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2010年11月30日 (火)

アイドルスタビライザーパイプを交換/補修した

アイドリングが下がるのに時間が掛かる様になってしまったので、いやいやしぶしぶ、最もアヤしいと思われるアイドルスタビライザーバルブを点検/清掃する事にした。

Desubi 此処はエアクリーナーを外すだけで簡単に目視点検出来る・・やっぱりインテーク/アウトプットホース共にスタビライザ部で裂けている。

 Hosyumae 更にマズイ事にエアフロ・受け側(ラバーエアガイドモールディング:以後エアガイドと呼称)も裂けている事を発見した・・此処を触る為にはフューエルデスビ、エアフロ、噴射ノズルへの配管、プレッシャーレギュレーターを外さなくてはならないからだっ!

Desubioff ・・隙間からなんとかならないかと画策したが、完璧に修理するにはどう言ったって外さなくてはダメだった・・いやいやしぶしぶ各部を外した。

 Coldstartvalvhontai Coldstartvalve アウトプットパイプにはコールドスタートバルブが挿入されている上マニホールド下にホースバンドが有り、此処を外す為だけにも、上述一式の分離が必要だった。Waretaoutputpipe_2プラスチックの如く硬化したゴムが作業を困難にしている(結局千切り取るしかなかった)。

Hosyugo エアガイド亀裂はセメダイン社2液接着剤「エポ」とガラス繊維で補修/接着した。

Sulottlevalve Valveopen スロットルバルブとインテークチャンバー内に付着したオイルはキャブレタークリーナーで清掃しておいた。

スロットルリンケージ類も清掃/給脂した。

全てを還納し、ガソリン漏れを確認し、作業を終了した。

試験走行後のアイドリングは安定した・・完了。

**作業のポイント
 手技に自信が無いなら専門家に任せるべきです
 ガソリンラインを脱着する。不安が有るのなら作業しない事
 火災に備えて消火器等を用意しておく事

①燃圧を抜いてから作業する。
②ラインの脱着には専用工具を用いる事。
③フューエルディストリビューター部を脱着する前に十分清掃しておく事。砂粒1個ライ ンに入るだけで不調になる。
④作業終了直後だけでなく、数日後にもガソリン漏れが無いか再度確認する事。増し締め 確認も必要だろう。

アウトプットパイプ: 103 094 04 82 \2856

インテークパイプ:103 094 13 82 \2163

ホースバンド: 005 997 03 90 \283(アウトプットパイプ、スタビライザ側固定に使用)

***12月2日追加情報

せっかくガソリンラインを切り離したりする訳だから、インジェクターO-リングやガイドホルダーを併せて交換してしまおう。6気筒全部交換しても2000円位だから。

古いガイドホルダーはプラスチックの如く硬化している。インジェクターに傷つけない様に注意して、ニッパーで切り取ってしまうと簡単。

インジェクターホルダー?(プラスチック製)は、よほどの事が無い限り交換不要だと思う。

インジェクタガイド:116 070 0077 0

インジェクタシールリング(O-リング)103 997 0045

2ピン、3ピンコネクタも外す時簡単に割れてしまう。安価だから準備しておいて交換しよう。

2ピンプラグホルダー 011 545 71 28

3ピン・・品番不明・・ディーラーで直ぐ判るハズ

配線固定C型クランプ 000 995 6044

いずれも1個100~150円位。5個位ずつ用意しておくと余っても後々使う事になりますよ。

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2010年11月25日 (木)

有名OEM会社製品でも安心は出来ない

ラジエーターが詰まった上にアウトレットパイプにヒビが有る様ではどうにもならないので、新品と交換する事になった・・・しかし純正では9~10万するとの情報。

  某所で安価なモノを見つけ購入したが、粗悪商品だった。

 ・・やっぱり純正が安心出来るよなぁ・・・。
 
「安価」なOEM部品を購入する場合には、必ず以下のポイントを問い合わせ、納得した上で購入しましょう。

①生産国はどこですか (某国製はとってもリスクフル)
②純正相当品ですか (純正以下の性能では意味ナシ)
③保証期間は何時まで (せめて3ヶ月はほしいですよね)

有名メーカー製と記載が有っても安心は出来ませんよ!!コピー商品(偽物)わっさわっさですっ!!

今回小生が購入してしまったモノは・・・
Cimg8083 Cimg8084 Cimg8085 圧の掛かるフネ(ロア&アッパタンク・・B3はクロスフロータイプなので正確にはサイドタンク)と コアのカシメが左右共上部だけ。(冷却水の流れる)チューブが「ただの丸パイプ」で本数も30本程・・見た目はエアコンの「室内機エバポ」そのもの。(いくらなんでも現代のラジエーターのチューブは扁平タイプだろーー!!!)冷涼な大陸ならともかく、日本の夏には持たんだろう。

画像では判らないとは思うが、チューブとプレート(フレームと兼用)は「溶接されていない」。プレート/フレームに空けた丸穴にゴムパッキンを介してチューブが「差し込んで」あるのみ・・。

Cimg8087 ←エアコンエバポレーターにあらず。

 持って行くのさえイヤだったのだが、しぶしぶいやいや整備工場へ持ち込むと、10年以上修理を担当して頂いているメカニックは一目見るなり「これはとても使えるモノでは有りません」と丁寧に話してくれました。が、内心は「こんなモン使えるワケ無いだろ○○ヤロー」と話したかったのだと思います。

購入した会社に電話すると「今までクレームを受けた事が無い」とのお答えでしたが、どう考えてもおかしい。素人目にも高温高圧に耐えられる構造材質ではない。
担当者が数回代わり、最終的に返品に応じてくれた事だけが幸いでした。

 この会社に悪い評判が少ないのは、購入者の話をきちんと聞いてくれるからなのでは無いかと思います。今回小生は丁寧に話しを聞いてくれる担当者に「ああこれだけちゃんと話を聞いてくれるなら、返品を受け付けてくれなくても良いな」とさえ思いました。

 しかし、あの商品はどう考えても粗悪品・・コピー商品だったと思う!

ラジエーターについて勉強になった参考ホームページ
http://www.krw.co.jp/freepage_3_1.html
       

今回は大変、大変勉強になりました。

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2010年11月16日 (火)

サーモスタットを煮込んでみた

Mg 半年程前から水温上昇傾向について違和感を感じていたのだが、先日街乗りにもかかわらず水温が100℃を越え、電動ファンも動かないと云う異常を発現した。更に何処からか不明な(ベアリング不良の様な)異音が発生した。

直ちに搬送入院し、非接触型温度計に拠る計測でラジエーターが詰まっている事が発覚した(不均一な熱分布・・チャンネル部分閉塞との事)。ラジエーターの寿命としては5~6年程らしいが、既に12年程使っている。アウトレットパイプ(プラスチック製)にも亀裂が発見された。

欧州車には専用クーラントがあり、小生はそれ以外は使っていないし、添加剤も全く使っていない・・まぁ、寿命なんだろうねぇ。

非常に気になった異音だが、その後発生していない。アレはいったい何処から発生したのだろうか・・・謎だ。

部品待ちで現在も入院中。

・・・煮込んだサーモスタットは正常に機能している模様。ローテンプサーモなので、バックアップとして保管する。

添付資料

・電動ファンは2ポイントスイッチ191 959 481C ①Lo95-84℃②Hi102-91℃で制御されている。(パッキン 043 808 3(22×29φ))

・標準サーモスタット 056 121 113D (87-102℃)

・ローテンプサーモスタット 037 121 113 (82℃オープン(1995年式ゴルフ3GTI用でVW/アウディ純正出ます))

・サーモスタットO-リングパッキン 038 121 119B(50×4φ)

・クーラント G012 A8F (2本必要)

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2010年11月 1日 (月)

友人の披露宴に出席した

先日結婚した友人が披露宴を催した・・・とにかくスゴかった。普段の世の中に対する鬱憤の全てを吐き出すが如く・・まっこと中年パワーと云うのはスゴい。

 宴早々お二人に対するコメントを求められ、あたふた。文字にして初めて物事がまとまる小生にとっては、困った事態。妙な事を口走って失笑をかってしまった。

ですから此処でもう一度お話させて下さい。

「ご結婚おめでとうございます。U君に初めてお会いしてからかれこれ15年程になりましたが、行動原理はあの日から全く変わっていませんね。誠に真っ直ぐな漢です。

(吹き流しの如き馬齢をただ重ねてきた小生とは比ぶるもありません)。

 あなたはMさんと云う、これからの人生を、共に重ねていくと云う伴侶を得ました。実はこれが以外に曲者な訳で・・何事にも真っ直ぐな漢なだけに、意見を違えた時の事を心配している次第です。

まぁ此処の所は、貴方が選んだ(選ばれたのかもしれないのですゾ)奥様の手綱捌きに大いに期待したい処ではあります。

Mさん、U君をよろしくお願いします。

 小生は、君の何事に対しても真っ直ぐで真摯な態度を高く評価しています。

 今までは友人達と、そしてこれからはお二人で、新しい人生を切り開いて下さい。」

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