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2013年1月31日 (木)

TOSLINKモジュール入手難?

光→同軸変換を作ろうと思って電気街をさまよったが、入手難。

いつの間にか秋月からも消えている。

なんとか3.3V品をゲット(最近はCPUがらみでこちらの方が主流らしい)。バッファもLVぢゃないとダメなのね。在庫には無いわ、購入しなくては。

秋月に便利そうなレベルシフトICを発見。250円。

そうそう、デジットや若松通商でも販売中だった(15Mb/sだが)。

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2013年1月30日 (水)

長いHDMIケーブル

リフォームに併せてデカイTVを購入したので壁付けにしようと画策した。

PV管は2Cmφ程度を入れてもらったので大丈夫だと思っていたが甘かった。

これからホームシアターを考えているヒトは出来るだけデカイPV管を入れてもらうやう進言する。

で、実際は2CmφでもなんとかHDMIケーブルは通る。が、規格上5m迄しかない。

ソニーやパナは10mを売っているが、ビックカメラで値段を聞いてたまげた。2万円。

マニアな方は更に高価な品を買われると云う。

或いはエクステンダーなるガンダムに出てきそうな商品をお買いになるらしい(増幅器ですね)。

また、信号規格がほぼ同一のDVIケーブル+変換コネクタを使われる方も居ると云う。

ケーブルそのものに増幅器が内蔵されたモノもある(USBと同様+5V線が有るのでそれを自ら使う)。

小生が必要とする長さは約7M。滅多に売っていない。さてどうしよう。

電気街をうろついてコネクタ単体を購入してきた。1個150円。

ノムラ無線で聞くと、半田付けが難しいなんて言っていたけれどCPUどころぢゃないQFPの張り替えまでする小生にとってはどうってコト無い。

半田が高周波に悪影響・・なんてアホなコト大まじめで議論している方々も居る。良く判らないが、写れば良いのだからなぁ。

圧着やスポット溶接なんて書いてあるけど、そこまで言うなら導線からコネクタまで一体成型にするか切断して基板に半田付けした方が良くね?

オーディオに○○ってるヒトがRCAプラグぶった切って半田付けしているのを見たコトがあるけどな。果たして何処まで良いの?

Photo2


ピンイラストはメス(受信側)だから注意するコト。

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2013年1月28日 (月)

何故バッテリーは走行中にお亡くなりになってしまったのか・完結編

・・もはや何の憂いも無いと信じていたのだが、またしても!ぬけぬけとっ!!しょうこりもなく

~ぅっ!!!不具合が発現したっ!!

「機関の妨害だっ」・・彼ならそう言ったカモしれない。

怒りに任せ、しぶしぶ、いやいや、あきらめの境地で、ストック品の基板と入れ替えた。

・・とりあえず、完治?ホントに?ほんとーなの?

 意地になって、今度こそ、今度こそと精査した。目が皿になったぐらいだ。

は、発見した。

Dai


Cyu


Syo


・・コネクター#2・端子16!!!こんな所にクラックが入っているなんてね。全くエージェントのヤツめ!!

ジャンパを飛ばして今度こそ完治ぢゃ

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2013年1月25日 (金)

メーター基板コネクタ解析+状況再現

D+端子・・充電警告灯回路不具合に起因するバッテリー上がりについて、どうにも気分が悪いので2011年に一度解析をしているけれど、再度解析を行い、併せて、充電不具合再現実験を行った。

異常再現実験

コネクタ#1(黄色)を外し、強制的に充電警告灯回路不備を再現したところ、オルタネーターD+端子には約0.65Vしか電圧が掛からず、今回のバッテリー上がり事件を再現出来た。

この状態でもバッテリーが健全で十分なクランキングアンペア電流を供給出来るのであれば、正常にエンジンを始動出来る。

が、始動直後、アイドリング(B3の場合は900rpm/min)の場合はコイルが十分励磁出来ず、充電は出来ない。

正確な回転数は不明だが、おそらく4000rpm/min程度まで回転を上げると、発生電圧がバッテリー電圧を上回り、コイルを励磁するに足る電流/電圧が流れ、B+端子にレギュレート電圧(約14v)が出力された。

一度レギュレート電圧を上回った場合は、回転を下げてもそのままレギュレート電圧を保持した。

回転数に相関しD+電圧も上昇し、4000rpm程度を越えた時点で約14vに達した。回転を下げても14v程度を保持した。

正常時

エンジンキーをACCまで廻すと、メーター内警告灯が点灯/点滅する。当然充電警告灯も。

その時点でのD+端子電圧は約2.6vであった。

エンジンをスタートさせた状態でのD+端子電圧は約14v。即ちレギュレート電圧であった。

Zenkibanura

1conectaomote_2

#1コネクタ(黄色)

1conectaura_3

2conectaura2conectaomote_2

#2コネクタ(青色)

#1コネクタ(黄色)ピンアサイン

1:ライトON12V

2:水温センサから(049 919 501E)青/茶線

3:ACC ON 12V(時計バックライト制御用)

4:ライトON12V

5/6:レオスタット制御電圧(約6~12V、抵抗値として0~19Ω程度)

7/8:GND(ボディーアース・バッテリー-)

9:左ターンシグナル

10:オーバーヒートスイッチから(049 919 501E)青/白線

11:コネクタ5#2へ接続

12:未接続

13:コネクタ5#5へ接続&バッテリー警告ランプへ

14/15/16/17:ライトON12V(1:と接続)

18:レオスタット制御電圧(5:6と接続)

19:常時12V(時計用)

20:未接続

21:GND

22:タコメーターへ(コネクタ3#3)

23:タコメーターへ(コネクタ3#1)

24:キー警告灯(B3未使用)

25:フロアブレーキ警告灯

26:キャタライザ警告灯

補足1:11/13端子はメーター中央のオーバーヒート警告/プレーキオイル警告/点滅ユニットへ接続されている。内部回路は未調査。

補足2:13/24/25/26の各警告灯はコネクタ2#16・ACC ON +12に各々繋がっている。

13/24/25/26端子---@(電球)---コネクタ2#16 ACCオン+12V

13/24/25/26が不点灯の場合、コネクタ2の不具合もあり得るので注意されたい。

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2013年1月23日 (水)

L端子とD端子。それと訂正。

先日分解/調査したオルタネーターを本日再組・クリンナップ・整備していて気付いたのだが、ボッシュでは警告灯に繋がる端子を「D端子」と云うらしい。

と、云うのは、オルタネーターに「D+」と鋳込んであったからだ(B端子も同様にB+)。

サーフィンして回路図を拾ってきた。

Photo

回路図を見ると警告灯は「VCC・・バッテリープラス」に接続されている。

確かにイグニッションONでD端子(コレより前の記述では((L端子)))にはプラス電圧が印加されていたし、コイルに初期励磁を与える為には電流を引き込む必要が有る。

だから「警告灯回路のアースが浮いていた」と云うのは間違いだった

正しくは「警告灯回路のVCC回路が浮いていた」に訂正させて頂きます。

 D端子あるいはL端子・・でサーチすると結構沢山充電不良原因としてヒットする。警告灯回路は思ったよりポピュラー?な不具合原因らしいね。

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2013年1月22日 (火)

何故走行中にバッテリーはお亡くなりになってしまったのか・調査・解決編

帰宅後国産バッテリー電圧を測ってみた→12.5V・・若干低い。

B端子電圧→アイドリング:12.7V位・・低い・・と思う。

       →回転を上げる→11V→12.5V→更に回転を上げる→13.7V位

一応正常動作なのだが、不安定の様な??

なぜ故障したオルタネーターで300Km程の距離を走れたのか?

事前仮診断:整流ダイオードの1つが破壊されている。電圧・電流が十分発生せず、充電不良を発現した。

ストック品オルタネーターと入れ替えてみた。

しかし電圧の動きは故障品?と同じだった。

なぜ?

故障品?を直ちに分解し、検査してみた。

全て正常だった。無論ダイオードも!

・・ここで読者に明かされなかった事実を公表しよう。

温泉旅館からの帰路、それまで動→停止を繰り返していたタコメーターが完全に機能停止した。回転が表示されなくなったのだ。今まで何度か同じ症状を呈しており、メーター基板部での接触不良だと診断していた。

温度や振動で動作→停止を何度も繰り返していた。近々整備予定ではあったのだが、回転数が判らなくても別段不自由は感じなかったので放置していた。

故障したと思っていたオルタネーターは正常だった。では何故充電されなかったのか?バッテリーが故障したのか?

原点に戻って調べてみた。

!!!L端子の電圧が異常に低い!!

突如1つの記憶が蘇った

タコメータが死んでいるなぁ・・と思いつつ運転していたある日、見ているその場で動きが復活した。その瞬間、エンジンの動きが変化した。

小生はその時「タコメーター機能とエンジン制御機能には何らかの相関が有るのだな」と、思った。

・・・・ZZZ・・・・・熟考中・・・・・

ヲヲッ!!そうだ、ナニカがおかしいと思い続けていた!!!

警告灯が一度も点灯しなかった!のだっ!!

発電していないなら警告灯が点灯しても良いハズだ。その点灯が無かった。

直ぐさまメーターパネルを見てみた。

キーを差し、スターターを入れる前・・普通ならインディケーターランプ/警告灯断線チェックで全てのランプが点灯するはずなのに、全てのランプが点灯していない

エンジンを始動した。何時も通りタコメーターは死んでいるが、他のメーターや時計、ウィンカー、ロー/ハイ、燃料、水温も全て動いている。

何が動いていない?

ハンドブレーキ、水温警告、そしてタコメーター・・多分、充電警告灯も

アウディ80B3のオルタネーターは12V90A。制御電圧はおそらく14V。ヘインズ本には12.5V~14.5Vと書いてある。

端子は2つ。B端子とL端子。

ICレギュレーター内蔵型だ。

相当はしょるがB端子からはレギュレートされた14V位が出力される。L端子には充電警告灯が接続される。

当たり前だが、警告灯のもう一方の端子は回路を経てグラウンドアースに繋がっている。

そろそろ種明かしをしよう

①オルタネーターは故障していなかった

②バッテリーは故障していなかったが、充電されなかった為急速に劣化した。   

③エンジン回転時にL端子に電圧が掛からなかった

④回転数を上げると制御電圧が出力された

そして

⑤警告灯回路からアースが浮いていた。

導き出された結論:メーター基板で警告灯回路が正常動作せず、結果、L端子に電圧が掛からず、コイルに初期電圧が掛からず励磁されなかった為、電圧が上がらず、充電出来なかった。

オルタネーターを駆動させる為にはコイルに初期電流を流す必要が有ります。その役を担うのが、L端子、警告灯回路なのです。今回はメーター基板内接触不良の為、回路が形成されず、結果発電不良が発現し、充電不良、そしてバッテリー上がりとして結実したのです。

現在の多くのオルタネーターにはB端子、L端子、R端子、S端子等、発電状況を報告・コントロールするいくつもの端子が新設されています。

因みにR端子は初期励磁電流を警告灯回路のみに頼らず、確実に流すために設けられています。

警告灯回路に不具合が有っても発電/充電はします。が、発電を開始する電圧がバッテリー電圧よりも高くなります。

電圧(即ちプーリー回転数)が上がり、一度励磁されればそのまま保持されます。トリガが掛かれば、回転が落ちても保持されるのです。

アクセルを踏み、エンジン回転・・プーリー回転・・・出力電圧・・・が一定以上になった場合は、その後回転数が落ちても充電されていた。

渋滞にはまり、回転数が上がらず、トリガもかからなかったので・・充電不良・・バッテリー上がりを惹き起こした。

夜になり、渋滞が解消され、十分回転を上げて走行出来たので、充電でき、結果、帰宅出来たと云うワケ。

直ちにメーターユニットを外し、半田をやり直し、接点復活剤を塗布し、コネクターをぐりぐりしたところ、タコメーター・警告灯、肩こり、目のカスミ、年齢特有の下半身の悩み、その他諸々全ての不具合が解消した。

アイドリング状態(900rpm/min)でも14.4V程度の電圧を出力している。

どんとはらい。

 

 

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何故走行中にバッテリーはお亡くなりになってしまったのか・その参

出立の時刻は午後8時30分頃になっていたので、大凡1.5時間ほどすったもんだしていたらしい。

それが幸いしてか、多少車列にも動きが見られるようになってきた。

エンジンストップする前後は殆ど動かず、停止している時間の方が断然長かった。

車列に入れてもらった後、お女中/ナビゲーターは更にディープな進路を次々指示して来る。アンタいつの間にコマ図用意したの?レベルであった。スノーはマッドより大変だと実感した。

チェックポイントを次々クリアした。・・タイムアタックでは減点0だった(うそ)。

いつの間にか自宅に向かうルートに乗っており、巡航速度は60km/h以上になっていた。

優秀なナビゲーターのおかげで渋滞地獄帯を抜け出ていたのだった。ほんのわずかのさでしでしゅばるつしるとはんけいないにのみこまれるところだったのだ(うそ)。

運転をナビゲーターと交代してもらった。移動区間にはいったのだ。うとうとした後でナビが「何か気づかない?」ええっ?・・う~ん?「雪が無いよ」!。そうだ、沿線の木々や屋根に雪が無い!

・・・我々は生還した!

運命にあらがい、人知を尽くして帰宅を果たした。

有り難うアウディ。

有り難う皆さん。

そして最大限有り難う。お女中様。こんどから女王様と呼びます(うそ)。

はたして救援はどうなったのか?

出立前なんとかしてJAFに連絡を取ろうと努力したけれど無理だった。仕方なく連絡を待つことにしたのだが、携帯に連絡が有ったのは午後11時30分頃だった。それも「渋滞にはまって救援が遅れる」だった。

最大限の感謝と、自己解決した事を伝えて電話を切った。

JAF松本の皆さん、あの日はお疲れ様だったのでしょうね。

                            調査解決編につづく

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2013年1月21日 (月)

何故走行中にバッテリーはお亡くなりになってしまったのか・その弐

 ぱちんこ屋の責任者らしき人が寄ってきて「なに?バッテリー上がり?ジャンプしてあげるよ」と、とても簡単に言って車を回してくれた。

 娯楽の殿堂も大雪/渋滞で開店休業状態らしい。お店には大問題でも小生には本当に天の助けでした。

 

 ジャンプしてもらうと直ぐにエンジン始動・・しかし、不整脈が有る。定法に則りしばらく高回転を維持して、バッテリーを充電した。・・ガソリンを満タンにして有るので、不安は全く無い。

数分間そのまま充電し、もう良いだろうとお礼を言った後、県道へ乗り出す・・・と、またエンスト!

元居た駐車場へ逆戻り。

再びジャンプして再始動。

この時点で①バッテリー・セルの短絡②オルタネーターの故障・・を想定した。②は・・ご勘弁願いたいとも。

オルタネーター故障なら修理/交換するまで直らない・・帰宅は絶対無理。バッテリー不良だけなら交換すれば帰宅出来る。

幸い近くに巨大カー用品店が有ったのでそこで故障の切り分けをしてもらう事にした。・・が、外車はお断り・・と言われてしまった上に、外車用バッテリーも置いていないと言う。

容量が同じなら大丈夫ではないか?と問うた小生の質問には、不可とも自己責任だから・・とも聞こえる尻すぼみのお答え。

あぁ、じゃあしょうがないですね。との小生の答えにかえってホットした様子。

あきらめがつき、お女中には帰宅不可能を伝えJAFに連絡する事にした。

それがアナタ、電話がまったく繋がらないのヨ。お話中&鳴り続けるコール音・・そりゃそうだろう、この道路状況ではね。

ようやく繋がった電話で更に衝撃の宣言「本日中に救援出来る目処は有りません」・・えぇ、まだ7時ですよ!「今日だけでヘルプコールが1000件以上かかっている上に、救援車両が渋滞の為動けません」。

 ・・当たり前だよな。「この様な状況に夏タイヤで走行され、事故を起こしたりスタックしたりする車が多数居るのです」とも。

「ええっ!馬鹿ぢゃん!!」思わず返した小生に疲れた声で「私共はその様な事は申し上げられません」・・さすがプロ。

こちらも「お疲れ様です。状況良く判りました。お待ちしますのでよろしくお願いします」。と、電話を切ったのでした。

さすがのお女中も今日中には救援が来ないと伝えると、めげていた。

宿を探すにしてもこの状態では先ず空き室は無いだろう。

 

 小生は腹をくくった。バッテリーを交換してみよう。ダメなら此処で泊まれば良い。食料も水も有るし、途中で止まったらその時また考えれば良い。

大手車用品店の電気は既に消えていた・・・が、その先に有る大手ホームセンターはまだ営業中だった。

 国産車用ホームセンターブランドバッテリーを購入し、装着。普段から工具はトランクに有る。近くのコンビニでガムテープを買い、絶縁材(古新聞とビニル袋)を装着。仕上げにウェスを1枚。

祈りつつキーを廻す・・・ヴォン!と一発でエンジンがかかる!おぉ、快調ではないかっ!

 嗚呼!なんてこった、ボンネットが閉まらない。絶縁材の分だけ高いのだ。あせっていて高さまで頭が廻らなかった。無理矢理片側だけロックがかかった。

オルタネーター故障なら数㎞走る間にまたエンストするだろう。

人知は尽くした。後は天命を待つだけだ。

我々は嵐の海へ雪の渋滞道路へ向けて出発した!

自宅まで後300Km

 

                    つづく

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何故走行中にバッテリーはお亡くなりになってしまったのか:その壱

・・今までの顛末。

2013年1月13日、爆弾低気圧の影響で長野県内は大雪に見舞われた。が、旅館の有る辺りは殆ど降雪が無かったので、帰宅時、情報確認を失念した我々は北陸道ではなく中央道を選択した。その数時間後に発現した恐ろしい事件を、我々はまだ知る由も無かった・・。

高速道路は広範囲に閉鎖され、松本市内は車で溢れた。

異常な降雪で一般道の除雪も追いつかず、溢れた車が障害になり機能的な除雪も不可能だった。

主要幹線道路では1時間に数メートルしか動かない時も有ったと云う。

 

 一般道が少々混雑して居るなぁ・・なんて思いつつ、到着したその時に高速入り口が閉鎖されている事を知り、今更ながらに移動端末から情報にアクセスしてみると・・・なんと、中央道、長野道、甲信越道・・真っ黒。

 やむ逐えずしぶしぶいやいや一般道を走り、かろうじて開いている高速入り口へ向かうも、既に渋滞が始まっている。頼りのナビゲータ/同居人は「地図が読める女性」。

 

焦りまくる小生に国道を避け、県道クラスの道で役場や消防署等が有るルート(優先除雪されている)を的確に指示してくる。そんな道路でも路面はウオッシュボード、すれ違いがやっとの状態。

一般道を使って帰宅しなくてはならない事が確定したので、小生はスーパーマーケットに入る事を提案し、すぐさま了承された。

なんやら判らんが、お女中はキノコ等を山ほど購入している。・・間違っている。こんな時は食料と飲料水だよ!!アウトドアな小生はあんパンとクリームパンと水を購入した。

ガソリンが1/2タンクになっていた。お女中は「問題無く帰宅できる量だよ」・・いや、それも違う。中越地震を経験した小生には判る・・「燃料の一滴は血の一滴」。入手出来る時に手に入れておかなければ命に関わるのだっ!!・・162円なんてバカ高い燃料だったが、丁度良く曲がり角に現れたスタンドで「満タンおねがいしまっすっ!!」。・・2つ目の運命の分かれ道であった。

最終目的国道へスイッチしようと走っていると、メーター内照が暗い??と、エンジン不整脈??そして突然のエンスト。あせってキーをひねるもスターターソレノイド音もせず・・完全なバッテリー上がりだ。

対向一車線の裏道であっと云う間に数珠繋ぎ。皆さん、申し訳ない・・・。

除雪が間に合わず、車道はウオッシュボード、中央線代わりに雪の壁、歩道は40-50cmの壁に獣道・・・追い越しも出来ないワケ。

車の後ろに立ちひたすら頭を下げ、エンストをアピール。

直ぐ後ろの方がやむおえずしぶしぶいやいや・・でもナイが・・「押しましょう!」・・すいません・・。他の車からも「エンストだってさ」「押そう」等と話しながらお助けが。

降雪地方だからなのか、怒る人は一人も居なかった。小生はただただ「スミマセン、スミマセン」とぺこぺこ。

停まったのが丁度パチンコ屋さんの真ん前。折良く除雪作業をされていた店員さんに許可をもらい、なんとか車を押し込んだ。お助け頂いた皆さん、有り難うございました。感謝してます。ご迷惑をお掛けしました。

                                      つづく

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2013年1月15日 (火)

バッテリーの寿命が突然尽きてしまった

大雪に見舞われた松本市街、往来の真ん中で立ち往生してしまった。

「ああっ?!」と思った時にはエンジンはため息の如き音を発し・・メーター照明は幻の様にまたたき・・エンジン停止。キーをひねるもスターターから「カチン」もせず。

バッテリーは正規輸入のボッシュシルバーバッテリーSL-7H、使用期間はほぼ正確に3年。

一日おきに40Km(8割は高速)を走行。バッテリー過放電事故経験はなし。

親切な方にジャンプしてもらい再始動は直ぐに出来たのだけれど、走行しようとすると全く駄目。

セルが短絡したもよう。

オルタネーターが正常でも「蓄電機能」が破壊されると、電流が足りない→走行不能・・だと云う事を初めて知った(オルタネーターが正常なら走行可能だと思っていた)。

JAFに電話するも「今日だけで1000件以上のヘルプコールが有り「「本日中」」の救援は無理」なんて言われて、途方に暮れました。

・・が、ジャンクなぱらいそは・・容量だけ合わせた国産/ホームセンターブランドのバッテリーをむりむりやりやり装着して、無事、帰還を果たしました。

唯一の誤算は、バッテリー高を考慮しなかった事。ボンネットラッチが片方掛からず、何時開くか心配しながらの走行になった事。

若干ボンネット裏にプラス端子が接触しそうで、プラ袋+折り畳んだ新聞+古タオル+ガムテープで絶縁すると、閉まらなくなってしまったのです。

あの時助けてくれた方々、本当に有り難うございました。・・若い人ばかりだった。ぢぶんと同じ位のおっさん、おばさんは笑って通り過ぎるだけだった・・小生は困っている車が居たら、これからも助ける事を此処に宣言しますっ!!!

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