アウディのその後
直管仕様で爆音を響かせていたアウディだが、先回の通りワンオフマフラーの工房で修繕して頂き、見事静音アウディが復活した。
溶接とフランジ新造で8500円であった。安価に済んで幸いと言えるが、触媒やマフラー本体には手を加えていない。
いくらチョイ乗りが少なくても、はたしてマフラー本体が後何年持つのだろうか?入手出来る内にリプレイスマフラーを購入しておくべきか(ミドル&エンドマフラーセットで5万円)悩む所だ。
つまり、車両本体に重篤な故障が何時起きるか判らない・・と云う事なのだ。
最悪新品のマフラーだけが手許に残る事に・・。
小生としては後10年は乗りたいと思ってはいるのだが、無謀な事だろうか?
少なくとも莫大な修理費がこれからも掛かる事だけは明白だろう。・・恐ろしや、恐ろしや。
今年1年のご愛読?有り難うございました。まだアップしていない工作や、これから手掛けようと思っている工作も山積みです。乞ご期待!?
| 固定リンク
| コメント (2)
| トラックバック (0)
最近のコメント