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2010年1月28日 (木)

ウオッシャーポンプからの漏水修理

 数ヶ月前からウオッシャー液が漏れている事に気付いていた。

最初はタンク側グロメット(パッキン)の劣化を疑い、交換したがやはり漏れる。

次にポンプ出口側ホースを少々切り詰めて、ホースバンドで留めてみたが、やはり漏れる。

結局の所、先達が解明された様にモーター軸部シールの劣化に因ってインペラ側からモーター側に漏水していると判断し、新品を購入しようとしたが、高価!どうせ交換するのなら、分解しよう・・ッてコトで分解した。

Cutpoint 画像は既に割を入れた後なのだが、矢印部分が元々の接合部分だったので、深くは考えずに金鋸で全周切り込んだ。

Motor 丁度上手い所で分離する事が出来た。ごらんの通りモーターハウジングに鋸が当たるまで切り込めば良い。

Cutab 問題になるのは右側矢印部分に挿入されているゴムシールである(画像は既に抜いてある)。

Binside_2 Boutside_2 左側がモーター側から、右側がインペラ側からの画像。ハウジングには接着されておらず、挿入されているだけ。Inpela

モーター軸に合わせてみると、明らかにリップクリアランスが広く、シールとしての機能が低下している事が示唆された。軸シールとしてはあまり良い設計とは思えないが、たかだかウオッシャーポンプだからねぇ・・。

・・・と、云う事でシールを改造する事にした。

Inside Outside 少々判りにくいとは思うけれど、インサイド/アウトサイドにO-リングを接着してあるのがお判りだろうか?

オリジナルのリップをO-リング分だけ削り、セメダイン・スーパーXで接着したのだっ!!

使用したO-リングはNOK CO7201-A01X1。モーター軸径は2.35mm。

・・・って工作はしたけれど、運用は、まだ。・・失敗したら潔く新品を購入するぜぇ。

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