2017年8月19日 (土)

ドア トランク ロックアクチュエータ (ロッキングエレメント) ロッドの外し方

ドア/トランクロックアクチュエーター(アウディでは「ロッキングエレメント」と呼称される)からコントロールロッドを外す方法。

①分解前にロッド挿入深度をテープ等でマークする

②ドア/トランクは「開」状態にする

③ロッドを動かない様に保持(ロックプライヤ等を使う)したまま・・

④ロッキング・リングをロッドと反対方向に押す

⑤ロッドをスリーブから持ち上げて、外す

Dscn9248Dscn9250今回はベンツの作業だが、アウディも同じ方法で外れる・・と思う。

再組は分解の逆順でスル。

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突如発生した悪臭・・その原因はっ!?

・・高速を降りて最初の信号で突如発現した異臭。それは「卵の腐ったニオイ」・・判る人にはもう原因が判ったと思う。それは硫化水素の臭いだ。


最初の信号から程なく自宅車庫。ボンネットを開けて臭いをかぐ。僅かだが、確かにニオう・・何処だ?・・!!

!!バッテリー通気孔から蒸気の様なものが出ている・・過充電だっ!バッテリーに触ると、熱い。膨れている。

あわててバッテリーに水を掛けて冷やした。

実は前駆症状が出ていた。

①ナビの電源がオン/オフを繰り返す。
②オーディオに回転数に同期するハムノイズが入る。

オルタネーターは今年3月にブラシ摩耗に因る発電不良を起こし、ブラシのみ新品に交換していた(ボルテージレギュレーター本体は交換していなかった)。

それから約7000km走行して今回のトラブルが発現した。

オルタネーター・ボルテージレギュレーター部で電圧を測定すると、14.9Vで一応レギュレートされてはいる様だが、現実はオーバーチャージが発現しているので故障と判断した。

ストックパーツを出してきてセットアップし電圧を測定すると13.5V。レーシングしても変わらなかった。

今回の交換品①ボルテージレギュレーター②バッテリー(2年しか使っていないシルバーバッテリー・・安全弁が開いてしまったので、もう使えない・・もったいない!)③ヘッドライトバルブ・・左右共切れてしまっていた・・レイブリック・レーシングバルブ・・高価なのにっ!!

でもね、同年代製でほとんど同一部品が使われているアウディは充電系でのトラブルは一度も無いのよ。その差はオルタネーターの温度だと思う。

ベンツはエキゾーストマニホールド真下にオルタネーターが位置する。輻射熱はスゴイ。対してアウディはエキゾーストマニホールドとは反対側に位置するのだっ!

ベンツオルタネーターにヒートシールドとフレッシュエア導入パイプの新設をすれば、あるいは・・と思うのだが、どうだろうか?ねぇ?

訂正:アウディはメーター内回路断線に因る充電不能が有りました。20/Aug.

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2017年8月 6日 (日)

温度フューズ不良 3度目

製造後3年の山○販売の扇風機が持ち込まれた。製造後3年なので、実質2シーズンしか使用していない。外観上からも内部汚損状態からも間違いないと思われる。

原因はまたしても温度フューズだった!!

Cimg3470ラジアルタイプ・125度2A。ちゃんとPSEマークも入っているのだが、小生の所ではコレが原因の機器故障は3度目だ。



Cimg3472リード部から外れて?折れて?いる。これはメーカーが云う所の「温度トリップ」ではないと思う。温度トリップした溶断部はいわば「半田」で、ケースに充填してある「ペースト」の作用で左右のリードに表面張力で張り付くはず。
それが、折れている/外れている状態なのだ。

しかし、これも温度トリップの一つの形状なのかもしれない・・・が、同じタイプの温度ヒューズがらみ故障は3度目だよ!

1つ目はワイヤレスホンの充電器トランス、2つ目はファンヒーターのトランス、そして3度目は扇風機モーター。

このラジアルタイプ温度ヒューズは信頼出来ないと言わざるおえない。

今回は手持ちのアキシャルタイプを組み込んで修理完了とした。

しかし中国製のインダクションモーター・コイルはヒドイ!!多分だが、エナメル被覆線で、長くてもおかまいなし、グチャグチャーと無造作に束ねて結束線(木綿糸?)で留めてある。「決められた生産数さえこなせば良い」と云う思想がみえみえ。

自分は「プロのやる仕事は美しくなくてはならない。それは機能につながるのだ」と教わったが、コレを作った作業員はそんな事考えもしていないのだね。

「製造後6年が本製品の寿命です」と云うシールを貼ると云う事は、自らの製品がカスだと言っているのに等しいね。

・・と言いながら小生は高校生の時に親に買ってもらった扇風機を今も使うのであった・・既に40周期にならんとする(ちゃんと整備点検してますよ)。

補足・・と云うか蛇足、疑問:温度ヒューズはあくまでも「温度感知型ヒューズ」な訳で、曝露雰囲気温度が設定温度になった時、溶断して電流を遮断するモノ・・で間違いないと思う。

なので、許容電流は気にしなくても良いのでは無いかと思うが、どうなんだろうか。厳密に言えばフューズ部分の抵抗に依り発熱もあり得るとは思うのだが・・。PTCじゃないのだからそれが原因で溶断するとは思えないしなぁ。あ、あくまでも許容電流アップでの話ですよ。

今回小生は10Aタイプをインストールしましたがね。




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2017年8月 3日 (木)

アウディが帰ってきました!

先日アウディが退院しました!2ヶ月もリフトを占領していて社長さんには本当にご迷惑をお掛けしてしまいました。

無理を言い、随所に純正以外のパーツや自作パーツを使ってもらいました。

 今回の不具合は社外品オイルシール1枚の不具合が原因だった訳ですが、次に発生するであろう不具合では復活出来るかは判らないでしょう。

 純正部品はどんどん製造中止になるし、流通在庫パーツも劣化が進んでいるでしょう(今回も海外入手したNOS・・NEW OLD STOCK・・新古品・・エンジンマウントが2年程度使用で割れているのが発見されました。エンジンマウントは無論製造中止になっています)。

 某大手ベンツパーツショップのブログにも有りましたが、アウディは既に訳の判らない社外品パーツしか入手出来ない状況になっています。

このブログにおいでになったアウディ乗りの方、国産部品や他車部品の流用情報が有りましたら、是非、ご報告下さい。情報を共有しましょう。

・・アウディは28年目で277,280Kmになりました。これからもよろしくな、相棒。

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2017年7月29日 (土)

以外?な盲点・・いやぁ、失敗したなぁ

Cap_in女王様出立の前日オイル、クーラント、ウィンドワッシャー液等の再々チェック中、何の気ナシにひっくり返して置いたエキスパンションタンク・キャップに違和感を覚え、マジマジ見た所・・負圧バルブ(同心円の真ん中側)が僅かにめくれ上がっていた。


 加圧側のパッキンやスプリング、反発具合等は問題無さそうだが、4人乗車で山岳地帯だとかなりの負荷になりそう。

そう思うと心配で心配で・・だって見つけちまった以上、ねぇ・・。

 加圧不良だとオーバーヒートなので、今日まで発現しなかったのでとりあえずは。負圧側もちょくちょくボンネットを開けているけれどホース類がぺちゃんこになっているのは見た事が無い・・大丈夫だとは思うが・・。

 心配しだすとキリが無いので、思い切ってスピードジャパンまで出かけて直接購入。その足で郵便局まで行き速達で女王様御滞在の宿まで送ってしまった・・女王様自ら御手を・・ぉお、ナント畏れ多いコトよのぉ(翌日午後・・ほぼ24時間で到着したとの事、スゴイねぇ、日本の郵便!!)。

エキスパンションタンクキャップ・・下手をすると27年間未交換だったカモ。安価な部品なのでタンク本体交換時に交換しておけば良かったのだよね・・疲れた。


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2017年7月26日 (水)

自作 ヘリノックスチェア カップホルダー

女王様が明日からフェスにお出かけになられるのに併せ、思いついてヘリノックスチェアー用にカップホルダーを作ってみた。

Cimg3464Cimg3466Cimg3467Cimg3468Cimg3469





純正品は高価だが、この作品は・・廃品と1個10円位のクリップ、針金の切れ端だけ。

詳しい構造説明は不要だよね。クリップにドリルで穴を開け、ホルダーに通して針金で留めてある。テープはキズ防止の為。

・・え?ホルダー?それは・・消臭○のカバー?だよ~。

突貫工作なので改良の余地有りですな。例えば枠だけ残して袋を付ければオリジナルと同じにコンパクトに畳める様になる。

まぁ、20円程でできたのだから壊れても無くしても悔いは無いからな~。


女王様に献上した所、思いの外お喜びで下僕としてもウレしかったです。











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2017年7月22日 (土)

スーツケース キャスター交換

スーツケースキャスター交換でココにおいでになった方への重要なアドバイス

車輪だけ交換する時に、半ネジボルトとナットを使って修理する方法が多く紹介されていますがナットは必ずハードロックナットを使って下さい。キチンと使えば振動が多くても緩まず安心して使用出来ます。

普通のナット1個では必ず脱落します。

ナイロンナットとかの緩み止めナットは気休め程度。ダブルナットでもアヤシイ(ダブルナットの意味が判る人は大丈夫かも)。だからハードロックナットを推奨します。

ネジ部にロックタイト、瞬間接着剤、2液混合型エポキシ接着剤等を塗布してから締める事。

小生はハードロックナットとロックタイト、ポンチでのカシメを併用して修理しています。

せっかく修理したのに旅先でバラバラになったら泣くに泣けませんよ!!

あまりに簡単に修理(ではないですよ!)されていらっしゃる方が多くてわたしゃ心配で心配で・・。


ここから本文

スーツケースのキャスター交換を依頼された。

Cimg3461軸が折れていたので分解して取り外しハンマーキャスターと交換した。




Cimg3462内側からの様子・・しかし安物のスーツケースはヒドイね。結構な大きさのスーツケースなのだが、キャスター固定は6mmのネジ4本だけだよ。
この折れたキャスター側の側面には亀裂が入っていた。
画像からも判るとは思うけど、荷重が掛かった部分のABSが白くなっている。

キャスターは直したけれどコレじゃあね・・。

 キャスター側を「どか~ん!!」と置かない様に指導しないとね。

Cimg3463内/外の関係は左図の通り。











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2017年7月19日 (水)

車用Vベルトの規格 読み方

前回汎用Vベルトから車に流用しようとしたのだが、どうも良くは無いらしい。そりゃ素性の知れたメイドインジャパンの方が良いとは思うのだが・・。

耐熱、耐油等ではやはり車専用品が安心だよな・・そんな訳で2日間に渡ってネットサーフィンした結果を公表しよう。コレで大抵のベルトは検索出来るよ!!

バンドー化学  例:RAF2335

標準タイプ:RAF  コッグドタイプ:RPF

4桁目 2→9.5mm 、3→12.5mm

下3桁 周長インチサイズ


三ツ星ベルト  例:MPMF1310

標準タイプ:MPMF、  コッグドタイプ:RECMF

4桁目 1→9.5mm、 6→12.5mm

下3桁 周長インチサイズ


PIT WORK  例:AY160-VM240

標準タイプ:AY160-V、  コッグドタイプ:AY160-C

4桁目 M→9.5mm、  A→12.5mm

下3桁 周長インチサイズ



コッグドタイプ→まぁ、平たく云えばコッチの方が改良品ってコトかな。



バンドー化学ベルト担当者様、有り難うございました。

訂正削除:周長についての間違い削除 20/July

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2017年7月18日 (火)

国産汎用Vベルトを探す

本記事を上げてからネットサーフィンして車用Vベルトの規格と読み方を探し出したので、以下の本文は「ナシ」「ノーカウント」ってコトでよろしく。やっぱり車には車用がイイよな。

苦労して半日ほど色々調べた結果ってコトで消さずに記録として残しておきます。

2017年7月19日



モノタロウで汎用Vベルトを探してみた。標準品と車用とは材質等が違うのだろうか?

何処で作られたのかさえ判らない海外モノより、大手メーカーの冠が有る汎用ベルトの方が良い様な気もするのだが・・。どうなんでしょう??

パワーステアリングベルト

b 055 930 137 G       9.5×850
三ツ星ベルト 3V335  9.5×847

エアコンベルト

b 026 260 849 A    12.5×795
三ツ星ベルト A31  12.5×787

オルタネーターベルト

050 903 137          9.5×950
三ツ星ベルト 3V375 9.5×953 

ウォーターポンプベルト

b068 121 039  G           9.5×617
三ツ星ベルト 3V250  9.5×631

多少短い/長いが有るが調整範囲だと思う。
4本買っても3000円程。

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2017年7月12日 (水)

POR-15を塗りたくった

ムシムシ暑つ熱つの日にお願いして下廻り補修塗装をさせて頂いた。
PorPor2以前から気になっていた燃料ラインとブレーキラインにPOR-15を塗りたくった。ついでに気になる錆部分にも。

燃料ポンプ、フィルター、アキュムレーター近辺はまだ交換が済んでいないので未塗装。右図の如く固化後はツヤツヤ。
 
用心していたので体や服への付着は極小で済んだ。前回は甘く見てヒドイ目に遭いましたので。(リフト下にはブルーシートを敷き詰めて作業してます)。

 一寸は効果が有って欲しいけどね。


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«意外と安価だったのだが・・やっぱりね