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2012年8月30日 (木)

劣悪環境でリードタイプ電解コンデンサは潮を吹くか?

 小生の仕事場は幹線道路沿いに有り、しばしば違法無線が原因と思われる自動ドアの異常開閉が発現していた為、ワイヤレス・タッチスイッチから赤外線式タッチスイッチに改造した。

発振回路はタッチユニットの中へ組み込み、受信ユニットは自動ドアエンジン部に組み込んだ。

3年程安定して動作していたのだけれど、先日から「幽霊」を感知する様になってしまった。

夏場の環境雰囲気は80度以上?だろうし、冬は零下にもなるので、電解コンデンサ劣化が原因だと思いこんでいた。

使用したコンデンサはニチコンの85℃、一般用。

予想では電源系のコンデンサは全滅していると思っていた。

・・・が、しかし、分解し、先だって購入したESRメーターで測定した所、劣化していたコンデンサは、何時製造されたかも判らない年代物のシャープ製受光ユニット内のモノ1個だけだった。

それさえもキャパシタンスはほぼ規定値だった。

念のため検出回路にCRでスパイクノイズ対策を施し、全ての電解コンデンサを105℃タイプに交換しておいた。

あんな劣悪な環境でも結構生きているモノだと感心した。

タイトル遊びは「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」・・なんだがねぇ。

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