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2019年2月27日 (水)

定盤 の代用品

アマチュアで定盤を持っている人は多くは無いと思うが・・。

かく云うぱらいそも定盤は持っていない。

でも、たまーに精密測定や小物のラッピングをしたい時も有る。

で、ラッピングには厚手ガラス板を使っている。

小物の精密測定には・・ハードディスクを分解した記録円盤を使っている・・超平面だぜぃ。

難点が無い訳じゃない。ガラスは割れるし、曇るし、記録円盤もガラスもマグネットベースが吸着しないのだよ。

ハードディスクを分解すると円盤だけじゃなく、超精密アルミリングとかも手に入るぞ。

追記:ハードディスク円盤はデプスゲージ校正に使えるぞ。超平面だからね。ご利用はオウンリスクで!!

02/Mar. '19 追記

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2019年2月25日 (月)

紙送りローラーの(一時的な)再生

再生って言ってもほんの一時しのぎにしかならないと思います。真円度(なんて元々無いだろうけど)も保証出来ないしね。今回は手持ちの小ネタを公開。

プリンターやファクスの記録紙供給ローラーは経年劣化して紙を掴まなくなる。イソプロピルアルコール等で清掃したり、四塩化炭素が良いとか(ドラフターを使いたまへ・・肝癌を発現する)。

2液接着剤の「エポ」を(分解清掃しておいた)ゴムローラーに塗布すると重合後も粘着性が残る。これで給紙が安定する・・一時的だとは思うけどね。

・・・粘着性が無くなったら剥がして再塗布すれば良いのか?(ここまではぱらいそも未実施)。

先に述べたように外径が多少なりとも変化するので精密送り制御の場所には使えないよ。

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2019年2月24日 (日)

PANAFAX B55MKⅡ スイッチング電源修理

ふと見ると電源LEDが消灯していて液晶画面が消えている。

先日故障した留守番電話を交換した際にコンセントに不具合でも有ったのか?と思いコンセントを差し直し、再起動操作をしたら通常起動し、FAX送信も普通通りに行えたので一時的な不具合なのだと思っていた。

 ・・・そんな訳ナイよね。1996年販売開始だよ、購入したのは・・判らない様になる位前。

ハイ、電源の故障です・・良く保ったものだよね。まぁ業務用機器はこうでなくっちゃね。FAXなんて電源OFFにするコトないものだもの。いったい何年間通電していたのだろうか?

電源部分の熱設計がキチンとしていた証拠ですね。技術者さん、誇れますよ!!

整備性も優秀で、バックパネルのネジ3本を外すだけで電源ユニットにアクセス出来ました。ユニット分離はネジ4本・・だったかな?その他にアース線2本。

ざっと見て特に基板が焼けていたり破損しているパーツは無さそう。真面目にスルなら活線状態でオシロにつなぐのだろうけれど、以前感電!してから活線調査は苦手。

今回も直流化部分のコンデンサが充電されていて鰐口で(予防策と思い)なにげにショートしたら盛大にスパークしてびっくりしました。まぁ一次電源系は生きているってコトで。

トランス駆動用FET近辺に不審なコンデンサがいくつか。スイッチングICの周囲にも変色したマイラがある。

Cimg1326・・まぁ、死んでますね。無条件で交換。




Cimg1325ESR値は十分高いかと。オシロで見ればノイズが見れるのにね・・交換。




Cimg1324完全にお亡くなりになってます。かえってノイズの源になっていたのじゃないかな。




いくつかのコンデンサもアヤシイのは念の為基板から外して検査しましたが、他に異常はナシ。

100Vを入力して出力を確認。ノイズだけオシロで確認・・OK。
平滑コンデンサは1Mで放電、再組みして電源オン。正常動作を確認して修理完了しました。

新電元のICやFETにはコンパウンドが塗っていなかったので、塗布しておきました。

・・・あと何年使えるのだろうねぇ。








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2019年2月20日 (水)

AT トランスミッション ブッシュキット AUDI VW

010, 087, 089, 090 トランスミッション用ブッシュキットの入手先の一例

米国

GOWESTY社

https://www.gowesty.com/

Vanagon BUSHING-KIT

1980-91

$35.95

オーバーホールキット

米国

https://cobratransmission.com/

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2019年2月19日 (火)

VOLKSWAGEN AUDI 010,087,089,090 AT 補修パーツについて

 アウディについては1984~1990年頃迄、コードレターで云うトコロの087,089,090。ワーゲンは010タイプのオートマチックトランスミッションは「1 BAND TYPE」と分類されている様です。

 コードレター010とアウディ087,089,090のトランスミッションはほぼ99%が共通部品です。

当たり前ですがデフは全く異なります(ワーゲンは横置きエンジンでアウディは縦置きだから)。

ATやデフの整備をしようと思っても純正部品の多くは製造中止又は超・高額になっています。そこで社外品・リビルトパーツキットを購入して修理となる場合がほとんどでしょう。

(正確にはジェッタとかも同じトランスミッションなので共通部品だとは思いますが、製造年代が大体同じなので部品製廃も同じかと思われます)。

ぱらいそは約14年前に整備工場でトランスミッション整備をしています。その時も社外品リビルトキットを使った・・と思います(メカニックから正確な説明が無かったのでわからなかった)。

その時は(多分)クラッチ類の交換のみだったのだと思います。

今回の不具合で相当深く情報を集めた結果、かなりの交換用(純正も含めて)パーツが現在でも入手可能だと判明しましたのでご紹介します。

社外品の製造元はどうも台湾のようですが、販売先は米国あるいは英国です。今までの経験上、英国のショップは「頭のカタイ」店主?が多い様で、小生と相性が悪いです。米国の連中は一緒になって「おもしろがって」くれます。ですから私の主な購入先は米国です。

 ATオーバーホールキットは1種類だけでは有りません。ぱらいそも最近まで気づきませんでしたが「オイルシールキット」、「ベアリングキット」、「サーボピストンキット」、「デフキット」等々の「サブキット」が存在します。

ぱらいそは今回「ブッシュキット」と「サーボピストンキット」の2つのサブキットを発注しました。

 サーボピストンは油圧を受けて動くピストン(板状)なのですが、ボンデッド・シール・・ゴムシールが焼き付け成形されているので、他のシール類がO-リングやリップみたいに単体で交換出来るのに対して、サーボピストンは一体交換になるのです。
そして、ぱらいそ車はコレを交換していなかったのカモ。

 ブッシュキットは各部に有る軸受けブッシュのみのキットです。もし減っている様なら(まぁ、減っているでしょうね)交換しようと思い発注しました。

その他の部品(クラッチやフリクションディスク、シール等)は以前から「オーバーホールキット」として入手済みです。

オーバーホールキット、サブキットは各社が売っている様ですが数は多くないです。

ネット上の検索ワードは以下の通り(pdfファイルカタログが落とせます)

VOLKSWAGEN 010 087,089,090 FWD- 1 BAND TYPE

YAHOO USA 或いはYAHOO UK、Ebayなどで検索出来るハズです。また、国内のGOLF 、ワーゲンバス修理工場等で相談しても入手出来ると・・・思われます。

www.Transmissionkits.com

DACCO incorprated

皆さんの修理(部品)情報を求めています。コメントにてお願いします。

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2019年2月 7日 (木)

98 note Light クロックバックアップ電池

MS-DOSでしか動かない専用ソフトの為にいまだに9801を使っているのだが、電源を外すたびにTIME とDATEが飛んでしまう様になってしまった。

クロックICバックアップにはコインタイプのリチャージブル・リチウムが使われているのだが、さすがに寿命の様だ。

特にリチャージブルにこだわる事も無いので、ダイオード1本をかませ1次リチウムに換えてしまった。

クロックが飛んだらバッテリーを交換すれば良いので気が楽だ。

大容量の単三タイプバックアップバッテリーを使ったので、下手をすると本体寿命迄保つカモしれない・・その前に仕事を辞めてたりして・・。

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