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2015年11月29日 (日)

電源トランスを巻き直した

温度フューズが切れていたトランスだが巻き直す事にした。

限られたスペースに合うよう設計されたトランスだから、汎用品では納まらない可能性が有るからだ。

Makiki0.3mm線でほんの50gも有れば十分なのに・・適当な重さが無く、しぶしぶいやいや1巻き購入。これでポリウレタン線は一生分有るな。

考想10分製作30分、ポリウレタン線購入に出かけて約1時間・・2時間程で超高性能巻き線機完成。

さっそく巻き直してリード線を付けコアを入れて本体をカシめて・・完成。

特に振動が有る訳でもないのでワニス含浸は省略した。

温度フューズはどうしようかと思ったけれど、結局入れた。ただし国産の素性の知れたモノ。実装されていた四角形・極小・黒色の大陸モノは品質が悪そうだ。同じ故障を数限りなく発生させているに違いない・・安価な部品なのにねぇ。

リビルトしたトランスはバラックで動作確認をしてから機器に組み込んだ・・オォ!正常に動作している・・よ・う・だ。あたりまえか。

しばらくは小生専用ヒーターとして経過観察しようと思う。


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2015年11月27日 (金)

ガスファンヒーター故障原因の解明

2000年に購入したガスファンヒーターが故障した。冷え込んだ月初めに物置から取り出し、試運転して正常稼働を確認してそのまま設置していた。

 ふと気づくと何処からかカチカチ音がする・・ファンヒーターだった。制御リレーが断続してカチカチ音を発していた。

 何かのイレギュラエラーかと思いコンセントを抜き放置後リトライすると、正常駆動したので単純なエラーだと思っていた。

・・・が、直っていなかった。最終的に電源が全く入らなくなったので分解修理を試みる事にした。

ガス器具の修理はしないことにしている。死亡事故に直結しているからだ。

今回は電気系の故障と思われるので、解析してみる事にした。

外装を外すと修理者向けの「故障診断シート」が同梱されていたので役に立った。

症状が単純(100vを供給しても起動しない)なので、電源系から攻めてみて、あっさり原因が解明した。

Kairoトランス1次側の抵抗が無限大だった。巻き線のレアショート→断線かと思ったのだけれど、温度ヒューズがアヤシイ・・で、導通ナシ。

温度ヒューズ断が原因と判明。

BeforeYakeatoShyousonコアを抜いて巻き線をほどいて行くと、焼けたアトが・・摘出した温度ヒューズは取り出す時に割れてしまった。

巻き線にショート瘢は無かったけれど、巻き乱れが酷い・・大陸製だねぇ・・巻き乱れが異常加熱の原因にはならないと思うので、本当の原因は温度ヒューズのクオリティだね。

電源トランスの温度ヒューズトラブルはこれで2回目。うろ覚えだが、形状が似ていた様な・・。

かつて電源トランスの故障は巻き線絶縁不良でのショートしか無かったと思うし、電機部品の中では際だって長寿命な部品だったはずだ。現実にウチのラボには昭和ヒトケタのオートトランスが実働している・・スライダックも昭和ヒトケタ。

よかれと思って加えられた安全装置がそれ自身の瑕疵によって自滅する・・良く有る事象だよね・・火星探査衛星・のぞみに付け加えられた逆止弁みたいにね・・。

 今回の結末:コアが上手に抜けたので、ホルマル線を買ってきてトランスを巻き直してみようかとも思っている。自分でトランスを巻くのは初めてカモ・・でも買った方が安価なのはもちろんなんだよねぇ・・悩むトコロ。

最後にもう一度ガス器具の修理はしてはいけない!!アンタ死ぬよ!専門家に任せよう!






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2015年11月16日 (月)

エアーインテークコントロールボックス 026 133 871A

026 133 871A air intake contorol box エアーインテークコントロールボックス

Cimg3153Cimg3154Cimg3155Cimg3152この画像を見て何処に使われているか判る人は、かなりイジっている人ですね。

これはエンジンエアフィルター入り口に有り、外気温(吸入空気温)に応じて外気直接導入とエキマニカバー内の排気に因り間接的に加温された空気導入を切り替える部品です。

Cimg3162無電源で動作するワックスペレット内蔵の感温動作機構で、単純で良く考えられたものです。

 以前から小生は新車時から実装されていたこの部品の動作に疑問を感じていました。

それは、真夏でも切替弁が完全に閉じていない事でした。まず間違いなく経年劣化でしょうが、いつからそんな状態なのかは判然としません。気づいた時には既にそうでした。

真夏のエンジンルーム内は100度以上になるし、エキマニは・・いったい何度になっているのでしょう?そんな状態で完全に「閉」に切り替わっていないのはどう考えても異常だと思っていました。

メカニックに聞きましたが「大した問題ではないです」なんて云うお答えでした。

吸入空気温度は低い程良い・・酸素分圧が高い・・のではないですか?

他のアウディの弁動作状況はどうなんだろうか??ずっと悩んできました。

小生は自動切り替え機構を取り外し、昔の車のように手動で冬/夏切り替え式に改造しようかと思っていました。

しかし今回は海外から新品部品を安価に購入する事が出来ましたので、交換してしまいます。

・・が、購入した部品は基本思想が切り替わっていました。

Cimg3166左画像が今回購入したエアコントロールボックスです。

弁が閉じています(エキマニ側が閉)。

実装されていたオリジナルコントロールボックスでは(最上段画像)は弁が開いています(どちらも外気温20度時)。

Cimg3167感温動作部はラジエーターに使われているサーモスタット弁と同じ機構だと推察されます。

(左図は実装されていたオリジナル感温部。室温でロッドが還納されている事に注意)。

始動時初期設定は、初期型ではバルブ全開で加温空気を吸入し、後期型ではバルブ全閉で直接外気を導入させています。

Cimg3163どちらが正しいのかは判りませんが、小生が考えるに、後期型の方が日本の気候には合っている様な気がします。

大陸内陸部やシベリアと比較するのが間違いで、日本でも真冬に一晩放置した後なら感温部が十二分に?冷えて弁が全開(加温空気導入)になるハズですからね。

オリジナルユニットが半開状態だったのは、ワックスペレットが劣化した為と考えています。水温サーモも同じ様に劣化しますしね。

伸張力が低下した感温ユニットもCimg3162_2スプリングを切り、抗力を調整すれば実用にはなるのではないでしょうか。

因みに加温空気切り替え弁の無い、単純な外気導入のみエルボ部品(026 133 873F)も設定されています。その対応機種は不明/未調査です。

皆さんのアウディのエアーインテークコントロールボックス弁の動作状況はどうでしょうか?一度確認してみても良いカモです。

サーモエレメントについて

基本的にはパラフィンワックスの固相←→液相変化での体積変化によってプランジャーを作動させるモノらしい。

もちろん劣化はする。ワックスの漏出や変質で劣化する様だ。

ある会社のサーモエレメントは加速試験動作5万回で緩やかに劣化するグラフが描かれていた。

たかだかエアーインテークコントロール弁を動かすモノでも、本来なら一定時間(動作回数)での交換が必要と云う事が判る。

サーモエレメントは日本でも精度の良いモノが大量に生産されている。最も身近に有るサーモエレメント使用機器は・・・風呂場のカランに内蔵されているサーモだ。

16.Nov. '15 追記

ワークショップマニュアルより(3A、AAD)

+10度以上:外気導入

0度以下:加温空気導入

5.Dec. '15 追記

 

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2015年11月11日 (水)

祝!MRJ初飛行!

いつもよりデカく張ります

Dscn7582_2


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2015年11月10日 (火)

カード会社サギメール!!

先日eBAYで車のパーツを購入したのでその件での連絡かと思い迷惑メールファイルに区分されていたけれどネット上から検索した 電話番号へ連絡して判明した。

Usoカード会社サギメール。パスワードとかを書き込ませるヤツらしい。

こんなメールが来たら必ずカード裏面に記載されている電話番号へ問い合わせよう。


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2015年11月 9日 (月)

・・もう捨てる事にします

随分長い間保管してきたけれど、もう捨てる事にします。

Cimg1317この20倍位有りますが、もう、投げる事位にしか使えない。

何百時間も作成に費やしたんだけどねぇ。

Cimg1318ココが大事なトコ。

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2015年11月 5日 (木)

ガソリンランタンの整備をした

91年10月カンサス生まれのワンマントル・ガソリンランタン、タイプ286

全くのスタンダード・ランタンでキャンプでは大変な働き者。

燃料コック軸からガス漏れをするようになりナットを締め込んだりしていたのだが、小手先の治療ではダメだった。

便利な世の中になり、こんな特殊な部品も簡単に手に入るようになった。

Cimg1314軸から旧型と判る(新型はオー・リングが2本使われる)。

グラファイト製のパッキンを圧縮する事でシールをしているのだ。

Cimg1315スポーツスターと云うコンロも有るのでそちら用にグラファイト・シートも同時に購入しておいた。

グラファイトパッキンは5個購入したので本体の寿命迄保つだろう・・腐らないしね。

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