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2008年12月31日 (水)

ヘッドライトスイッチに不具合発生

一寸前からヘッドライトスイッチに不具合が発生していた。

前駆症状は「電球切れ警告灯」の点灯だった。

いつも通りスイッチを操作すると球切れ警告灯が点灯し、手応え(クリック感)が妙に無い。

駐車場へ車を入れて、点灯具合を確認すると、左後ろの車幅灯が点灯していない。20年近く交換していない球なので、これは切れたのだと思い、確認すると、切れてはいない。

スイッチを微妙に操作すると、正常に点灯する。

内部接点の接触不良と云う仮診断を下して、今日までだまして乗っていた。

取り外す時に既に問題がおきている事に直ぐ気付いた。

カラカラ音がするのだ。「こりゃナニカ割れたな」と思った。

カシメを強引に起こして分解すると・・バラバラと砕けたプラスチックが出てきた。

一部溶解したスプリング等も一緒に出てきた。

クリック感を出す部分のプラスチック部品であった。完全にバラバラ。手でつまむと、簡単に分解してしまう程劣化していた。

摺動する部分なので、グリスが塗ってあるのだが、使われているグリスとプラスチックの相性が悪いらしい。

 ベンツにしろアウディにしろ、この手のプラスチック+グリスの部品は良く壊れる。

 グリスとプラスチックの経年相互作用迄十分な検討が無かったのではないだろうか。

クリックとフォグを殺してひとまず組み込んでおいた。

 ヘッドライトスイッチは結構高価な部品なので、・・まいったなぁ。

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