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2011年2月 2日 (水)

メーター基盤コンデンサーを取り替えた

昨年末から水温表示異常で行き詰まっている(水温が高く表示されてしまっている・・アウディの平熱は92度(メーター表示上は))なのだが、97,8~100度位を表示している。

鋭意原因追及中であります。

計器を何度も脱着していて、ふと「メーターにもコンデンサが使われていたなぁ」なんて思い出した。21年経たコンデンサは液漏れしていなくても容量低下は有ると、交換する事にした。

Taco_c1 Taco_c2 タコメータの10μFと3.3μFは液漏れしていた!半田鏝で加熱すると漏れた電解液が蒸発し、独特の臭気を発するので、劣化したコンデンサは直ぐ判る。

Taco_2 銅箔面も腐食して変色している。

Speed_1 Speed_2 スピードメーターのコンデンサは比較的大きな容量だったので、漏れは認められなかった。が、外観が大丈夫でも容量抜けの可能性は大いに有る。何せ21年モノだからねぇ。

時計と警告ユニット(水温やパーキングが点灯/点滅するユニット)のコンデンサももちろん交換した。

全てのコンデンサは105度品で、海外ブランド、ニチコンが混在していた。ちなみに漏れていたのはニチコン。

16V1000μF×2、35V10μF×2、25V100μF×1、16V100μF×1、16V10μF×1、50V3.3μF×1、50V1μF×1・・・が使われていたが、小生の知る限りメーターは3種類存在する。

1:メイドインドイツ2:メイドインユナイテッドキングダム3:メイドインジャパン

それぞれ使われているコンデンサの種類と数が違うので、要注意。今回小生が修理したのは「3」。追試者は分解した上でコンデンサを用意されたい。

・・・肝心の水温表示は・・・異常表示のままであった・・がくり。

ただし、ふらふらしていたタコメータの針が「ピタリ」と静止表示される様になったので、それはそれでウレシイ。

ECUのコンデンサが表示異常に関与している可能性も捨てきれないので、ECUのコンデンサも交換する予定。

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