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2006年5月22日 (月)

北海道ツーリング:6日目

毎度毎度の気持ちの良い目覚めだった。自宅だとカーテンを引いて眠るので、自然に明るくなってきて中枢を刺激すると云う事が無いから目覚めが悪いのだと思う。

さて、今日のルートだが・・道東への思いは断ちがたい・・が、天気は間違いなく悪い。あぁ、諦めが悪い。このブログでも何度「すっぱり」とか「きっぱり」とか書いた事か。

結局低気圧から逃れるのを第一選択とした。道南へ行こう。

ルートをいろいろ考えたが、せっかくの好天気。そうだ、峠だっ!よし、イクぞっ!

道道や広域農道、村道?等々をくねくねとスイッチし、帯広市街を避けて北上。

新得の「蕎麦の館」だっけ?で、昼食。運良く10分くらいで食べる事が出来た。帰る時は長蛇の列。待ち時間30分以上?前日の愚行を繰り返さず、良かった。

蕎麦は結構イケてました。普段贔屓にしているのは、岐阜県の「おんびら」です。岐阜県昼神温泉の直ぐ近くです。

Soba 味も盛りも値段も妥当で、好感が持てました。時間と方角が合っている方は行く価値が有る店ですよ(写真はとろろそば飯も一緒に写っています。両方食べると、満腹ですよ)。

新得を過ぎ、狩勝峠を越え、おちあいで道道へスイッチ、トマムを過ぎて新冠へ。新冠から日高峠を越えR274石勝樹海ロードを抜け、夕張へ。

今日は夕張石炭の歴史村ファミリーキャンプ場で泊まるのだ。

石炭の歴史村は、言わずと知れた「夕張炭坑」跡に出来た観光スポットだ。2,3年前に訪ねた事がある。

 小生の小学校時代は、教室の暖房がダルマストーブで、コークスだった。コークスの原料は石炭である。知らないうちに夕張の石炭を使っていたのかもしれない。日本の需要を十分まかなっていた石炭について、知っておいても損は無い。訪ねた事の無い人は一度行ってみると良いと思う(日本の石炭は枯渇したのでは無く、安い海外炭との価格競争に敗れ、閉山する事になったのです。まだ採掘している山も残っていますよ。ただし、海の底を掘っているようです)。

石炭の歴史村・ファミリーキャンプ場は・・80%が雪の下でした。おまけに雪解け水が流れになり、辺り一面べちゃべちゃ。

Sekitan なんとか乾いた地面を見つけ、先住者に挨拶してテントを張る事が出来ました。此処の管理の小父さんは、結構ハッキリ物を言う人だった。長距離ライディングで結構へばっていたので、その物の言い様が耳についた。

 しか~し!それはライダーのマナーに附いての苦言だったのだ!!此処を使うライダー諸君、管理のじーさんや、同宿のキャンパー達に迷惑を掛ける様な行動は慎もうよ!

 同じサイトにテントを張っていた先住者に、少し離れているが「ユーパロの湯」が良いと云う温泉情報を聞き、缶ビール1本後に温泉へgo!

でっかい温泉銭湯?なの?だった。温泉っぽさが少なく、ちょっと残念。でも、ゆっくりさせてもらいました。

温泉後は、晩ご飯。併設の食堂で非加熱発酵麦汁上澄液を摂取。た、たまらんなぁ。大好きな「冷や奴」を発見。注文すると・・量が多い。うれし/こまったでした。

定食を併せて頼んだので、苦しかったです。

毒気を抜いてから近くの「黄色いハンカチ記念館?」を外から見学(映画、見てないのよ)。

サイトへ戻り、再びビール・ターイム。気の重い、車中泊者へのお願いに行き、お休みなさーい(しかし、下のサイトでは○○が一晩中発発を回していた。幸い風向きか、遮蔽物のせいかほとんど気にならなかった。・・飲み過ぎて判らなかっただけかも知れない)。

 気になる事が有った。天気予報と空模様がアヤシイのだ。低気圧から逃れる為に道東を諦めたのに・・。しかし、そんなことどうでもイイ良い気分でシェラフにもぐりこんだ。

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