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2006年8月 1日 (火)

C-14年代測定

仕事柄放射線暴露量を測るバッチ(ルクセルバッチ)を着けているのだが、その会社から毎月送られてくる小冊子に面白い記事が載っていたので紹介しようと思う。

 タイトルは「放射性同位元素と年代測定と科学論争」と云う。

 念のため小生がその裏づけをきちんととった訳ではないと、最初に宣言しておく

磔にあった基督の遺骸を包み、その姿が写し取られた聖骸布と云う有名な宝があるが、この布(亜麻布)は何回かC-14測定されているのだそうだ。

その結果は、この亜麻布は12世紀頃に作られた(亜麻が生育していたと云う事)と結論が出ている。

 奇跡を信ずる方々は、無論これを認めていないらしい。その言い訳が面白いと(小生は)思う。

大幅に端折ると・・基督の昇天/再生は奇跡であり、その奇跡には中性子放射が伴い、その結果亜麻のc-14量が増加し、年代測定を狂わせた・・のだそうだ。

念の為申し上げる。そうかもしれないね

著者はこの論文がNature誌に掲載され事を驚いている。・・小生も(本当なら)驚くわ。

 米国の一部の州では、生物の授業で、宗教家の主張に因りダーウィンの進化論と、インテリジェント・デザイン説(・・まぁ、神が我々を創造した・・と云う説と同義だろう。訴えてるヒトビトは違うって言い張ってるけれど・・おっと、そうかもしれないね!)の両方を教えていると云う。

 !!!

 ・・・あぁ、そうかもしれないね!!!

             今回の話って、面白いのかな?

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