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2016年4月 6日 (水)

APPLE AIRMAC EXPRESS IC BROKEN

Dap6a2_2Dap6a1_2Dap6a3今回のはスイッチングレギュレータICが飛んでいた。半田は全てが妙に酸化した様な感じで、コンデンサ電解液が漏れたことを示唆している。

コンデンサかICか、どちらが先に逝ったのか・・コンデンサだろうねぇ。

A1089で壊れマックって改良されたらしい?A1264の電源装置だが、やっぱり壊れるモンは壊れるのだ。

A1089は3.3Vと5Vを必要としていたがA1264は3.3Vを昇圧して5Vにしている。これは改良なのか?

熱的にキビシイ事は明白なのにAPPLEはデザインにこだわりすぎている。エンジニアはどう云う思いで印を押したのだろうか。

だってスティーブが良いって言ったからイイんだもんね~!!

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AUDI CONCERT AUDIO AUX改造

ちゃんとした?AUX改造の多くはCAN-busに接続してヘッドユニットに「CDチェンジャーが接続されている」と云う擬似信号を送る事で、CD外部入力端子をAUX端子として使える様にしている。

・・・擬似信号を解析したり造ったりするのは面倒だ。そもそも自分にはスキルが足りない。

で、前回ベンツの純正オーディオにAUXを付けた方法を使う事にした。

「FM音声乗っ取り方」・・ラジオRFモジュレーターの音声出力をスイッチで切り替えAUX/RADIOにする方法。

ベンツの場合は入力切り替えにアナログスイッチIC(MC4052)を使っていたのでロジックを組み、FM選択時に入力をCDに切り替える方法をとったが、今回改造するCONCERTオーディオはMC62419FPと云う複合ICで、いやらしい事に全てがシリアルデータでコントロールされている。(データシートは公開されているのでスキルの有るヒトは自分でコードを組んで自由にしてね)。

M2M1ラジオモジュレータ#31,#32ピンを切り離し、6Pスイッチでもよし、リレーでもよし、アナログスイッチICでも良いから切り替えを作れば良い訳だ。

表示がFMになるのだけが気に入らないねぇ(乗っ取りドングルを使った場合でも表示はCDになってるんだけどね。大して変わらないか)。

半田付けが出来るヒトなら誰でも出来る簡単な方法ですぞ。

おまけ:コンサートオーディオのリアコネクタユニットを外した画像

Pcb

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2016年4月 5日 (火)

AUDI CONCERT AUDIO AUX ,,CAN-bus ,Hack

まぁ、スキルが有るヒトはとっくの昔にハックしてるんだよねぇ。

http://forums.hackaday.com/viewtopic.php?f=3&t=123

この人はSHマイコンを使ってCD擬似信号を作り出している。

残念ながらもうプログラムデータのダウンロードは出来ないのよ(商業ベースになってしまったからね)。

プロトコルの解説が有るので判るヒトにはとても有用なページだと思われ。

Ebayや米国amazonで「audi concert audio aux」と検索すると結構たくさんCAN-bus auxアダプターが出品されている。

3千円程なので、だれか人柱になってくれないかなぁ。

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2016年4月 1日 (金)

アウディ純正オーディオカセットのピンアサイン #4 

最初にも書いたが4桁のコードナンバーが判らないと使えない。

電源を繋ぐと「SAFE」と表示され、コードを入れない限りそれっきり。

MODEL 8L0 035 186 C,,REF.NO CQ-LA 1953L,,,(,2000年頃製造のA3純正オーディオ)

のコード入力方法

1:電源を接続する

2:ラジオスイッチを入れる(SAFEと表示される)

3:FM2とTIを同時に押す(1000と表示される)

4:ラジオチャンネルスイッチを押す。1で千の位、2で百の位、3で十の位、4で一の位が入力出来る。

5:入力し終わったら、再びFM2とTIを同時に押す

6:再度SAFEと表示されたら終了。これで使える様になる。

注意:2度間違えたコードを入力すると次にコードを受け付けるのは1時間後になる・・らしい。盗難対策だから。

電源コネクタ4(S-CONTACT)がAccに接続されていない(キーがAccになっていない時)状態でラジオ/カセット/CDを聞いていると約1時間で自動的に電源が切れる。

 偶発的電源オンによるバッテリー上がりを防止する機能だと思われる。

 続報・・外部入力改造するぞ。現在基盤解析中。

追加情報:このCONCERTオーディオをB3に流用する場合は、フェイスパネル左右を少々切りつめる必要がある。また、車体側オーディオラック?も切り取る必要がある。

コネクタ類も当然合わないのでピンの新設/半田付け等が必要になる。

何とかしようとしているヒトには判っている事だと思うが、B3も含めアウディの多くがリアは専用アンプで駆動されている。

今回のコンサートオーディオもリア側はライン出力のみ。B3に流用する場合には好都合だね。アンプ起動信号(12v)ピンも有るし。

CAN busは接続しなくても使える。そもそもB3にはバスなんて無いじゃん(CAN busが有る車の場合はバスに接続しないと「オーディオが接続されていない」と云うエラーが出るらしい。が、使えない事はない・・ら・し・い。うっとうしいだけ?)

欧州車カーオーディオの多くは今回解析したコネクタを採用している事が多いが(事実上の統一規格・・らしい)ピンアサインは車種毎、メーカー毎に微妙に異なるので注意されたい。

あくまでも小生が入手したコンサートオーディオのピン解析だからね。ちゃんと調べないで使って火を噴いても小生は関知しないからね。

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アウディ純正オーディオカセットのピンアサイン #3

Pin_assain_3Multi-pin connector Ⅳ, 10-pin red ,,cd,navi,,telephone connector,,CD,電話、ナビ用コネクタ)

1,Telephone muting

2,Terminal 15(only on vehicles with navigation system)

3,Telephone(audio frequency +)

4,Telephone(audio frequency -)

5,Navigation system(audio frequency +)

6,Navigation system(audio frequency -)

7,Navigation system contorol wire

9,Display illumination

10,CD Ground

単純に流用するならⅣコネクタは意味が無いので、熱心に調べてはいない。

次回、まとめ・最終回。#4に続く

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アウディ純正オーディオカセットのピンアサイン #2

Pin_assain_2Ⅱ.Multi -pin connector Ⅱ,8-pin brown,,Speaker connector,,スピーカーコネクタ

1,NC(空)

2,NC(空)

3.Right Front +

4,Right Front -

5,Left Front +

6,Left Front -

7,NC(空)

8,NC(空)

Ⅲ,Multi-pin connector Ⅲ,8-pin black,,Power connector,,電源コネクタ

1,GALA(road speed signal)(車速信号入力・・車速に因る自動音量調整用)

2,Telephone muting(ミュート・・アースに落とすとミュート動作する)

3,K diagnostic(自己診断端子・・・らしいが不明)

4,Connection for switching on and off via ignition key(S contact)(Accに接続)

5,Switched positive supply for power antenna(電動アンテナ/アンプ用12V出力)

6,Switchi illumination(イルミネーションに接続)

7,Terminal permanent positive(常時12V電源に接続)

8,Terminal Ground(バッテリーマイナス・・ボディアース・・に接続)

#3に続く

おまけ・・N.C.ってナニ?→NOT CONNECT・・接続されていないってコト。

だけど実験レポートなんかの場合は、NOT CHALLENGE・・やってない・・になるんだなぁコレが。


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アウディ純正オーディオカセットのピンアサイン 8L0 035 186 C #1

中古品を入手して流用する場合は必ずコードナンバーも併せて入手しなければ使えない

アウディA3純正オーディオカセット(CONCERT) MODEL NO. 8L0 035 186 C,,REF.NO CQ-LA 1953Lのピンアサインを一部だが解析したので紹介する。

製造元は松下・・昔で云うとテクニクスですね。昔と違ってCAN busが有るのがいやらしいし常時電源が切れると次に接続した時に盗難防止目的のコードナンバー入力を求められる。当然だが入力しないと使えない。判らない時はディーラーに連絡しろ・・との事だが、簡単には教えてくれないだろうねぇ・・たぶん無理。

コードナンバー(4桁)は車両購入時の取扱説明書に同梱されている。

Pin_assainⅠ:EXT CONTROL CONNECTOR /外部コントロールコネクタ

1:LINE OUT L REAR

2:LINE OUT R REAR

3:LINE OUT GND

4:LINE OUT L FRONT

5:LINE OUT R FRONT

6:AMP REMORT OUT(電源オンで+12V出力する)

7:NC(空)

8:Clock signal for radio frequency display on instrument cluster(メーターパネル内LCDにラジオ周波数を表示する為のクロック信号)

9:DATA signal for radio frequency display on instrument cluster(同上の信号)

10:Enable signal for radio frequency display on instrument cluster(同上の信号)

11:Remote contorol (steering wheel)(ハンドル部のリモコン用信号)

12:NC(空)

13:DATA -in signal for CD display on instrument cluster(メーターパネル内LCDにCD情報を表示する為の信号)

14:DATA-out signal for CD display on instrument cluster(同上)

15:Clock signal for CD display on instrument cluster(同上)

16:Permanent positive connection

17:Swiched positive supply for CD changer(CDチェンジャー起動電源・12V300mA最大)

18:Ground connection for CD changer (CD audio Ground)(CD音声・グラウンド)

19:Signal wire for left channel(CD audio frequencies,left)(CD音声左チャンネル)

20:Signal wire for right channel(CD audio frequencies,right)(CD音声右チャンネル)

#2に続く

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