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2017年8月31日 (木)

010 409 259 A 代用品

ドライブフランジ基部・・アジャスティングフランジのシールに使われているO-リングの代用品。

010 409 259 A

オリジナル:78×3・・・恐らくはNBR・・ニトリルゴム製。

代用品:74.4×3.1・・・NOK C000210-U2A00XA /フッ素ゴム

 見た通り内径が狭く線径が太い・・・引き延ばせば丁度良いサイズになるのではないか?と、使用したところ「今のトコロは」問題は起きていない。元々動く場所でもとりたてて高温になる場所でもないので、国産かつ材質の高級化も有って良いのでは・・と思っている。

実際に作業した社長からも「別に何の問題も無く流用出来た」と聞きました。

・・・流用はご自身の責任でね。

追加情報:先に交換したファイナルドライブ-ギアボックスオイルシール・フランジにも同サイズのO-リングが使われているので必要本数は3本になる。

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2017年8月30日 (水)

エキスパンションタンク・キャップを分解してみた

先日負圧側に不具合が発生して交換したエキスパンションタンク・キャップを分解してみた。

Cap下段右端2個が負圧側弁で、右から2番目のゴムパッキンが変形していた。

また27年間未交換だと思っていたキャップだが、整備簿から7年前の2010年12月に交換していたと判明した。

7年しかなのか、7年も、なのかは・・判断に迷うモノだよね。

カシメを削って丁寧に分解すれば、ゴムパッキンだけの交換で使えそうな気はスルが、安価なので新品交換した方が良いと思う。

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2017年8月28日 (月)

810 906 219 A  A31 616 769 ボンドラバーマウンティング&ラバーストップ

燃料ポンプ/アキュムレーター/燃料フィルターのカバーを留めている丸形防振ゴムのサイズをお知らせします。

Photo810 906 219 Aを2個・ボンドラバーマウンティング


A31 616 769 が1個必要・ラバーストップ。


ラバーマウンティングとラバーストップは構造が若干異なるけれど、日本製流用ならどちらにも全く問題無く使用出来る・・と、思う。

因みにラバーマウンティングはワッシャーみたいなのが上下に接着してあり、ラバーストップにはそれが無い(ゴムからネジのみが突き出している・・上下ネジが貫通している訳ではない)。

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2017年8月19日 (土)

ドア トランク ロックアクチュエータ (ロッキングエレメント) ロッドの外し方

ドア/トランクロックアクチュエーター(アウディでは「ロッキングエレメント」と呼称される)からコントロールロッドを外す方法。

①分解前にロッド挿入深度をテープ等でマークする

②ドア/トランクは「開」状態にする

③ロッドを動かない様に保持(ロックプライヤ等を使う)したまま・・

④ロッキング・リングをロッドと反対方向に押す

⑤ロッドをスリーブから持ち上げて、外す

Dscn9248Dscn9250今回はベンツの作業だが、アウディも同じ方法で外れる・・と思う。

再組は分解の逆順でスル。

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突如発生した悪臭・・その原因はっ!?

・・高速を降りて最初の信号で突如発現した異臭。それは「卵の腐ったニオイ」・・判る人にはもう原因が判ったと思う。それは硫化水素の臭いだ。


最初の信号から程なく自宅車庫。ボンネットを開けて臭いをかぐ。僅かだが、確かにニオう・・何処だ?・・!!

!!バッテリー通気孔から蒸気の様なものが出ている・・過充電だっ!バッテリーに触ると、熱い。膨れている。

あわててバッテリーに水を掛けて冷やした。

実は前駆症状が出ていた。

①ナビの電源がオン/オフを繰り返す。
②オーディオに回転数に同期するハムノイズが入る。

オルタネーターは今年3月にブラシ摩耗に因る発電不良を起こし、ブラシのみ新品に交換していた(ボルテージレギュレーター本体は交換していなかった)。

それから約7000km走行して今回のトラブルが発現した。

オルタネーター・ボルテージレギュレーター部で電圧を測定すると、14.9Vで一応レギュレートされてはいる様だが、現実はオーバーチャージが発現しているので故障と判断した。

ストックパーツを出してきてセットアップし電圧を測定すると13.5V。レーシングしても変わらなかった。

今回の交換品①ボルテージレギュレーター②バッテリー(2年しか使っていないシルバーバッテリー・・安全弁が開いてしまったので、もう使えない・・もったいない!)③ヘッドライトバルブ・・左右共切れてしまっていた・・レイブリック・レーシングバルブ・・高価なのにっ!!

でもね、同年代製でほとんど同一部品が使われているアウディは充電系でのトラブルは一度も無いのよ。その差はオルタネーターの温度だと思う。

ベンツはエキゾーストマニホールド真下にオルタネーターが位置する。輻射熱はスゴイ。対してアウディはエキゾーストマニホールドとは反対側に位置するのだっ!

ベンツオルタネーターにヒートシールドとフレッシュエア導入パイプの新設をすれば、あるいは・・と思うのだが、どうだろうか?ねぇ?

訂正:アウディはメーター内回路断線に因る充電不能が有りました。20/Aug.

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2017年8月 6日 (日)

温度フューズ不良 3度目

製造後3年の山○販売の扇風機が持ち込まれた。製造後3年なので、実質2シーズンしか使用していない。外観上からも内部汚損状態からも間違いないと思われる。

原因はまたしても温度フューズだった!!

Cimg3470ラジアルタイプ・125度2A。ちゃんとPSEマークも入っているのだが、小生の所ではコレが原因の機器故障は3度目だ。



Cimg3472リード部から外れて?折れて?いる。これはメーカーが云う所の「温度トリップ」ではないと思う。温度トリップした溶断部はいわば「半田」で、ケースに充填してある「ペースト」の作用で左右のリードに表面張力で張り付くはず。
それが、折れている/外れている状態なのだ。

しかし、これも温度トリップの一つの形状なのかもしれない・・・が、同じタイプの温度ヒューズがらみ故障は3度目だよ!

1つ目はワイヤレスホンの充電器トランス、2つ目はファンヒーターのトランス、そして3度目は扇風機モーター。

このラジアルタイプ温度ヒューズは信頼出来ないと言わざるおえない。

今回は手持ちのアキシャルタイプを組み込んで修理完了とした。

しかし中国製のインダクションモーター・コイルはヒドイ!!多分だが、エナメル被覆線で、長くてもおかまいなし、グチャグチャーと無造作に束ねて結束線(木綿糸?)で留めてある。「決められた生産数さえこなせば良い」と云う思想がみえみえ。

自分は「プロのやる仕事は美しくなくてはならない。それは機能につながるのだ」と教わったが、コレを作った作業員はそんな事考えもしていないのだね。

「製造後6年が本製品の寿命です」と云うシールを貼ると云う事は、自らの製品がカスだと言っているのに等しいね。

・・と言いながら小生は高校生の時に親に買ってもらった扇風機を今も使うのであった・・既に40周期にならんとする(ちゃんと整備点検してますよ)。

補足・・と云うか蛇足、疑問:温度ヒューズはあくまでも「温度感知型ヒューズ」な訳で、曝露雰囲気温度が設定温度になった時、溶断して電流を遮断するモノ・・で間違いないと思う。

なので、許容電流は気にしなくても良いのでは無いかと思うが、どうなんだろうか。厳密に言えばフューズ部分の抵抗に依り発熱もあり得るとは思うのだが・・。PTCじゃないのだからそれが原因で溶断するとは思えないしなぁ。あ、あくまでも許容電流アップでの話ですよ。

今回小生は10Aタイプをインストールしましたがね。




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2017年8月 3日 (木)

アウディが帰ってきました!

先日アウディが退院しました!2ヶ月もリフトを占領していて社長さんには本当にご迷惑をお掛けしてしまいました。

無理を言い、随所に純正以外のパーツや自作パーツを使ってもらいました。

 今回の不具合は社外品オイルシール1枚の不具合が原因だった訳ですが、次に発生するであろう不具合では復活出来るかは判らないでしょう。

 純正部品はどんどん製造中止になるし、流通在庫パーツも劣化が進んでいるでしょう(今回も海外入手したNOS・・NEW OLD STOCK・・新古品・・エンジンマウントが2年程度使用で割れているのが発見されました。エンジンマウントは無論製造中止になっています)。

 某大手ベンツパーツショップのブログにも有りましたが、アウディは既に訳の判らない社外品パーツしか入手出来ない状況になっています。

このブログにおいでになったアウディ乗りの方、国産部品や他車部品の流用情報が有りましたら、是非、ご報告下さい。情報を共有しましょう。

・・アウディは28年目で277,280Kmになりました。これからもよろしくな、相棒。

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