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2011年7月25日 (月)

フューエルメタリングバルブ 再び

2009年11月「フューエルメタリングバルブの整備」にコメント・・と云うか、おたずね?が届きました。

こちらを訪ね当てた他の方にも参考となる様、ブログ本文でお答えします。

***2011/08/05追記/記事削除編集

・・・谷川さんは、ぱらいそへの道に再びいらっしゃる事は無かった。どうやら道に迷ったらしい。

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2011年7月13日 (水)

NE-A33 マグネトロン

重大な警告と免責宣言

 

死亡事故につながる危険がある

 

 以下の事例は単なるレポートであり、読者の追試をもとめるものではない。

 

高電圧高電流を扱う事になるので、最大限の注意と十分な知識/技術を必要とする

 

小生のレポートを無謀に追試し発生したいかなる事例に対して小生は責任を持たない

 

知識と経験をもたない者は、退場すべし。

 

 

 

・・21年目にして「ナショナル NE-A33」電子レンジが故障した。

 

前日まで通常通り高周波発振していたが、今日、コーヒーをチンしようとしても発振していない。タイマーや内照等は普段と変わらない。が、発振していない。発振している時は同一コンセントのFMラジオに高調波が入るので直ぐに異常に気づいた。

 

電子レンジ・・無いと不便!!

 

 13900円で直ぐに新しいモノを購入してきた。

 

哀れNE-A33は廃棄処分になる予定であったが、念の為?修理可能かを判断した上で廃棄する事になった。

 

NE-A33は電源がインバーターなので、旧タイプの高圧トランスと高圧コンデンサタイプよりは電撃を受ける可能性が低い。だが、KV単位で0.5A程度電流が流れるそうだから、本当に怖い。

 

4~5日放置した上で、しぶしぶいやいやこわごわ高圧をショートした・・放電しなかった。

 

電源部のコンデンサを全てショートし、高圧をショートした上で、まだ、怖々基盤を分離。

 

マグネトロンはヒーター/陰極とボディ/陽極の導通で良否を確認すれば良いらしい。

 

ヒーターは0.4Ω・・おそらく正常。ヒーターとボディの導通・・無限大・・こちらもおそらく正常(導通は故障)・・で、マグネトロンは正常と判断した。

 

と、云う事は、電源/インバーター基盤の異常だね。

 

単機能レンジゆえ部品点数は少ない。・・目視点検・・パーツ面に異常はなさそう・・・基盤面・・・?・・?!・・・!!!

 

ビンゴ。

 

Cimg9587 Cimg9588 Cimg9590 Cimg9592 ブリッジダイオードの半田がひけて、割れている。他にも何カ所かアヤシイ。

 

各部を追半田し、清掃後再組み立て。

 

問題なく駆動・・・直っちゃったよ、どうしよう?

 

 

続きを読む "NE-A33 マグネトロン"

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