411

ドライブシェルは拡大されている。

 

 

Dscn2396カウル爪は此処にはまる。

 

 

Dscn2397

サンギア→フォワードプラネタリギアセット→フォワードクラッチの順で外す。フォワードプラネタリギアセット下とフォワードクラッチ下それぞれにニードルベアリングが有るので注意する事。

 

Dscn2409_1 左からサンギア、フォワードプラネタリギアセット、フォワードクラッチ、ニードルベアリング

 

 

Dscn2400Dscn2401 D+Rクラッチを抜き出す。

 

 

 

Dscn2410 ダイレクト+リバースクラッチ

 

 

画像無し:カウルを外す為には2速ブレーキバンドピストンを外さなくてはならない。

ブレーキバンドピストンの外し方:ショックハンマーでブレーキバンドピストンカバーを叩きゆるめておく。アウディ特殊工具vw281aを使い、ブレーキバンドピストンを押し下げてリテイニングリングを外し、ピストンユニットを抜き去る。

次に、左側に有るブレーキバンド調整スクリュー固定ナットを緩めて、プッシュロッドを抜く寸前まで緩めておく。

Dscn2167

特殊工具を持たないぱらいそは画像の通り、単車用バルブスプリングコンプレッサーとベアリングプーラーを合体させて外しました。ブレーキバンドピストンを抜く時は、右のベアリングプーラーの足?は外して使いました。

 

画像無し:2速ギアブレーキバンドを抜き出す(ブレーキバンドピストンを外さなくてもバンドは縮めて外せるが、カウルが抜けない)。

Dscn2402 固定ボルト(7Nm)を外してスプリング付きスプリングリテイナーを外す。次にATFポンプユニットを外す。

次に、カウルを抜き出す。

 

Dscn2417

1速ギアブレーキピストンを抜き出す。

Dscn2418

 

 

 

Dscn2116

シェルは空に!

 

 

Dscn2404

抜き取る順番はこちら。

画像抜け:リングギア後のワンウェイクラッチを置き忘れている。

 

 

続く。

13/May 一部加筆。

15/May  ワンウェイクラッチ画像、説明追加。

 

 

 

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