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2008年3月 1日 (土)

クーリングファン温度制御についての考察

 単純に「有る温度でファンON・・指定温度まで下がればファンOFF」と云う制御の場合・・。

 もっとも単純な方法としては、ブルドン管等を使った機械式サーモスタットを使う事だろう。ただし、感熱部が(小生の知る限りは)大きく、ジョイント等を使い、直接クーラント液温を測定しなければ直線性が得られないと思われる。

 次に考えられるのは、サーミスタ出力をコンパレータICやOPアンプ、トランジスタ等を使ってリレーを駆動する方法(実車の制御方法もコレ)。

 薄膜タイプのサーミスタが簡単に手に入るので、ラジエーターホース等に貼り付けが可能。そして、熱容量が小さいので、貼り付けるだけでかなりリニアに反応しそう。

 更に・・専用の温度制御ICを使う。現在秋月電子で「サーモスタットIC TC622EPA」なるICが入手可能である。コレを使う。・・こりゃ簡単そうだ。

 汎用ICを使う場合はヒステリシスを考慮に入れないと感応領域で出力がバタついてしまう可能性が有る事を忘れないように。

 その点、ブルドン管等はそれ自体の熱容量でヒステリシスを実現しているワケだね。

 ・・しかし、わざわざIC使わなきゃならない精度か? ・・オォッ!そうか、機械式より安価に製作出来るワ。

 ンなトコロでどうかな。

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