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2011年2月 3日 (木)

AUDI B3 ECUのコンデンサーを交換した

メーター内コンデンサ劣化を目の当たりにした為、ECU内部コンデンサ惨劇を想像してしまい、しぶしぶいやいや交換する事にした。

Ecu_location 893A 左ハンドルの場合設置場所はココ。エバポレーターユニットとファイアーウォールの間に、縦に押し込んである。

左画像に有るのは外したコネクタ。左側はバヨネット、右側は引っかける?タイプのロックがある。外し方は、先ずバヨネットを外し、右側を支点にして開き、その後バヨネット側に引く。・・文字にするのはムズカシイねぇ。

Ecu_case 左画像を拡大して、思索にふけって下さい。実際自分で外さないとわかんないだろうねぇ。

Ecu ごく普通のプラスネジ8本を外せば、簡単に分解出来る。予想に反し、目視で判る劣化は無かった。

黄で示したのが今回交換した電解コンデンサ。10V100μF×2,40V220μF×1。

白で示したコンデンサは、多分スチロールコンデンサ。交換する必要は無いと・・思われるので、放置。

電気街で「自動車用高信頼コンデンサ」なるコンデンサを発見した。125度品なのだが・・

その値段に特に驚いた。1個300円以上する(容量に依る)!!さすがにこの値段だと在庫不能である。

 高価だが、大事なアウディの為だと思い、しぶしぶいやいやコンデンサ3個の為に1050円を支払ったのだった。

 莫大なマンパワーと資金をつぎ込んだECUコンデンサ交換であったが、その目的である「温度表示異常」は改善されなかったし、試走フィーリングに変化もなかったのであった・・がくり。

更なる検索はメーター基盤信号解析に進む予定であります。

重大な警告

ECUは静電気に弱い半導体が使われています。分解時にはアースマット(蚊のヤツでは無い。念の為)やアースバンドを使い、使用する半田鏝は最低でもセラミックタイプを使って下さい。とは言ってもそもそもの暴露条件がアレなんで、普通に気を遣って作業すれば問題無い・・と、気休めを言っておく・・が、俺は知らんよ。

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