« 2014年7月 | トップページ | 2014年9月 »

2014年8月27日 (水)

ウォシュレットの修理 その6・最終回

 Kiban
構想通りの回路をおこした。いくつかノイズ対策をしたのだけれど、オシロで見るとやはり入力側ノイズが除去出来ていなかったので更に出力側にCRを入れた(2回路の×や、やたらデカイ××は在庫パーツを使ったから)。

0.1秒位起動/閉鎖が遅れるのだけれど、実際のウォシュレットの起動/イニシャライズ動作を観察すると0.1秒など全く影響が無い事が判った。

SolenoidKAKUDAI 798-15x400ブレードフレキで本体と接続。

動作試験も問題ナシ。(バックグラウンドの埃と防水カバーをしていないのは目をつぶって。まだ試験中だから。画像の通り今回購入したソレノイドバルブは逆電圧抑制LED実装タイプだった・・たまたまね)

修理初号機は100Vソレノイドバルブだったのだけれど今回は24Vを用いたので、イノチとオシリの危険性は若干?減少したのではないだろうか???

追試するのは自由だけれど、漏電、漏水、感電等々、オウンリスクである事を認識してね。

回路等は非公開。画像見て造れるヒトはちゃんと造れるモンね?(モンじゃネェよ!モンじゃっ!!・・と、おや幻聴が)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年8月23日 (土)

ウォシュレットの修理 その5

①水道入力側にソレノイドバルブを増設し、内部ソレノイドバルブ動作に同期させて開/閉させる。

②内部ソレノイドバルブはトランジスタに依りドライブされている(ようだ?詰めていない)が、防湿充填されているので改造は不可能面倒くさい。

③ドライブトランジスタに負担を掛けない様、フォトカプラを並列に入れてセンスする事にした。

④使用するソレノイドバルブはSMCの24V 0.5A。

⑤定格的には手持ちのフォトMos FETで直接ドライブは出来るのだけれど、バラックで動作試験をした所結構発熱していたのでFETは外付けにする事にした。

⑥内部ソレノイド動作がセンス回路に及ぼすノイズについては未検証。CRとZNRを入れるか?ツェナーでクランプする?・・まぁ、一度組んでからにしよう。

⑦ホール素子でセンス系を完全分離と云う方法も考えたが、部品点数を考えて却下。

⑧万が一漏水した場合について、増設基板や電源の取り回しを思考中。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年8月 7日 (木)

XR250 MD30 ダウンリンクについて

座面高を下げたいのでマルカワレーシング製のダウンリンクを購入した。

・・・が、ポン付けは全くダメダメで直ぐに取り外した。きちんと使うにはサグ出し等のショック調整が必要。当たり前か。

データ:

MD30純正:軸間83mm

マルワカレーシング:軸間94mm

リンク機構に依りわずか11mmの延長で4cm程車高が下がるのだね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年8月 6日 (水)

ウォシュレットの修理・その4

Cimg2967目を皿のようにして見てほしい。

何かが見えるだろうか?

Crukorg見るべきポイントは此処です。

Cruk2このクラックが見えるでしょうか?

Cruk1拡大してみました。

ユニットの材質はおそらくポリアセタール樹脂と思われます。接着剤は効きません。

これは経年劣化と云うよりは、製造上の瑕疵と思われます。インジェクションで成型されていると思いますが、残留応力と水圧に依りクラックが入ったものと思われます。

・・・いくら念入りにシール剤を使っても漏れる訳だ。割れてるんだから。

トライアル#3,追加ソレノイドバルブ+残圧抜きパイプ増設で行くしかないなぁ。

欠陥ですぜ、トトさん!








| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年8月 5日 (火)

ウォッシュレットの修理・その3

・・・2回目も敗北。

シールブラック+劣化したゴムパッキン=漏水、らしい。

トライアル①の「オーリングに交換」を試そう。

もう一度分解して流用出来るオーリングを探すつもり。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年8月 4日 (月)

目からウロコ・24vリレーを12vで使う方法

 まさか検索出来るとは思っていなかったが、出た。

「24vリレーを12vで使う」

・・・目からウロコ。

高容量コンデンサに電荷をチャージしておき、動作時に、外付けの12vリレーを介して直列にして24vを流す。

トリップすると同時に12vが流れる様にする。

トリップしてしまえば大抵のリレーは保持される。

・・・と云う方法。すげぇ、思いつかなかった。ずっと昇圧回路を考えていた。

(全てのリレーやソレノイドが動作する訳でもないし、接点圧も設計保持接点圧より当然低いだろう。重要な回路にはもちろん使わない方が良いだろう)

こんな方法も有った、と云うハナシ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年8月 2日 (土)

ウォシュレットの修理・その2

バルブユニットTCH819Sからの水漏れを修理したのだが、一回目は負けた。

シールブラックの硬化を2日待ち、再組し、その場での漏水は無かったのだが、翌日漏れていた。

分解し単体漏水試験をすると、同じ所から漏れていた。

シールが不完全だったのだ。

対策を考えた。

①ゴムパッキンをオーリングと交換する

②念入りにシールをやり直す

・・・今回は②を選択した。

Cimg2961一寸違和感を感じたので黒マジックを塗ってスってみた所、画像の通り平面が出ていない。

これでは均一な加圧が不可能。プレスで抜いた時に変形したのだろうね。

Cimg2962砥石で面を出した。赤マジックを塗ってスった後が左図。

これだけ面が出ていれば大丈夫・・と、思うが・・・。

Cimg2963Cimg2964Cimg2965この部分は電源の入り/切りにかかわらず水圧が常時掛かる部分なのに何故ゴムパッキンにしたのだろうね。

シールパッキンブラックを塗布して再組した。漏水試験は2日後の予定。

コレでもダメだったら・・入力側にもう一つ電磁弁を付ける。そして、上記の、常時圧が掛かる部分に小さな穴を開けて、増設電磁弁電源オフの時にそこから圧(水)が抜けるように細工する。

具体的には上記ステン押さえ板に穴を開けパイプを鑞着、ホースで便器内に流れる様にする。

増設電磁弁がオン、即ち使用中に水が漏れる様になる訳だが、バルブユニットから漏れて器具内に漏れるより良い。オリフィスサイズを調節すれば大した漏れは無いハズ。

・・ま、漏水試験次第だねぇ。














| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2014年7月 | トップページ | 2014年9月 »