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2008年9月10日 (水)

ナンバー灯/トランク灯ハーネスの修理

 昨日の診断に基づき、トランクのハーネスを調査してみた。

 トランクヒンジの屈曲する部分で、配線が1本断線し、残りの配線も被覆がひび割れていた。

 ナンバー灯とトランク灯用プッシュスイッチからコネクタを抜き、配線を引き抜き、工作室へ持ち込み、屈曲しない直線部分で20cm程配線を継ぎ足し、劣化した部分を同じ20cm程切除した。

 配線を引き抜く時には「呼び線」を付けておいてから引き抜く事。

 呼び線は、針金でもヒモでも何でも良いです。配線を元に戻す時、呼び線にテープ等でくくりつけて置いて、引っ張れば元の通りに設置出来ます。

 トランクにもぐり込み、半田付けをして修復。接合部は熱収縮チューブで絶縁した。

 屈曲する部分にはシリコンスプレーを吹き込んでおいた。

 これでまた10年位は機能すると思われます。

 本当は継ぎ足しではなく、製造の新しい柔軟なコードで、完全に作り直す方が良いでしょう。

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コメント

ごぶさたしておりました。先日は新ブログご訪問ありがとうございます。

友人が以前乗っていたW202・AMG C36もこの手の故障がありました。
『ドアミラーのスイッチを触るとヒューズが飛ぶ』というものでしたが、ドアミラー内部の配線の被服がヒビ割れ、粉になってる部分もあってアースとショートしてました。
交換だと高いのでドアミラーをバラして配線の引きなおしをしました。
外車全般に言えることですがどうも被服の樹脂に問題がありそうです。

投稿: まっちゃん | 2008年9月22日 (月) 00時37分

どもども。ベンツハーネスの樹脂材質が悪いのは有名ですね。聞いた限りでは、リサイクルを念頭に置いて製作された、初期のタイプがイカンらしいです。
 幸い?90年以降のモノがイカンらしく、小生所有の2台はコレをまぬがれています(つまり、地球に優しくナイって事ですな)。
 単に常時屈曲する部位での劣化のようです。本文通りアウディでも経験しました。
 コレも聞いた話ですが、どちらの車も、ECUが破壊されていても(ほぼ)通常通り走るそうです。ホント、バカバカコンピュータですねぇ。現在の車とは比べようもありませんね。

投稿: paraiso | 2008年9月27日 (土) 21時53分

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