ER!
ずいぶん遅咲きだとは思うけれど「ER」にハまって居る。遅咲きの利点は、次作が出るのを待たなくても良い事だ。
小生の仕事と若干通じるものがあるので、ドラマとしてだけでなく「実用」に役立っている。特に、ドクターと患者との対話だ。
無論「ER」はドラマだが、患者へのアプローチは上手くなったと思う。
小生のお気に入りはドクター・グリーン。子供と視線を合わせた会話、判り易い病状説明。大いに参考になる。
今回「Ⅷ」を観終わったので、DRグリーンの行く末が心配なトコロ。イヤ、まいったナァ。
閑話休題
シリコン系接着剤でクラックを補修した食洗器は水漏れせず、順調に稼働。基幹部品が壊れるまで使う事になるのだろうか?
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