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2016年6月21日 (火)

ipod nanoバックライト不点灯

ipod nano (第4世代)のバックライトが点かない修理を依頼された。

水没では無いと言い張っていたが、分解するとインディケーターは赤変していた。

汗とか湿気(結露)してもインディケーターは反応する。

キズミで探ると、回路も少々水分が流れて腐食した跡が散見された。

Zentaiコネクタに緑青が見られたので更に詳しく調べると、ショートの跡がある。

判りにくいかもしれなけれど、少し黒くなっている。

Zoom上下左右が反転しているけれど、一番左はショート焼損して回路がなくなっている事が判ると思う。

何とかして繋ぐ努力はしてみるけれど、これだけ小さいとダメかもしれんねぇ。

故障はバックライト(液晶パネル)だと思っていたのだけれど、ちがっていました。

こんな風だと他の部分にも何かトラブルが有りそうだ。

appleもデザインばかり気にせず、せめて生活防水程度は備えてほしいよね。


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2016年6月14日 (火)

ヒーターコック(バルブ)の流用

今回は画像なし。

外気導入にしているのに生暖かい風が出てくる・・こりゃアレだ、分解張り替え、有言不実行中のエアミクスチャフラップスポンジ不具合のせいだろう。

「まだ寒いし」、「風が強いし」、「雨だし」なんて先延ばしにしてはや幾年月。蚊がでてきた上に蒸し蒸し暑あつ。

それにアレだよ、R12ガスを抜いてくれる電装屋が無いのよ(どうせダッシュボードを外すなら、一気に全部ヤリたいからね)。聞いても「そんなの××しちゃうよ」なんてちたまに優しくない話ばっかり。

で、だ。ヒーターコックを割り込ませて温水を止めよう・・やっぱり日本製だよな。

ネットサーフィンしてさがしました。

①トヨタ100系ハイエース・リアヒーター用バルブアッシー

87240-95J10 3000円位?

パイプ取り回し(IN to OUT)は直線(180度)

②トヨタマーク2用ヒーターバルブアッシー

87240-22370 2600円位??

パイプ取り回し(IN to OUT)は直角(90度)

残念ながらパイプ径は判らないのよ。購入したら追記しましょう。

アドパイス:①バルブは温水流入側に入れる。②今回紹介したバルブは2つ共手動式。

③クーラントを止めるとヒーターコアの劣化が加速するとか、ウォーターポンプに悪いとか・・の話がネット上に有る・・・まぁネット情報は信頼のおける情報だからねぇ・・このブログもなっ!!

④トヨタが一番入手し易いと思いトヨタ製を探しましたが、他社で入手し易く安価な高年式バルブをご存じの方は是非コメント欄でご紹介下さい。バキュームアクチュエータ駆動式のバルブについても情報を集めています。よろしく。

おまけ:アウディ純正・バキュームアクチュエータータイプ・ヒーターバルブ893 819 809フィードパイプ893 819 371M と893 819 371L どちらも4気筒用。接続するのは運転席に座り外を見て、左側。・・・バカ高いだろうし、バルブの信頼性無いぞ。多分だがね。

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2016年6月 3日 (金)

電卓のドット抜け修理を依頼された

カシオの事務用電卓(6000円程する!)の液晶ドット抜け修理を2台依頼された。

古い液晶機器のドット抜けの原因は、まず間違いなく液晶基板と制御基板を接続する部分不具合に有る。

例えばゼブラゴム(導電性ゴムを縦に鋳込んだ接続用ゴム・・絶縁ゴムと導電ゴムがシマシマに見えるから?ゼブラなのさ)の接触不良。

これは一旦分離して洗浄剤でゴムと接点部分を洗浄すれば大抵直る。

 やっかい・・と云うか、今まで全てあきらめて廃棄処分していたのは、フラットケーブルやFPCで接続されているタイプ。

液晶基板の端子はITO(透明電極・・薄層インヂウム)で当然半田付けは出来ない。

大抵はヒートシールFPC・・導電性バインダで加熱圧着されている。

年数を経て何度も熱衝撃を受けた結果なのか、接着が浮いて導通切れが起き、結果としてドット抜けを引き起こすのだ(接着剤そのものの劣化なのかもしれない・・例えばバインダがウレタン系なら加水分解も考えられる)。

このヒートシールFPCはあまりに用途が専門的過ぎるせいか今まで入手する事が出来なかった・・そもそも何処にも売っていなかった(少なくとも小生には見つけられなかった)。

 今回の依頼を受け深くネットサーフィンした結果、一般に、それも安価にヒートシールFPCを販売している会社を発見した。

http://www.aitendo.com/product/4310

ヒートシールFPCだけでなく、簡易な熱圧着器具も併せて販売している(密林大河はボッタクリ!)。

Cimg3323L寸が20cmなのだが、交渉すれば長尺もイケるかもしれない(元反がロールだと思うので・・あくまで想像)。

接続端子数が多い場合は切り貼りして多極化するしかない(今回の修理もそうした)が、とにかく新造修理出来るだけ有り難い。

さすがに一発勝負は出来ないので、スライドグラスで何度も圧縮圧と時間を変えて試験した。圧着→剥がして接着具合評価の繰り返し。

ポイントは清掃。接着面の脱脂清掃が肝要。

 肝心の修理だが、1台は再加熱圧着処理で再生。もう一台はケーブルを新造しなければならなかったが、見事修理完了した。

液晶ITO端子は見た目よりずっと堅い。爪楊枝やマッチ軸で古いバインダを物理的に除去した後、洗浄剤で完全に脱脂する事(小生はサンハヤト・スプレー洗浄剤とイソプロピルアルコールを何時も使っている)。

 今回は文字ばかりになってしまったが、探していたヒトにはとても貴重な情報だと思う。

最後に・・導電性熱可塑性バインダと異方性導電ペーストをまぜこぜにしている記述が散見されるが全く違うモノなので間違えない様に。

おまけ:導電性ペースト(接着剤)

http://akizukidenshi.com/catalog/g/gT-08715/

FPCケーブルが途中で断線した時等に使えるし、リアデフォッガー断線修理にも使える(と、思う。未検証)。

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2016年6月 1日 (水)

鳥ヶ池キャンプ場 大鹿村の下見

先日のキャンプは大池キャンプ場にしようか今回紹介する鳥ヶ池キャンプ場にしようか迷ったのだが、行き易さやウォシュレットに負けて大池キャンプ場を選択した。

よりワイルド?な鳥ヶ池キャンプ場は次回CRF氏と行こうかと下見に行ってきた。国道152からオフ車で約30分ってトコロかな。

Pano標高1700m、鳥倉林道の奥に位置する。

キャンプ料金は同じ400円。避難小屋は500円。申し込みはふもとの大鹿村役場で支払う事。

トイレは男女共用のくみ取り・・一寸おちつけないかなぁ。きれいに掃除されていてペーパーも有った。

SuijiSuiji2デカイ東屋と炊事棟がある。

小生は蛇口からがぶ飲みしたが、季節によっては煮沸の必要が有るだろう。

Ana避難小屋の壁には穴がぼこぼこ・・キツツキの類・・なのかなぁ??

部屋の中までは貫通していない。きちんと清掃されていました。立つ鳥跡を濁さず、ですね!!

道中、鳥倉林道は狭く、くねくねで、路上には折れた枝やこぶし大の落石がごろごろ。オンロード車だけでなく、オフ車でも下手をするとコケる。

いくら景色が良くても脇見運転は・・絶壁を転げ落ちる事になるゾ!!ガードレール無いから。

正直に言うが、注意して走っていた小生さえ何度もキモが冷えたよ(男性なら判るよな?)。

夜間走行は自殺行為ですね。

普通車だとしても、大きめなら行けない。キャンピングカーは絶対無理。

食材は松川インター辺りで購入しておくこと。ビールや菓子程度なら大鹿村役場近くに個人商店が2軒有るのでそこで購入しよう・・多くは望むなよ。

オンシーズンは虫対策が必須だろうねぇ。


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