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2019年1月25日 (金)

機械式AT ショック

これはあくまで私が調べ、考えただけの内容なので間違っている可能性が大です。間違っていたら是非教えて下さい。

ウチのアウディは24万8000キロを超えて直ぐ、先程まで問題なく走っていたのに、突然停車時(正確には2速→1速にシフトダウンする時)に酷いショックが出るようになってしまったのです。セレクタP→Dに入れる時にもショックが発生します。セレクタ1の時は出ず、セレクタ2の時は同じ様に(2→1)ショックが出ます。

 まぁ原因はバルブボディだろうと整備工場社長とも意見が一致し、バルブボディの分解洗浄を行いました。確かにインターメディエイトプレートに傷とかはあったのですが、最近の車の様に内部にプラスチック部品も無く、スプリングが折れている訳でも、ピストンにナニカが詰まって動かない・・なんてコトも有りませんでした。

 バルブボディが原因ではありませんでした。

次ぎはアクセル/キックダウンケーブルの調整です。前回書いた通り純機械式の089ミッションは車速とアクセル開度のみで変速・・アップダウン・・が行われています。油温度とか気圧とか全く関係ナシです。

アクセル/キックダウンケーブル調整がズレる・・つまり「アクセルを踏んでいないのに、踏んでいる」状態が発生すると、実際の車速-アクセル開度に齟齬が生じ、結果、正しいシフトダウン/アップが行われず、ショックが発生するのです(説明とは逆の、踏んでいるのに踏んでいない・・も有り)。

調整方法はケーブルのロックナットを緩め、マニュアルバルブを停止点から2mm持ち上げ固定し、その状態で緩みが無いようにケーブル外皮を引いた状態でナットを固定する。

 アクセル/キックダウンケーブル調整に問題はありませんでした

 次ぎに調査したのはガバナーです。ガバナーが回転する事で車速に応じた油圧を発生させます。コレに問題が有れば、やはり、車速と油圧の関係がズレてショックが起きるでしょう。

    ガバナーにスプリング折れとか錘外れとかの問題は有りませんでした

初回にワンウェイクラッチとかブレーキバンドとかブレーキバンドピストンとかは交換あるいは清掃調整してあります。見ていないのは・・オイルポンプ。

確かに油圧を発生させるポンプに問題が有れば・・油圧が十分発生していないなら・・やはりショックが発生するでしょう。

今、望んでいるのは・・オイルポンプのピストンリング折れが有るのでは・・です。交換すれば直るハズだから。

今度ATを降ろす時には減ってはいなかったクラッチとかフリクションディスクとかラバーピストンとかも全部換えてもらおうかと思ってます。

とにかくATは外すのが面倒なので困りますね。

吉報を待っていて。

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