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2011年10月16日 (日)

ルームミラー交換でぢごくをみた・最終回

データ編・2

Cimg9994_2Cimg9995_4マウント基部・オリジナル。長方形っぽい。

Cimg9999
Cimg9996



台湾製。末広がり的形状。トルクスネジに注目。

Cimg9998


左・台湾製/右・オリジナル。

画像は無いが、今回購入した純正品もネジ以外はオリジナルと同形状であった。

 ・・なめたネジが(ほぼ)最悪の場所に有ったが、知恵と努力と根性で乗り切ったのであった。paraisoの経験値はまた1つあがった・・疲れた。

****追記

①ネジを掘る前に接着ベースを剥がそうと試みたが、どうやっても剥がす事が出来なかった。

剥がし方を知っている方、情報下さい。

②ウエッジベースの接着は専用接着剤を用いるのが本当だろうが、あるサイトで国産1液接着剤に「水」を混ぜてから接着すると云う方法を見つけた。1液エポキシ系接着剤は空気中の水蒸気・・水と反応して分子鎖が結合するので、全くもって天晴れな使用方法で有る。見つけた人は偉い。

 努力した人の情報を横流しする訳には行かないので、詳細は転記しないが、貴方(こんなブログまで辿ってきた貴方のコトです)ならいとも簡単に発見する事が出来るだろう。成功を祈る!!

***17日追記

 接着剤については「自動防眩ミラー」がキーワードだぜぇ。


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ルームミラー交換でぢごくをみた#4

・・データ編

Cimg0008_4


Cimg0006_4


Cimg0007_2


上からオリジナル・今回購入した純正・台湾製。

今回購入した純正と台湾製は同じメーカー品だった!

Cimg9988


Cimg9990


Cimg9991


ミラーベースはウェッジタイプ。台湾製もウエッジタイプでは有るけれど、サイズが違う。Cimg9993Rim00001_2


ただし、台湾製ミラーを純正ベースに取り付ける事は可能であった。

小生の調べた限りでは、トヨタ車の一部とスバル車の一部にウエッジベース装着タイプミラーが使われているので、国産車からの流用も可能だと思われる(関節機構も同形状)。あくまで画像上での判断だが、台湾製ベースと同形状に思われる。

・・次回最終回・データ編2に続く


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ルームミラー交換でぢごくをみた#3

・・ミラー入手編

ミラー劣化は徐々に進行したので、半年以上前からミラー交換を画策していた。

ディーラー(ヤナセ)経由ははなから頭に無かったので、問い合わせもしていない。どうせ欠品だし、高価に違いないから(すっぱい葡萄だわさっ!!)。

中古品はダメ。どうせ近い内に同じ様な症状を呈する。

で、海外サイトをさまよった結果、良い物をゲット。

http://www.autoanything.com/mirrors/65A2981A0A0.aspx

製造は台湾なのだが、純正も同じメーカー品だった事が後に判明する。

送られてきた商品は、十分満足出来るクオリティ。残念なのは、画像通りの「長方形」ぢゃなかった事。やや菱形で最近の車用?ぽいデザインだった事。

Cimg0004


上が購入品、下がオリジナル。サイズや仕上げ具合はスバラシイ出来です。・・・が、トラブル発生。日本への輸送中、端にウロコ割れが発生していたのでした。いくら小さくても気になるモノで、それが原因で取り替え作業が中断していたのでした。

今年に入りいくつかのパーツを発注する際、多分無いと思いつつ「純正ルームミラーは入手可能か」と問い合わせると、なんと、有るぢゃありませんか!!それも$31.30!!!即座にオーダーしました。

Cimg0005上が今回入手した現行?純正品。下がオリジナル品。上の台湾製よりは長方形なのが見て取れると思う。

・・・データ編に続く。

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ルームミラー交換でぢごくをみた#2

折れたりなめたりしたネジ/ボルトの抜去、リカバリーについて皆さんはいくつあげる事が出来るだろうか?

小生もやってみよう。

①頭を落とす・・手前がバカ穴なら最も簡単。

②加熱する・・膨張率の差でゆるます

③ドリル(フライス)でもむ・・削り取ってしまえばこっちのもの

④ドリルし、逆タップやタガネ等を打ち込んで廻す・・逆タップが折れると悲惨

⑤放電加工機で蒸散させる・・ヲイヲイ普通は持ってないよ

・・・んなトコロだろうか?で、ホーローネジ&ガラス面での作業に何が使えるの?

さんざん悩んだ末に選んだのは③。だってコレしかナイでしょ。

2mmから始めて0.2mm刻みで4mmφ迄・・長かったし、とにかく神経を使った。ガラスが割れたらオシマイなので。

Rim00001


Rim00003


質が悪いとは云え焼き入れ処理はしてあった様で固く、本当に手こずった。ドリルでほぼ1/2迄削り、後はエンジンとカーボランダムポイントを使って削った。

慎重な上に慎重を重ね、廻し、削り、ひねった・・3日間を要した・・。外れた時は嬉しかったねぇ!!

固着の原因は、ミラーマウント部がアルミ合金で、ホーローネジが鉄なので、電解腐食が起きた為だろう(今回入手した純正ミラーでは、ホーローネジからトルクスネジへ変更されている。小生だけに起こった問題ではないのかもしれない)。

・・ミラー入手編に続く。

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ルームミラー交換でぢごくをみた#1

Cimg0003


国産車でも有るらしいのだが、アウディもルームミラーにくもりが出てきてしまった。ミラー裏装の問題では有るのだろうが、ま、経年劣化と言われても仕方がないです。

ミラーベースはウエッジタイプ、4mm×8mmホローネジ1本で固定されている。

Rim00004


このホーローネジだが、画像の通り精度が良くない(画像は新品)。

で、皆さんご想像の通り、なめました

なめたネジの抜去はやっかいだけれども、リカバリーを知っていれば大した問題にはならない・・普通はね。

今回は大変な問題が有るワケで・・そりは・・当たり前だけれども設置部がフロントガラスだってコト。

振動や圧力は極力避けたいワケで、通常のリカバリ方法はとれない。さて、どうしよう。

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2011年10月 8日 (土)

季節外れの作業になってしまった

Rim00005


M103エンジンのシリンダーヘッドには予備のセンサー用穴??が有る。noranboさんをはじめ、先達の情報から小生もいつかは付けようと用意していた。

本当なら夏に必要な物なのだが、暑さに負けた。で、この時期になってからの作業になってしまった。

BMW用ラジエーターファンスイッチ。95℃ON-90℃OFF。M14-P1.5

使用している車種は以下の通り。

1992         BMW 318IS 1975-1978 BMW 530I 1977-1983 BMW 320I 1985-1988 BMW 535I 1991         BMW 318IS 1978-1984 BMW 528E 1985-1986 BMW 524TD 1983-1984 BMW 533I 1988         BMW 535IS

BMW GENIUNE P.N.:61 31 1 364 272

FAE P.N. :36010

ebayで探ると最安値は16.5ドル程度。

実装画像は後日。

***実装画像の追加 18/Oct.

Cimg0009Cimg0010左:実装位置。結局カムカバーを外さないとディープソケットが入らなかった。これは面倒。ついでにJK-ジェトロセンサーも新品に交換した。カムカバーパッキンは再利用。但し要所はブレーキクリーナーで脱脂の上、シールパッキンブラックを用いた。締め付けトルクは10~15Nm程度?

右:エアコン圧力スイッチと並列にスイッチ回路を接続する・・・至極単純。念のためコルゲートチューブで保護。見た目も大事だからね。

**24/oct 入切温度訂正

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2011年10月 6日 (木)

オイルプレッシャーセンサーを交換した

Rim00004(画像は取り外した1991年製VDO純正)


正常なウォームアップ時は3kg位、暖気終了後は1.5kg~、走行時は3kg~だったのが、アイドリング時に「0」ゼロになってしまう様になってしまった。

結構高価なパーツなので逡巡していたが米国に他の部品を注文するのに併せ、とってしまった。

純正はやはり高いので、並行部品?のBECK/ARNLEY。更にアヤシイ事に「メイドイン中国」。模造品よりはちゃんと製造国を書いてあるので、まだマシかもしれない。

必要な物

 オイルプレッシャーセンサー

GENIUNE: 006 542 94 17

BECK/ARNLEY: 201-1521

 オイルフィルター

  KNECHT: OC110

    BOSCH:OF-MB-1

     Mann: W719/13

     Fram:PH4681

     Purflux:LS547

    GENIUNE:102-184-010

・・・の、いづれか。

オイルフィルターレンチは・・ストレートのArt.12-8081・・直径76mm-角数14・・が合致します。

 センサー脱着にはロングタイプの17mmスパナが必要。

倒立タイプ?なので、1日動かしてなければ全部下に落ちて、オイルフィルターやセンサーを外してもオイルは漏れません。

取り付け部位がかなり奥なので、作業終了後に筋肉痛になってしまった・・運動不足なのね。

***10月8日追記

 オイルフィルター締め付けトルク:120~160kg・f/cmあるいはパッキン着座から3/4回転。

注:1Nm≒10.2kg・f/cmなので小生はそのまま(0を取って)Nmに読み替えている

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2011年10月 4日 (火)

「自分の感性を信じても良いカモ」って思った。

数年前から左前からの異音に気づいていた。走行中でも一寸ブレーキをあてると音が止む事から(おそらくは)ブレーキゴムパーツの劣化が原因では・・と想像していた。

長く診てくれていたメカニックは「毎回点検しているが、オーバーホール迄はまだ間がある」との診断であった。

・・ぢつはコレ、一寸不満足でした。何故なら自分で整備した10年選手のバイク(フロント4ポットダブルディスクとリア:2ポット)でフィーリング/効き共に激変したからなのだ。

御存知の通りバイクにはブースターが無い・・ブレーキレバーからパッド迄ダイレクトで、フィーリングは整備具合に直結している・・それを実感していたから。

 

22年目の重整備第一弾・メインルーチンとして、4輪ブレーキ系のフルオーバーホールを依頼した。

オーバーホール完了の連絡を受け、受領直後から違和感が有った。

具体的には・・①ブレーキが遠い②効きが悪い③スポンジィ

体になじんだブレーキング操作と実態が伴っていない。

ブレーキ系の整備後はディスクとパッド、キャリパーボルト/ピン等々の馴染みが崩れるので、当然最初は違和感を感ずるもの・・判っているので、違和感を感じつつ乗っていたが、あまりにもおかしい。

メカニックマンは外車整備を20年以上してきたプロ。間違いは無いと思いつつ、アウディは殆ど触った事が無いとの事・・。

違和感に負けて(プロの作業に文句をつけるようで、申し訳なく思いつつ)再度のエア抜きを依頼したが、2人掛かりで念入りに操作してもらってもエアは殆ど出なかった。

 

馴染みを期待してもうしばらく乗る事にした。

ブレーキを踏みつつ走行したり、意識的にポンピングブレーキを掛けたりした・・・少しフィーリングが戻った様な気がした。

ぢぶんより過激な運転をする同居人に「ブレーキが妙なんだ」と話すと「ベンツのフィーリングに馴れちゃったんぢゃない?アウディはこんなモンだったよ」・・だんだん自分の気持ちがあやふやになって行った・・「そ、そうだったかなぁ・・???」。

天気の良い日、高速を含む100km程を走った・・左前から以前有った以上にキーキー音が出始めたので、どう言ったっておかしい。直ぐに再入庫した。

キャリパーを外して直ぐに原因が判明した。パットが割れている。

ブレーキパッドの耳?ホルダーに乗っかってスライドする部分が片側だけ引っかかって、パッドが斜めになり、ピストンの圧力に負けて半分に割れていた。

割れてスライド出来た半分のみがディスクに当たっていた。

Rim00002_4Rim00003_3

(画像は正常なブレーキパッド)

正直に言おう。「ヲレの感じていた違和感は正しかった!!」うれしかった。

すぐさまパッドを交換してもらった。

帰路のブレーキングはとにかく楽しかった。

体に馴染んだ愛車のてざわりを信じていいんだ・・・実感だねぇっ!!!あいしてるぜっ!!

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