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2006年8月 3日 (木)

続:生ごみイーターの修理:完結

National(松下電工)の生ごみイーター EH431Lは、有る意味欠陥商品だと断言出来る。

・・と言ってしまうと大事になってしまうのだが、結局の所「初期ロットは瑕疵が多い」と云う事なんだな。

このEH431Lは、実は松下が最初に(多分だけど)送り出した生ごみ処理機なんだな~。やむおえない所は有ると思う。

小生が整備した所で、欠陥と思うのは・・1.生ごみ撹拌羽の溶接が弱く、溶接部で破断する2.撹拌羽を支持するベアリングも無く、結果、負荷が掛かるオイルシールが破損し、内部に水分が侵入、フレームを腐らせる3.ダストが多いにもかかわらず、ダストシール+オイルシールの2段重ねをしていない4.オイルシールホルダー(シャフト支持架)と生ごみ槽の間にシールが無く、隙間から水分が侵入、フレームとオイルシールそのものを腐らせる・・なんと、ギヤとは反対側のオイルシールはむき出しのまま。指定のNOK AG1024-Eはゴムが4カ所切れていて、シール内部に水分が入り放題。この部分は完全に設計ミス。

後継機種では改良されている事を期待したい。

 ・・・と、まぁ、上げてはみたが、ともあれ7年間ノーメンテナンスでしたから。今回の重整備で各部にグリスアップし、オイルシールも交換し、パッキングが入っていない所にはテフロンシールを新設したので、あとしばらくは快調に働いてくれる事と思う。

オイルシールはもう1セット購入しておいたので、3年位したらまた交換してやろう。因みにオイルシールの値段は、1個147円(税込)でした。

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