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2009年9月 9日 (水)

電解コンデンサー不良

仕事で使っているNEC PC-PR201GSと云うドットプリンターと、実家のハウディ・セレクトSⅡと云うNTTブランドの電話機が同時期に故障した。

プリンターは、メインスイッチを入れても直ぐ電源が落ちてしまい、電話機は着信音が1回しか鳴らなくなった・・と云う症状であった。

早速分解してみたところ、2台共電解コンデンサーがパンクしていた。

201gs  Cimg6323 こちらはPC-PR201GS。見事に膨らみ、電解汁が出ている。後少し発見が遅れていたら、基板を食い荒らしていただろう。電源基板の4個だけだったので、即座に交換した。正規の出力である事を確認したのち、制御基板に接続。再組み立て後セルフチェックを行い、修理を完了した。

Tel1 Tel2 こちらはハウディ電話機。・・汁が・・。高機能電話機なので、電解コンデンサも大量に使われている。・・あぁ、面倒くさい。これだけ漏れていると、銅箔が浸食されているだろう。洗浄しないとイカン。トランスやマイクロスイッチ、トリマ等を外してママレモン+歯ブラシで洗浄ぢゃ。面倒くさいので、後回しにするつもり(他に色々山積み)。

プリンタは105度、電話機は85度品が使われていた。ポイントは約15年前の製品・・って事だろう。あの頃の電解コンデンサは電解液の組成を試行錯誤していたらしい。何よりそれ以前の機器では電解液モレなんて、不適切な使用以外に見た事が無いからだ。

 日本製電機部品としては痛恨の「大不良品」である事は間違い無いだろう。

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