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2008年2月 8日 (金)

冷却水温度に因るラジエーター冷却電動ファンスピードの比例制御

ジャガーのラジエーター冷却ファンを電動ファンに入れ替え、ファンコントロールを単純なON/OFF制御から、液温を反映させたPWM制御する改造を加え、より繊細で低消費電力を実現させている方がいる。

 小生もベンツの電動ファンをこのタイプに改造しようと思い立った。

 色々調べると、パワー素子のスイッチングの際にかなりのノイズが発生し、車のECUの誤動作を引き起こす可能性が有る事が判った。

 スイッチングノイズの軽減方法は色々有るようだが、まぁ、解決出来そうだ。

 しかし、フューエルセーフの観点から色々考察してみると案外面倒な気がしてきた。つまり、万が一ファンがロックしてしまった時の大電流にはどの様に対処するのか・・等々。

 で、やっぱり先達の造った機構をそのまま拝借するのが一番良い様な気がしてきた。

 つまり「純正流用」ってコト。

 自分で製作するのは温度-デューティー比比例回路のみにして、パワー素子ユニットはデンソーの製品を使う事にした。

 デンソーの製品には(多分)各種安全装置が組み込まれている事と思う。

 まだ”穴”も塞いでいないし、やりたい事は山積みなんだけど、夏が来てオーバーヒートが心配になる前になんとかしたいモノだ。

 ま、今回の話は、ぶれいんすとーみんぐ・・とか云うヤツかな。

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