2010年2月 1日 (月)

修理したウオッシャーポンプを実装した

修理した軸シールをインペラ・ハウジングにシリコングリスを塗布した上で挿入し、全体を再組みした。

 モーター部/ポンプ部の接合には2液性エポキシ接着剤「ボンド クイックメンダー」を使用した。

硬化していたホースも交換した。

純正は内径5mm×外径8mmの耐圧ホース。色々調査したが、見つからなかったので、近似の市販品 トヨロン社・TR-4 内径4mm×外径9mmを使用した。相当キツイので、十分軟化させて挿入しないと部品を破壊するコトになるかも。要注意。

長さを2.5mも用意すれば十分。純正と比べて(おそらく)激安の261円(3mで)。

現時漏れてはいないが、耐久性については???。先回の画像でお判りの様に、モーターが激しく錆びているので、そちらからの寿命の方が早いのでは無いだろうか。

 漏水の原因はポンプモーター軸シールがヘボイのも有るが、ウォッシャー液の逆流を防ぐワンウェイバルブが更にヘボイ(と云うか、オーバースペック?)為だと考える。

普通ワンウェイバルブと云えば、ボールとスプリングで構成されていると思うだろうが、ベンツのウオッシャー用ワンウェイバルブは違う。主要部分はゴムチューブで構成されている。構造を文章で説明するのは難しいが、おもちゃの「ぶーぶー音が出る風船」様なのです。

とにかく抑制圧が不必要に高い(と思われる)ので、軸部に不必要と思える程の水圧が掛かり、液漏れを助長していると考えられる。

Y型アダプターと国産車のワンウェイバルブ(例えばデンソー VALVE SUB-ASSY,WASH  786634050 190円)に交換すれば、今現在健常な個体でもウォッシャーポンプのトラブルを予防する事が可能になると・・・思われます。

 更に今回分解し構造が判明したので、次回故障時は国産ウオッシャーポンプを改造して取り付けようと考えている。

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2010年1月28日 (木)

ウオッシャーポンプからの漏水修理

 数ヶ月前からウオッシャー液が漏れている事に気付いていた。

最初はタンク側グロメット(パッキン)の劣化を疑い、交換したがやはり漏れる。

次にポンプ出口側ホースを少々切り詰めて、ホースバンドで留めてみたが、やはり漏れる。

結局の所、先達が解明された様にモーター軸部シールの劣化に因ってインペラ側からモーター側に漏水していると判断し、新品を購入しようとしたが、高価!どうせ交換するのなら、分解しよう・・ッてコトで分解した。

Cutpoint 画像は既に割を入れた後なのだが、矢印部分が元々の接合部分だったので、深くは考えずに金鋸で全周切り込んだ。

Motor 丁度上手い所で分離する事が出来た。ごらんの通りモーターハウジングに鋸が当たるまで切り込めば良い。

Cutab 問題になるのは右側矢印部分に挿入されているゴムシールである(画像は既に抜いてある)。

Binside_2 Boutside_2 左側がモーター側から、右側がインペラ側からの画像。ハウジングには接着されておらず、挿入されているだけ。Inpela

モーター軸に合わせてみると、明らかにリップクリアランスが広く、シールとしての機能が低下している事が示唆された。軸シールとしてはあまり良い設計とは思えないが、たかだかウオッシャーポンプだからねぇ・・。

・・・と、云う事でシールを改造する事にした。

Inside Outside 少々判りにくいとは思うけれど、インサイド/アウトサイドにO-リングを接着してあるのがお判りだろうか?

オリジナルのリップをO-リング分だけ削り、セメダイン・スーパーXで接着したのだっ!!

使用したO-リングはNOK CO7201-A01X1。モーター軸径は2.35mm。

・・・って工作はしたけれど、運用は、まだ。・・失敗したら潔く新品を購入するぜぇ。

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2010年1月25日 (月)

フロントからの異音

 ここ1年程前からなのだが、右フロントからのギーギー音に悩んでいる。

主治医は(ベンツにはベンツの、アウディにはアウディの、それぞれに主治医が居る。ナンと贅沢な!)「ロアアームボールジョイント不良に因り音が出てます」との診断。

小生は早く手術して欲しいのだけれど、なかなかしてくれない。予定表が詰まっているのだと思う。

 各部に注油してもらうと音が止まるし、ゴムブーツが破れているし、ハンドリングは最悪(に思える)ので、診断通りだと思う。

昨日はあまりにギーギー言うので、下にもぐって割れ目からスプレーグリースを注入してみたところ、一発で音が止まった。

先生、早く治療して下さ~~い!!

追記:ロアアーム修理/交換について某w124大家に掲示板で相談したら、大変親切にお答え頂いた上に「自分で修理するなら手伝いに参上する」とまで言って頂いた。大大大感激!!小生も自分でやりたいのは、やまやまなんですが・・自分で持ち上げられないモノはその道の専門家に任せる事にしているので・・。

 いつか時間を自由に使える様になったら、バリバリ「壊し」たいものです。

 追伸:新年おめでとう!今年もじゃんくなコトするぜぇ!!Osechi

去年?今春?のおせち

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2009年12月31日 (木)

来年こそは・・

・・なんて、ここ数年いっつも思っている事だ。が、やはり言いたい。来年こそは良い年で有りますように、と。

 「歳をとると・・」などと云うけれど、本当に実感だなぁ。一寸前に新年会やったばかりなのに、もう、年越し宴会・・。

 此処に宣言します。来年こそは、来年こそは、ら、来年こそは・・・・よい子になりま~す!!

 では、皆様、良いお年をお迎え下さい。小生はこれから出勤してぱらいそを開けて、年越し営業です。

 来年もぢやんくなコトするぜえ!!

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2009年12月30日 (水)

社会学とは如何なる学問か

・・久々にうなされました。レポート5枚。

嗚呼・・社会学の講義を受けたのは30年以上前だったと云うのに、未だにうなされるボクって・・。しかし、課題を出された記憶が無い。困ってしまって友達に聞きに行くと「欧州各国の均衡を社会学的に考察せよ」だって・・。

社会学ってどんな学問なんでしょうか?小集団の動向を大集団に当てはめる「梃子」のような学問??未だに良く理解出来ていない。

幸せな事に「ああ、オレってば大学出てからもう大分経つよな・・明日は授業無いんだ・・良かったな~」と、現実に還ったのでした。

スネイプ教授がクィデッチ前に「人狼の見分け方、明日まで、皮羊紙5枚」なんて課題を出すモンだから変な夢を見ちまったぜ。

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2009年12月19日 (土)

プラグ交換をした

Rim00003 そう云えば最後にプラグ交換をしたのは何時だったのだろう・・記録簿を見ると、既に2万キロ以上走行していた。

以前イリジウムプラグで失敗(過走行でプラグが劣化)した事が有るので、早々に交換する事にした。

 画像で見る通り、中心電極はおにぎり型に摩耗しているがとりたてて不具合は無い。デポジットの付着も正常と変わらず。

新品のボッシュ純正プラグに交換したが、写真のモノはNGK。間違いなくメイドインジャパンが良いと思うが、ボッシュプラグはナンとメイドインチャイナ・・・・安価だけど、大丈夫かいな?

プラグコードは数年前にウルトラ/シリコンコードに交換済みなので、何の心配もない。ローターとローターカバーもまだ大丈夫だと思う。

皆さん、プラグ見てますか?

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2009年12月13日 (日)

フューエルスタビライザーを購入した

 正直に言うが、寒くなるとバイクに乗るのを躊躇してしまう。昔はバイクが中心の生活だったのに・・あぁトシを感ぢてしまふわ・・・。

そんな訳で、ガソリンが劣化してキャブが詰まり、何度か掃除しなくてはならなかった。Gsxcab GSXはご覧の通り四連キャブだし、悪名高きダウンドラフトタイプ。・・・良く詰まるんです。

 もちろんタンクを空にした後、アイドリングでフロートのガスを使い切った上で寝かせておくのが正解なんだろうけれど、それぢゃ思い立って直ぐ乗れないぢゃん(上述の記載と矛盾するが)。

 昔から「フューエルスタビライザー」なる燃料劣化防止剤が有る事は知っていたので、使ってみようと色々サーチしてみた・・・た、高い。軒並み2~3千円するぢゃないですか!

更に深く深くサーフィンを続け、見つけたのがコレ。Yamalube YAMALUBE・・ヤマリューブと云うのか?本来?はマリンジェット用。ただ、説明を読むと、他の商品と同じに、休眠時のガソリン劣化を予防すると書いてある。

 メリットは・・とにかく安価。355cc(12oz)で税込み924円!!そして、ヤマハマリンジェット純正指定!もちろんY'S GEARカタログに記載されている。カタログに載っているのだから、バイク屋でも取ってくれると思う(小生は近所のマリン用品店で取ってもらったが)。

正式名称:フューエルスタビライザー&コンディショナー(ガソリン用添加剤)

カタログNo:QW7-YSK-001-001

オフシーズン(長期保存)ガソリン1Lに8cc添加すれば良いと云う。一本で約44Lのガソリンに添加出来る。

・・・バイクだけでなく、発発や刈払い機やコンバインにも入れておこうと思う。

追記:Y'S GEARカタログでは説明されていないが、写真にある通り2ストにも使え、裏面には一年はガソリンの劣化を予防出来るとの記載が有る。

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2009年12月 7日 (月)

シート調整機構のプラスチックパーツを交換した

助手席(小生のB3は左ハンドルなので、右側)のシート位置調整が上手く出来なくなってしまった。

一寸チカラで操作したら動いていたのだが、ある日「ガクリ」とか云う快音怪音を発し、ガタガタになってしまい、ナニカが壊れたと判明した。

 もしやと思いサーフィンすると、ゴルフⅡで同じ目に遭った方が居られ、一寸調べるとパーツナンバーも同一であった。(ゴルフⅡ、Ⅲ辺りまではアウディB3と共通部品が多い)。

Photo B3のシートはボルト1本外すだけで外れる。ボルトを外し、シートを後ろへ押すだけで左右のレールからスライダー部分が外れる。

シートはこの「センターガイドピース(P命名)」とインナー、アウターの3点で支持されている。「AUDI No 435 881 203A」

センターガイドピースは(感触から)ポリウレタン樹脂製。良く20年保ったものだ(助手席側はコレが破損/外れていた)。

Photo_2 インナー・ガイド「893 881 203]とラバーストップ「893 881 195」(センタートンネル側)。

Photo_5 アウター・ガイド「893 881 203A」(注)とラバーストップ「443 881 295」(ドア側)  。助手席シートはラバーストップも破損していた。

 注:「A」付きは終売。「Aナシ」を購入して削るしかない。厚さが違うので、アウター/インナー共用ではない(何故こんな設計をVWはしたのだろう。疑問ではあるが、意味が有るに違いない)。

 部品を交換し、レールを清掃し、グリスアップして整備を終了した。

シートは意外に重いし、結構無理な姿勢を強いられる。腰には注意しよう。

Photo_7 おまけ:ラバーストップは横3cm程のパーツで、上の板状部分は厚さ1mm強しかない・・・が、良く見て欲しい。此処にパーツナンバーが鋳込んである。もっと判りやすい所に刻印すれば良いと思うだろうが、実は擦れて摩耗し消滅しないのは此処だけなのだ。 全てのパーツにパーツナンバーが入っていると云うのはスゴイねぇ(汎用ネジとかにはさすがに無い)。

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BB号退院

一寸書込が遅れてしまったが、BB号は既に退院している。

 驚くべき事に事故発生の翌々日には、往復500kmの距離をモノともせず積載車にかしずかれ主治医の元へ転院したのであった。

 移送転院直後に診断を受け直ちに部品が発注され、納品後直ちに交換、退院。わずか1泊2日の入院であった(事故発生当日を含め、全5日間の出来事であった)。

 診断としては、事前の予想通りファンブラケットベアリンの破壊から引き起こされた、ファン/プーリー/粘性クラッチアッシーの脱落と、ベルトの破損。

 懸念されていたオルタネーターの故障もナシ。(高速回転中に突然停止すると、内部が破損する・・らしい。幸い?オルタネータは半年程前にBOSCH純正リビルトにて交換済み。それが良かったのか?)。

 また、一時的なオーバーヒートに因るヘッド周りの異常も、加圧試験に因り診断、パス。こちらも半年程前に行ったヘッド面研/パッキン交換済み。

 「次に何処が危ないの?」と云う小生の問いに「・・壊れません。・・だって、壊れるって言うと乗らなくなるでしょ」・・だって。ああ、不安。

修理費は全て純正パーツ(ファンブラケット、プーリー、ベルト)を使い、7枚。診断/工賃を勉強してくれました。有り難う。

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2009年11月25日 (水)

はやぶさよ、無事還っておいで。みんな待っているよ。

ずっと駆動していた最後のイオンエンジンが停止してしまった小惑星探査衛星「はやぶさ」だが、技術者達の試行錯誤の結果「2個一エンジン」として駆動力を得る事が出来たとの発表が有った。

はやぶさの生みの親達の愛情物語を読んでみて。涙がちょちょぎれちゃうから。

http://www.jaxa.jp/article/special/hayabusa/index_j.html

はやぶさよ、皆が待っている。早く還っておいで。

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