以外?な盲点・・いやぁ、失敗したなぁ
女王様出立の前日オイル、クーラント、ウィンドワッシャー液等の再々チェック中、何の気ナシにひっくり返して置いたエキスパンションタンク・キャップに違和感を覚え、マジマジ見た所・・負圧バルブ(同心円の真ん中側)が僅かにめくれ上がっていた。
加圧側のパッキンやスプリング、反発具合等は問題無さそうだが、4人乗車で山岳地帯だとかなりの負荷になりそう。
そう思うと心配で心配で・・だって見つけちまった以上、ねぇ・・。
加圧不良だとオーバーヒートなので、今日まで発現しなかったのでとりあえずは。負圧側もちょくちょくボンネットを開けているけれどホース類がぺちゃんこになっているのは見た事が無い・・大丈夫だとは思うが・・。
心配しだすとキリが無いので、思い切ってスピードジャパンまで出かけて直接購入。その足で郵便局まで行き速達で女王様御滞在の宿まで送ってしまった・・女王様自ら御手を・・ぉお、ナント畏れ多いコトよのぉ(翌日午後・・ほぼ24時間で到着したとの事、スゴイねぇ、日本の郵便!!)。
エキスパンションタンクキャップ・・下手をすると27年間未交換だったカモ。安価な部品なのでタンク本体交換時に交換しておけば良かったのだよね・・疲れた。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
最近のコメント