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2006年2月10日 (金)

アウディの修理

18年連れ添っている89年式アウディだけれど、寄る年波には勝てず、病院(ピット)通いが続いている。

何年か前にエアコン回路を、内循環(リサーキュレーション)が出来るように改造したのだけれど、2~3日前から、どうもフラップが動いていないのに気がついた。

電磁バルブが動く音はするのだけれど、フラップが動く「パタン」と云う音がしない。

・・と、云う訳で分解、分解。吹き出し口からスポンジのカケラが吹き出しているから、例の「スポンジモルト劣化」だろう。スポンジモルトがねちょねちょになってフラップが動かないのでは?

 分解したところ、たしかにスポンジは劣化しているけれど、ねちょねちょ度はそれ程でもない。さてはフラップを動かすエア・シリンダー?劣化が原因カモ?

でも、ひじょーに奥まった所に有るので、外れない。

そうこうしている間に、ふと電磁弁をバイパスして直にバキューム管をつないだ所、スムースに動くではないですかぁ!

原因はバキュームのリーク?エンジンルームを調べると、ブレーキマスターバックにつながるバキュームホースが劣化、パカパカになってました。

バイクに使う燃料パイプを切って、修理完了。純正バキュームホースは高価。トヨタ車用が安くて良いらしいけど、燃料パイプも耐候性も肉厚もあるので、大丈夫だと思う。

スイッチonで直ぐにフラップが動かないのは、ダンパーが入っているのだと思っていたけれど、実はバキュームとエアシリンダーの間にオリフィスが入ったコネクタを継いであったのだ。単純だけど、部品は安いし高級感?のある動作をするものだと感心しました。

今回はエアシリンダーの劣化も考え、オリフィスを1mmに拡大しておいた。「バタン」となるかもしれないけれど、仕方ないね。

フラップに貼ってあるスポンジは、次回に交換予定。シリコンスポンジシートを使おうと思っているけれど、他に耐候性が有って、入手が簡単で、安価なモノをどなたかご存じないですか?

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