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2012年4月28日 (土)

渡道します

28日から3日迄、左回りで一周する予定です。

アヤシイアウディを見かけたら、臆さずにお声をお掛け下さい。マイクロオフ会しましょう。

今年の目的は「エスカロップ」です。

「ちょこっと古いアウディ好き」にも同時アップしました。

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2012年4月23日 (月)

2012年度版・出ましたっ!!

 色々な本を購入したけれど、コレに勝るガイドは無いっ!!

北海道でキャンプするならこれ!!

「北海道キャンピングガイド」

小生は10年以上前から毎年購入してます。絶対お勧め。

http://www.gimmig.co.jp/RISE/publish.html

・・地図はやっぱり「ツーリングマップル」だね。大判も数年前から出るようになったし・・イヤ細かいぢはくらいトコでよみにくいだろ。

でも今年は車なンだよね・・でも宿はとらずにキャンプするぜェっ!!休めるだけ善としなけりゃねっ!!

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2012年4月21日 (土)

ウマ架け3日目:最終回

 スタビライザーバー(スゥエィバー)関連のブッシュを交換し、ロアアームブッシュ交換は諦め、ようやく当初の目的であるエンジンマウントを交換した。

 エンジンマウントの交換は①フロントエンジンストップを外す②マウントボルトを外す③エンジンをジャッキアップ④マウントを取り出す・・・で、完了。

 小生からのアドバイス。インテーク・エアダクトを浮かせておいた方が良い。完全に取り外さなくても良い。バンドを緩め、エアマスユニットから分離するだけで良いと思う。
 完組状態でエンジンを上げるとエアダクトにストレスが掛かり、亀裂の原因になる。

 とにかく古い車なので、健常車?の整備で行う、今回の様な方法は避けるべきなのだと思う。マフラーやダウンパイプにもストレスが掛かると思う。排気漏れやフランジ破損の恐れが有る。

 Cimg1715


エンジンマウント右側はゴムに亀裂が入っていた。ぢつはコレは社外品・・長持ちしないね。

Cimg1717Cimg1718_2

左側は純正で、まだ保ちそうだった。ただし、画像に有る通りナゾの刻印が・・。

 右エンジンマウントは純正製造中止。今回は八方手をまわして何とか純正を確保。果たして何年保つのだろうか??

そんなこんなで、やっとこさっとこ、なんとかかんとか、ようやくウマから降ろしました。

 エピローグ

 確かに振動は減った。しかし、交換出来なかった/しなかったロアアームブッシュやダンパー、マウント、サブフレームブッシュを交換してから北の大地を走りたかった。

 新・序章・・新たなる旅へ

 今年のゴールデンウィークは再びアウディで渡道します。北のアウディの皆さんとの邂逅を楽しみにしています。是非「ちょこっと古いアウディ好き」にアクセスして下さい。
もちろんこのレポートにコメントして頂いても結構です。

注意:足回りの脱着には相応の注意が必要です。不適切な施工はご自身のみならず、他人をも巻き込む事故に繋がる可能性が有ります。十分ご留意下さい。また、あえて整備上重要で常識と思われる事項については記載して居りません

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2012年4月17日 (火)

ウマ架け2.9日目

・・・そろそろ真面目に話しを進めよう。

 Centerbush


Swbush左:センターブッシュ、右:バーエンドブッシュ。完全に変形している。

 スタビライザーエンド部ゴムブッシュ挿入は本当に苦労した。挿入方法について恥も外聞も無く、電脳世界だけでなくリアル世界でも聞きまくった。

 見知らぬ人は治具とプレスで挿入すると。北の工場主はプレスのみで挿入すると。ベンツの主治医は求心に圧縮するのでは無く”へ”の字の如く曲げて挿入するのだと。近くの工場主はワセリンを使うのだと・・それぞれ親切に教えてくれた。

 結論から言うと、プレスが無いと殆ど無理

 プレスと適切な押し治具、潤滑剤が有れば「そのままチカラワザ」で押し込むのみ。位置が悪いなら反対側からプレスし直す。北の工場主から教わった方法がおそらくは正解なのではないだろうか・・教えを待たずに、万力で挿入した小生なら、判る。

曲げられる物なら「へ」に変形させて耳の一部を出し、鈍ったドライバーで全体を引っ張り出すのも正しい。こちらも実体験が有るから正しいと判る。

Loabush


Loabush3ロアアーム側リンクブッシュ。酷い変形。このブッシュはシリコンスプレーだけで、手で挿入出来る。


 

 ロアアームブッシュも交換を試みたが、ズンギリを使ったプーラーでは全く外れる様子も無かった上、10mmφステンレスズンギリが曲がった。

 これも定法通りセンターカラーと内側のゴムを分離した後、外側の金属筒に割を入れてプレスで外すのが正解なのだ。

 チゼルと大ハンマーのチカラワザで外すのは、歪みが出る様な気がして良く無いと思う。

 挿入は、これまた小生の想像でしか無いのだが、受け側はホットガンあるいはバーナーで可能な限り加熱しておき、ブッシュはドライアイスで冷却しておけば相当挿入シロを稼げるのでは無いだろうか。

 この方法はバイクのベアリング挿入に使う・・失敗するとやり直すのに苦労するので、怖い。

 正しい作業には正しい工具が必要なのだ・・だから小生はプレスを購入する事に決めた

ロアアームブッシュ交換は米国ショップからOEMのロアアームが届いてから再チャレンジしようと思う。その際にはアブゾーバーとマウントブッシュ交換も同時に行い、サブフレームも外して一気にフロント周りを一新したいと考えている。

 

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2012年4月16日 (月)

劈開と金剛石

仕事中に、こっそり、ひそやかに、しめしめとネットサーフィンしていたら同居人が突然現れてアタフタ。

同居人の手には京セラソルト・ミルとモンゴルの岩塩。

細かくして補充しろとの強制命令が下された(仕事中なんですが・・)。

岩塩は金槌でたたき壊すのは間違い。粉末(ではないが)になってしまうだけ。

Photo


岩塩は塩化ナトリウムの結晶でありますので、劈開性(へきかいせい)を持った結晶なのです。

Photo_2


劈開面に対して平行/直角に(今回はステンレスニッパー)鑿を当てれば劈開面に沿って簡単に割れてゆく。希望の厚さになったら90度廻して割れば、どんどん本来の塩化ナトリウムの結晶・・小さな立方体になってゆく。

岩塩の劈開面は小生が刃を入れるまでは1億年?前の空気や雰囲気がそのまま含まれていた訳で、全く浪漫を感ずる。

同居人に劈開や付随する浪漫について説明したが、格別興味はわかなかったようだ。

・・例の高価な炭素結晶も実は劈開性を持つのだが、やぶ蛇になるとマズイので例として取り上げなかったのが不興を招いた原因かもしれない。くわばらくわばら。

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MEYLE(マイレ)パーツを海外で購入するなら

先ずはeBayのアカウントとPay-palに登録しよう。どちらも無料で手続き出来る。

先日小生が購入したeBayのオンラインストアは本当に親切だった。

おそらくは小生の読解力の無さから発現した事なのだろうが、僅か10$程の商品に90$近い送料が掛かってしまっていた。

何故か同時に発注した商品と同梱されていないのだ。

「支払いに同意」を押してしまった後に気づいたので、ダメもとでキャンセルを申し込んだ所、なんと、受け付けてくれたのだっ!!

ビジネスライクな米国の事だから、先ず無理だと思っていたが、良い意味で裏切られた。

MEYLEパーツを海外から購入しようと思っている貴方、一度訪ねてみてほしい。

その時は是非「barparaisoから紹介された」と一言書き添えて欲しい。

ストアのアドレスは以下の通り。

http://stores.ebay.com/Car-Parts-Discount?_trksid=p4340.l2563

・・そう、ぢつはこの話は「ウマ架け2.7日目」なのです。ブッシュ付きロアアームを注文したのです。

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2012年4月12日 (木)

ウマ架け2.5日目:データ

・・先日はビルダーズ・ハイに陥りエンドルフィンやらぢるやら何やらが分泌されて訳の判らない文章になってしまった。

 小生の所有するE-893Aではフロントサスペンションやロアアーム周りは比較的シンプルな構造になっている。
 


Emount_2
サスペンションは一般的なマクファーソンタイプ。エンジンは左右マウントを介しサブフレームに載っており、フレームとは4カ所のブッシュで結合されている。

 Loaロアアームは前後2カ所のブッシュでサブフレームと結合されている。偏心ボルトでは無いので調整は出来ない。

Photo調整可能箇所はロアアームベアリングの長穴のみ。後輪もリジットなのでアライメント調整に出しても殆ど調整出来ない(調整式アッパーマウント等が存在するかもしれないし、マジックキャンパーなんて云う社外部品も存在するが、そこまでは・・)。
 

言い換えれば、ロアアームもサブフレームも簡単に分離出来ると云う事。

 わずかサブフレームブッシュ4個、ロアアームブッシュ4個、スタビライザーブッシュ4個、エンジンマウント2個を交換するだけで足回りのリフレッシュが出来てしまうのだ。

 残念ながらサブフレームブッシュは2種共純正製造廃止になっている(幸いな事に今回入手出来た「社外品」はアウディマークを削り落とした「OEM」であった)。893 199 381D&893 199 415

 
ロアアームブッシュはまだ純正が出る。ただし国内では在庫なし。8A0 407 181

 Stbi_2
スタビライザーブッシュは2種共純正が出る。もちろん国内在庫なし。811 411 327A(センタ),857 407 473A(アッパ),857 407 477A(ロア)
 

スタビライザーリンクはマイレ製が北海道の会社から入手可能。これはブッシュやスペーサーも含まれているが、メッキが一寸・・。857 407 469(LINKのみ)

 ロアアームアッシー(ブッシュ打ち込み済み・ボールジョイント無し)は海外製がまだ入手可能。送料も含めて片側1万円程。ブッシュ打ち換えの手間を考えるとアッシー交換も有りでは?ただしブッシュクオリティは???

 ロアアームボールジョイントは入手難。国内在庫なし。製造廃止かも。マイレ製が入手可能。893 407 365F(LH),893 407 366F(RH)

エンジンマウントは国内在庫なし。893 199 382E(RH),893 199 381D(LH)
 

各部で使われているセルフロックナットは国産車流用で良いと思う。再利用は・・まぁ止めた方が良いのはもちろんですね。

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2012年4月10日 (火)

悔恨のブッシュ交換:ウマ架け2日目

--現場は混乱を極め、記録データの殆どが損壊を受けた。残された画像は少ない--
 
 

Cimg1700


Cimg1701


スタビライザー・バー両エンドにはiボルト状に穴が有り、そこにブッシュが嵌め込まれる構造になっている。

 Bush1


穴の直径は2cm。対するブッシュ径は・・3cmもある。ゴムの厚さは9mm・・どうやって挿入するの??

 Bush2


指で力一杯つまんでも変形こそすれ圧縮する事は不可能なので、人力での挿入は不可能。工具は万力とズンギリボルトとナット、各種コマのみ。事前のぶれいんすとーみんぐではこれ等で挿入可能・・なハズであったが、事実は冷酷であった。

 直径方向に圧縮しつつ垂直に挿入する・・コマ押し、ズンギリボルトナットでの押し込み/引き込み、いずれも失敗に終わった。2cmの穴に3cmのモノを挿入するのは不可能では無いのか??

 小生は悩んだ。頭部を覆う糸状ケラチン質を引っかき回し、主に頭頸部に存在するエクリン腺からは大量の分泌物を排出した。腋窩からは更に冷やっこい分泌液と背側肩甲骨間をツツーと流れ落ちるイヤラシイ液体っ!!・・・わたしゃベムか・・・と云う位悩み困った。

 人間と云うのは窮すると何をしでかすか判らない・・と、正気に戻った今なら言えるが、恐ろしい事を実行してしまった・・バーエンドとゴムを直接万力で挟み込み、ぐいぐい締め込んでしまったのだっ!!ぉオなんてコトをしでかすのだっ!!Photo


左図:挿入模式図

 バーエンドとゴムと部品を製造したアウディと愚行を繰り返す自分自身に対して恐ろしくもおぞましくなおかつ端から観ると笑止千万な呪詛を延々と繰り返しつつ、ぐいぐいぐいぐいぐいぃ~っと!!

 ォお?一寸嵌り込んだみたい??   すかさず先の鈍ったマイナスドライバーをぐいっと突き立て、縁をめくり上げた。おぉ?!大物ぢゃっ、だが針が掛かってしまえばコッチのもんぢゃ、年老いた漁師なら思った・・かもしれない。

 万力のジョー(脇見をするなっ・・ほら、挟まれたっ!)を開け閉めしつつ、ドライバーでいぢめまくった・・その時の小生の顔を観た者が居たとしたら、おそらくは直ちに心停止につながったであろう。

正気に還ると、おぉ、神仏の加護かとても入るとは思えなかったアナに見事にナニが嵌っているではないですか。

 小手先だけの技巧とブレインストーミングではナニも進まぬ・・事実をもののみが真実を語る資格が有るので

・・因みに小生は茄子が好き。

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2012年4月 9日 (月)

悔恨のブッシュ交換

イントロダクション
 車体下にもぐる度ひび割れたゴムブッシュが気になって、いつかは交換しなくてはダメだと思っていた。そんなある日ふと気づいた「この不快感はエンジンマウントが劣化した為なんだ!」。

 思い立ったが吉日とばかりに、エンジンマウント以外にも各種ゴム製緩衝部品(工学的には弾性ブッシュと云うらしい)を入手すべく、某国内大手部品販売店に見積もり依頼メールを出した・・・結果は・・なんと全敗。

 ことごとく、すべてが、気持ち良い位に、すっきり爽やかに「在庫なし」「国内在庫なし」「製造中止」なのだ。いやぁ、まいった。

 しかたなく、しぶしぶ、いやいや海外に活路を求めサーフィンを繰り返した結果、米国はサンディエゴのアウディディーラーが純正部品をネットショップで販売しているのに行き着いき、ようやく必要な部品の85%位は入手する事が出来た・・つまり残り15%は完全に廃止部品・・純正は入手出来なかったのだ。

 OEM部品ならまだしも、素性の知れない部品は本当に怖い。何度もヒドイ目に遭っている・・交換後数ヶ月で破損する・・とか。

 しかし、そんな社外部品に頼らざる逐えない所までAudi 80は来てしまっているのだ。それが販売終了から23年を経た「製品」と云う事なのだ。

 そんな訳で数々の試練を乗り越え、各種部品が揃ったのであった(Tさん、その節は有り難う御座いました。ピラーカバー入手出来なくて残念でした)。

ウマ掛け1日目
 Link_up


Link_shita


24年間に1度だけ「ブッシュ交換お願いします」とショップへ出した事が有るが、どのブッシュを交換してくれたかは今ではもう判らない・・って云うか、目に入るブッシュ全てが酷い状態。

 小手調べに一番簡単そうなスタビライザーブッシュを交換する事にした・・のっけからナットが見事に錆て固着していて、ラスペネを吹いてメガネで廻すもイヤな音と共に廻る。マジ折れるンぢゃないかと思ってしまう・・それが4本も。

 センターブッシュはボルトを抜くだけで楽々。Link2


スタビライザーバー両端のブッシュはご覧の通りの状態。剪定ばさみを使うと簡単に切り落とせる。外はボロボロだけど、切断面はまだ生きている。しかしこんな変形具合ではブッシュとしての役には立っていないと思う。

 バーを清掃しブッシュを挿入しようとして、イキナリ障害・・入らない。どういったっても無理。あぁんこんなにおおきいのはいらないぃ。
 
 圧入も、ズンギリでの引き込みも全くダメ。相手がゴムなのでグニャグニャ変形するだけで穴に入って行かない。製造現場ではいったいどうやって挿入しているの???

 シリコンスプレー・石けん液・ワセリン・ビードワックス・・潤滑剤も色々使ったが、穴の大きさに比べてブッシュの方が大きすぎる。

たかだかスタビライザーゴムブッシュだけでこんなに大変なんて・・もう、この時点で噴き出す汗と共に後悔し始めていたのであった。

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!!しまった、写真を撮っておけば良かった!

22年間頑張ってきたけれど、精根尽き果てました。これでお別れです。

せめてものはなむけに、信号が青になってから、さよならします。

・・・ってな訳で、リアマフラーが落ちました。

フロントからのパイプがリアマフラー・タイコに溶接されている部分が見事に腐れて、サヨ~ナラ。

信号赤→青になり、踏み込んだ瞬間「!!?マフラー!」と判りました。ハザードをたき、10m程先のコンビニへ微速前進。車道/歩道の段差で又一寸異音。

駐車場で確認すると、マフラーゴム2本で留まり、アチャラ向きになっているリアマフラーが・・。

隣に停めた若いヤツに笑われてしまった・・ごら、こちとら君よりも年上の車だゾ、敬意をはらいたまへっ!!

マフラーゴムをナイフで切断し「イイカンジ♪」の低音を響かせながら・・コンビニを後にしたのでした。

翌日工場長の診断ではリアマフラーのみ交換で良いとの事・・ホントかな?

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2012年4月 6日 (金)

遂に禁断の領域へ侵入してしまった

遂に自戒を破ってしまった。

「自分で持ち上げられるモノ以外はさわらない」と云うキマリが有ったのだが・・。

アウディを自分でイジリ始めてしまった・・既に後悔している。車の整備・・それは完全にプロの領域だった。

オートバイ分解整備は30年以上の経験が有り、タイヤ交換以外は全て自分で出来るので自動車もそれ程苦労する事はナイだろうと取りかかったが、全く違う。

「自分で持てない」のがこんなに苦労するとはっ!!!

「車の整備/修理はプロに任そう」今回はホント~に、心底そう思った。

次回から「悔恨の自動車整備」について告白していこうと思う。

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