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2006年8月29日 (火)

草刈り機を購入した

農業委員会農政課と云う所から「農地の管理が悪い。直ちに除草せよ」との命令書をもらってしまったので、やむおえず草刈りをする事にした。

 以前購入した草刈り機は農機具屋で言われるままに購入した物だが、今回はいろいろリサーチして購入した。

それに因ると草刈り機のキモは排気量に有るらしいので(まあ、当然と言えば当然だが)、27cc・2ストローク/タナカと云うのを購入した。蔓植物等を苅る時、巻き付いたりせず、パワーでおせる為らしい。26800円で、ナイロンコードと安全眼鏡がサービスで付いていた。性能的には「中の上」らしいが、安くなったと思う。エンジンは何処の製品だろうか?

ヒトによるとホームセンター型と農機具店型は違うと云うが、実際の所は?である。

・・・で、先週の日曜日、朝6時に起きて草刈りに行ってきた。3時間程汗を流しても40坪程しか出来なかった・・。まだ半分以上残っているのに・・。

 草刈り機って、ナラシが必要なのだろうか?

バイク乗りらしく、2ストロークオイルはヤマハ純正・スポーツオイルを使ったのはもちろんであ~る。・・使い切ったら今度はカストロールにしようかな(ニヤリ)。

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2006年8月10日 (木)

冷蔵庫の修理

 約20年前に購入し、3~4年前(!)に故障してTV台代わりになっていた東芝の2ドア冷蔵庫を修理した。

暑くなり、西瓜だの瓶ビール等がメイン冷蔵庫に入り切らなくなってきて、やむおえず復活させることにしたのだ。

故障の状態は、圧縮機が運転していにもかかわらず、冷えはもとよりガスの流れる音もしなくなったので、ガス漏れと診断していた。

圧縮機の低圧側パイプを切断しても、案の定ガスは1CCも出てこなかったので、診断は正しかったようだ。

今回復活させるにあたり、一番ガスが漏れやすいと思われる冷凍室から分解を始めた。

因みにこの冷蔵庫は「直冷式」と呼ばれるタイプで、近年はやりの3ドア式の様にエバポレーターが有る訳ではない。冷凍室や冷蔵室の天井/周囲に吸熱パイプが配置されているものだ。全くもって単純な構造である。

 冷凍室の天板をめくると、ギッチリ発泡ウレタンが充填してある・・と、云うより、天板を接着してから発泡ウレタン液を充填し、発泡させた・・と云うのが正しい。

ドライバーを差し込み、大胆且つ細心の注意をはらいながらウレタンをはがし、冷却パイプを調べたが、何処にも漏れている様なキズ/穴/汚れは見られず、パイプ自体も綺麗な状態だった。

漏れはココではなかったのだ!!

発泡ウレタンスプレーを使い、剥がしたウレタン板を再度張り直した。隙間にもきっちり充填し直しておいた。

さてさて、原点に還り、外観から再び調査してみたところ、背板/放熱板に妖しく錆びた部分を発見した。

再び大胆且つ繊細に・・バリバリ剥がした所、ビンゴ!錆びてやせ細った放熱パイプを発見した。ピンホールが有る。・・天板を剥がしたのは無駄/骨折り損だったのだ。つまらんなぁ。

冷却サイクル部品はアルミか銅が定番だと思っていたのだが、今回分解した東芝の冷蔵庫は鉄パイプが使われている。鉄パイプに銅メッキをかけてある。制作費を廉価に抑える為だろうか?あるいは長期運転を考えた耐久性を求める為なのだろうか?

 冷蔵庫はエアコンと違って完全なクローズド・システムなので、圧縮機のトラブルさえなければ長期間ノーメンテナンスで動き続ける。家庭用電化製品の中では扇風機の次に長寿命なのではないだろうか。

初めは穴を半田で塞ごうと思い何回かチャレンジしたのだが、ス穴状にパイプが錆びていて、サンドブラストしてみても上手く半田が乗らない。結局錆びている部分を含めて大胆に切除し、銅パイプで作り直してロー着けして移植してしまった。チッソブローをしていないので、内面に酸化皮膜が出来ているだろう。オリフィスに詰まると致命的だが、まぁ、イイや。

アクセスバルブをロ-着して1時間減圧。ガスを等圧まで吸わせてしばらく圧縮機を運転後、再び1時間減圧(長期間放置してあったので、気休めで2段減圧した)。

カーエアコン用添加剤を1本入れ、サービス缶から70gガスを注入(規定量100g)。

試運転・・ありゃりゃ、間欠運転しないゾ。結果、サーモ不良が判明。取り外しのサーモを付けて、運転再開。・・うん、うん。まずまずイイ様だ。

さて、連続運転試験をして様子をみるべし。

注意:修理にはそれなりの知識と技術を必要とします。特に高圧ガスを使用するので、真似しよーとスル暇人/変人は事故の無い様に、自らの責任において行動して下さいませ。

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2006年8月 3日 (木)

続:生ごみイーターの修理:完結

National(松下電工)の生ごみイーター EH431Lは、有る意味欠陥商品だと断言出来る。

・・と言ってしまうと大事になってしまうのだが、結局の所「初期ロットは瑕疵が多い」と云う事なんだな。

このEH431Lは、実は松下が最初に(多分だけど)送り出した生ごみ処理機なんだな~。やむおえない所は有ると思う。

小生が整備した所で、欠陥と思うのは・・1.生ごみ撹拌羽の溶接が弱く、溶接部で破断する2.撹拌羽を支持するベアリングも無く、結果、負荷が掛かるオイルシールが破損し、内部に水分が侵入、フレームを腐らせる3.ダストが多いにもかかわらず、ダストシール+オイルシールの2段重ねをしていない4.オイルシールホルダー(シャフト支持架)と生ごみ槽の間にシールが無く、隙間から水分が侵入、フレームとオイルシールそのものを腐らせる・・なんと、ギヤとは反対側のオイルシールはむき出しのまま。指定のNOK AG1024-Eはゴムが4カ所切れていて、シール内部に水分が入り放題。この部分は完全に設計ミス。

後継機種では改良されている事を期待したい。

 ・・・と、まぁ、上げてはみたが、ともあれ7年間ノーメンテナンスでしたから。今回の重整備で各部にグリスアップし、オイルシールも交換し、パッキングが入っていない所にはテフロンシールを新設したので、あとしばらくは快調に働いてくれる事と思う。

オイルシールはもう1セット購入しておいたので、3年位したらまた交換してやろう。因みにオイルシールの値段は、1個147円(税込)でした。

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2006年8月 1日 (火)

C-14年代測定

仕事柄放射線暴露量を測るバッチ(ルクセルバッチ)を着けているのだが、その会社から毎月送られてくる小冊子に面白い記事が載っていたので紹介しようと思う。

 タイトルは「放射性同位元素と年代測定と科学論争」と云う。

 念のため小生がその裏づけをきちんととった訳ではないと、最初に宣言しておく

磔にあった基督の遺骸を包み、その姿が写し取られた聖骸布と云う有名な宝があるが、この布(亜麻布)は何回かC-14測定されているのだそうだ。

その結果は、この亜麻布は12世紀頃に作られた(亜麻が生育していたと云う事)と結論が出ている。

 奇跡を信ずる方々は、無論これを認めていないらしい。その言い訳が面白いと(小生は)思う。

大幅に端折ると・・基督の昇天/再生は奇跡であり、その奇跡には中性子放射が伴い、その結果亜麻のc-14量が増加し、年代測定を狂わせた・・のだそうだ。

念の為申し上げる。そうかもしれないね

著者はこの論文がNature誌に掲載され事を驚いている。・・小生も(本当なら)驚くわ。

 米国の一部の州では、生物の授業で、宗教家の主張に因りダーウィンの進化論と、インテリジェント・デザイン説(・・まぁ、神が我々を創造した・・と云う説と同義だろう。訴えてるヒトビトは違うって言い張ってるけれど・・おっと、そうかもしれないね!)の両方を教えていると云う。

 !!!

 ・・・あぁ、そうかもしれないね!!!

             今回の話って、面白いのかな?

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