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2006年7月31日 (月)

生ごみイーターの修理

久方ぶりのアップになります。みなさま(居るのか?)お元気でしたか。

 小生は本業(一応有るのよ、糊口をしのぐにはね・・嗚呼)が忙しく、なかなか予業(と云うのか?)に手が出せないでいたのです。

 我が家の National 松下電工製 生ごみイーター 1000タイプ EH431L-H が故障しました。

正確には「破損」し、同居人から修理のオーダーが入りました。

ミキシングフィン(撹拌羽)の溶接部から折れてしまったのです。

小生は喜び勇んで(?)松下電工・お客様サービスセンターへ電話しました。

小生:「もしもし、溶接部分から破断しました。製造上の瑕疵ではあ~りませんか?」

相談員:「お客様、当該商品は製造後既に7年が経過しておりますので、瑕疵と云うより   経年変化に因る劣化ではないでしょうか」

小生:「た、確かに・・」

 まぁ、しょうがないかな~と思っちゃった訳です。一応同じ申し出は無かったか聞きましたが、お答えは「御座いません」。当然だよな。

で、さくっと分解。羽を外して、ブラスト処理。そして車屋の紹介で建築電機?修理業店でバチバチ溶接してもらいました。代金は缶コーヒー6本。

問題は軸両端に有るオイルシール。NOK AG1024E と云う汎用オイルシールが入っているのだが、シール本体内部の鉄フレーム(金属環)が腐りまくっている。そこから漏れた生ごみ汁で、モーター側のプーリーを保持しているフレームが相当腐ってしまっていた。こちらは直ちにミルウォーキー製「花咲じい、タンククリーナー」液に漬けて除錆処理中。除錆後に半田盛りして修正し、防錆塗装する予定。

NOKのカタログに因るとこのオイルシールは「KC型、シール対象はグリース。他方には軽微なダストが有る場合」に使用する・・と有る。はぁ?生ごみイーター内部はとても軽微とは思えないがなぁ。

そんな訳で、対策部品(小生は羽の溶接共々リコールに値すると思うけど)が出ているかと思い、今度は松下の修理センターへ電話。

しかしながらオイルシールのみのパーツナンバーは存在せず、結局オイルシールが変更されたかどうかは判らなかった。撹拌羽が折れる、軸シールの固着、汁に因る錆び、等々かなりの機器が「サヨナラ」しているに違いない。

 小生は対策部品について問い合わせる前に、NOKに「軸シール4コお願いしま~す」と電話してしまいました(3年位経ったらまた交換しようかと・・)。NOKは個人でも差別せず、1個から発注に応じてくれるので大好きです。

 部品が揃い、防錆び処理が終了したら組み立てる予定。

現在進行中なので、先ずはこの辺で。

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