2012年5月26日 (土)

アウディと北海道ツーリング:2日目:朝

 北海道は高校生の頃から縁が有り、渡道回数は観光も含めると30回位になるのかもしれない。

 オートバイで北海道を巡る様になり、いつ頃だったか忘れたが「沿岸の道全てを走破」の誓いを立てて、完遂したのが3,4年前だったはずだ。

 この15年程の間に、行かなかった/行けなかったのは新婚旅行(スペインへ行き先々のバールでビールとワインを飲みまくった。わずか8日間だったが、むちゃくちゃ楽しかった。また行きたい。)の時と、義母が足を骨折した時の2回だけ。

「何故君は北海道ばかり出かけるの?」と、良く聞かれる。・・何でだろうね。良く判らないけれど、結局は「人付き合いが上手く出来ない性格」ぢゃないかな。一人で、自由に、行きたい所へ、行きたい方角へ行き、自分で選んだ場所にテントを張り、酒を飲み、食事をして、そして眠り、また起きて、次の泊地へと。

 スナフキンにはなれないけれど、虫も人も居ないゴールデンウィークは、たまには孤独好きになる小生には居心地が良いな訳なんだね。

Hotel


ルートイングループの良い所は、大浴場と無料朝食かな。好みの枕が選べたりするしね。 朝食が6時からだと、尚良いのだけれど。

 朝食を食べながら天気予報を見ていると、道内は若干天気が良くないらしい。バイカーには申し訳ないけれど、四輪だから心配してないけど。

・・・さて、何処へ行こうか。今回の旅の目的は1つしか決めていない。エスカロップだ。ゴールデンウィークに良いキャンプ地が開いていない根室地区は時間が合わず、今まで一度もエスカロップを食した事が無いのだ。

 限られた時間の中で道東へ進行するのは結構リスクフル。深夜に出航する敦賀行きフェリーでギリギリ一杯走ってきて、ジャケットも脱がずに寝棚に倒れ込むバイカーを今迄何度も見てきた・・もう蒼く無い小生には真似の出来ない事だ。いや、やりたくても出来ないだろう・・蒼い人々よ、自分の信じる方角へ奔れ。それが許されるときなら。

 苫小牧→小樽~オホーツクロード~泊まれそうなトコまで行ってみよう。

出発だっ!

Sheel


こんなシールを作ってリアに貼ってみたが、誰か声を掛けてくれるだろうか?

 ・・・つづく

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2012年5月21日 (月)

金環日食を観た

Kinkan

最大食の時は薄雲を透かして観る事が出来た。

Cimg2093

その後雲が切れ、ブラインドの隙間からはこんな投影像が観察出来た。

 皆さんの居住地では観る事が出来ましたか?

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2012年5月17日 (木)

アウディと北海道ツーリング:1日目

 いつもは道南バス・緑町郵便局前で降り、トイ面のプリンスホテルにたむろって居るタクシーをつかまえてフェリー埠頭へ行っていたのだが、昨年末にプリンスホテルは廃業してしまった。おそらく、たぶん、きっとタクシーはもう居ないと想像したので、今年は手前のイオンモールで降り、そこでタクシーに乗る予定だったのだ(チクショウ、飛行機が遅れるなんて!)。

 十数回の渡道で苫小牧駅に行くのは初めてだった。・・なるほど、プリンスホテルが廃業した訳が判った。あんなホテルが出来ていたとは。

 予想に反して駅からフェリー埠頭へはスムースかつ安価に行けた。もしかしたらプリンスホテルから乗るより速くて安かったのかもしれない。

 勝手知ったるフェリー埠頭へ到着したのは20時を少し過ぎた頃だった。アウディは・・1.5日前に到着して待っている。

自動ドアをくぐり、とんとんと階段を下り、太平洋フェリーの窓口へ。そりゃこの時間だ、閉まっていて当然・・ん?何かがおかしい・・ドアをノックしみる・・?・・??・・・!・・・!!!!も、もしかして・・無人

 港側からのぞき込んでも確かに無人。オォまい仏陀っっ!!どぅするゥ!!

 辺りをうろうろぐるぐる歩き廻り、係員が居て受け付けして居る商船三井フェリーの受付嬢に確認したが、やはり「夜間は無人」なのだそうだ・・困った「受け取りにサイン出来ないぢゃん」。

こんな事もあろうかと」バイクツーリングの時から必ず「スペアキー」を持参して居るンだよね。ハッハ~無問題、無問題。勝手に乗ってっちゃうモンね。

・・・さすがに大人なので、書き置きを書いてドアの隙間から押し込んでおいた(盗難されたと勘違いされて大騒ぎになったらマズイ)。明日出勤して来た誰かが発見してくれるだろう。

Cimg1744


そんな訳で、何の問題も無く、すらすらと、予定通り、スムースに、物事は進行し、小生とアウディの2度目の北海道ツーリングは幕を開けたのであった・・・あり?結局運が良かった・・のカモしれないね。

 1日目はコレも初めての経験なのだが、ホテルに泊まった。苫小牧駅直ぐ側のルートイン苫小牧が今日の宿。チェックインして早々に街へ。平日だが・・土曜日だよ。寂しいねぇ。

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今日は外食、居酒屋だ。おぉ、道産柳葉魚美味。Cimg1752


ごろ焼き美味。Cimg1753


お酒も美味だねぇ・・もう一杯、もう1合だけ・・と、苫小牧・ホテル泊の夜は暮れて行くのであった。

本日の走行:7km

つづく。
 

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2012年5月15日 (火)

アウディで北海道ツーリング:いんとろだくしょん

 昨年はアクシデントで北海道ツーリングを見送る事になってしまったのだが、ぢつは今年も危なかったのだ。

GSXR250Rは未だに腰上を分離/分解したままなのだ。件の「タペット表面とタペットホルダ?」の表面剥離対策が完了していないのだ。

摩耗と剥離についてはこのページが詳しい   :     http://web.kyoto-inet.or.jp/people/macchann/hiroshi/masatsunobunnrui.html

・・GSXR250Rの事例では間違いなく経年劣化・・消耗なんだろうなぁ・・街中でも平気で1万回転まで回しちゃうからね・・イヤ、その分オイル交換にはすごく気を遣っていて、重いオイルを3000KM毎に交換していたんですよ、これでも。

 ま、6万㎞ですからね(ヲイヲイ、アウディはもうすぐ24万㎞ですよ)。

・・そんな訳でGSXR250Rは部品取りエンジンを開けなきゃな・・ってトコで止まってるンです。下手すりゃ部品取りの方が程度が良かったりしてね。色々悩む訳なんです。

 で、今回もアウディで出かける事にした・・仲間の制止する声を聞きながら。

 仕事の嵐の中を、むりむり、やりやり、はらはら、しながらかいくぐって車をフェリー会社に預け(無人航送)、むちゃくちゃ、あせあせ、ばりばり、と準備をして、どきどき、わくわく、ばいばい、と4月28日午後の飛行機に乗り込んだ。

 Cimg1740


初日からツイてない。いや、そんな事は無い。○○が上手く途切れて受け付けが終了してくれただけでもマシだったのかもしれない。が、機体回送トラブル?からか出発が延び、結果千歳到着が30分も遅れたのだ。北海道の公共交通機関は割と貧弱で、小生が乗ろうと思っていたバスはとっくの昔に出発済み。飛行機が遅れたからって待っていてはくれない。次のバスは・・1時間後。

「なんで飛行機が遅れるんだよぉ、予定時刻に着きそうに無いなら途中をチョイとスピードアップして飛べばイイぢゃん!!」とさんざん悪態をつき(ココロの中だけ)、どうしようか考えた。

「こんな事もあろうかと」思考試行しておいたJRを使うことにした・・運賃が倍(1200円)掛かるんだよね。

 Cimg1741


都合良く特急に接続する列車が有り、なんて事も無く苫小牧駅に到着した。予定より1時間は遅れていたけれど・・・なんだ、結局は運が良かったのかもしれないね・・と、その時は思ったのだ。

つづく

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2012年4月28日 (土)

渡道します

28日から3日迄、左回りで一周する予定です。

アヤシイアウディを見かけたら、臆さずにお声をお掛け下さい。マイクロオフ会しましょう。

今年の目的は「エスカロップ」です。

「ちょこっと古いアウディ好き」にも同時アップしました。

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2012年4月23日 (月)

2012年度版・出ましたっ!!

 色々な本を購入したけれど、コレに勝るガイドは無いっ!!

北海道でキャンプするならこれ!!

「北海道キャンピングガイド」

小生は10年以上前から毎年購入してます。絶対お勧め。

http://www.gimmig.co.jp/RISE/publish.html

・・地図はやっぱり「ツーリングマップル」だね。大判も数年前から出るようになったし・・イヤ細かいぢはくらいトコでよみにくいだろ。

でも今年は車なンだよね・・でも宿はとらずにキャンプするぜェっ!!休めるだけ善としなけりゃねっ!!

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2012年4月21日 (土)

ウマ架け3日目:最終回

 スタビライザーバー(スゥエィバー)関連のブッシュを交換し、ロアアームブッシュ交換は諦め、ようやく当初の目的であるエンジンマウントを交換した。

 エンジンマウントの交換は①フロントエンジンストップを外す②マウントボルトを外す③エンジンをジャッキアップ④マウントを取り出す・・・で、完了。

 小生からのアドバイス。インテーク・エアダクトを浮かせておいた方が良い。完全に取り外さなくても良い。バンドを緩め、エアマスユニットから分離するだけで良いと思う。
 完組状態でエンジンを上げるとエアダクトにストレスが掛かり、亀裂の原因になる。

 とにかく古い車なので、健常車?の整備で行う、今回の様な方法は避けるべきなのだと思う。マフラーやダウンパイプにもストレスが掛かると思う。排気漏れやフランジ破損の恐れが有る。

 Cimg1715


エンジンマウント右側はゴムに亀裂が入っていた。ぢつはコレは社外品・・長持ちしないね。

Cimg1717Cimg1718_2

左側は純正で、まだ保ちそうだった。ただし、画像に有る通りナゾの刻印が・・。

 右エンジンマウントは純正製造中止。今回は八方手をまわして何とか純正を確保。果たして何年保つのだろうか??

そんなこんなで、やっとこさっとこ、なんとかかんとか、ようやくウマから降ろしました。

 エピローグ

 確かに振動は減った。しかし、交換出来なかった/しなかったロアアームブッシュやダンパー、マウント、サブフレームブッシュを交換してから北の大地を走りたかった。

 新・序章・・新たなる旅へ

 今年のゴールデンウィークは再びアウディで渡道します。北のアウディの皆さんとの邂逅を楽しみにしています。是非「ちょこっと古いアウディ好き」にアクセスして下さい。
もちろんこのレポートにコメントして頂いても結構です。

注意:足回りの脱着には相応の注意が必要です。不適切な施工はご自身のみならず、他人をも巻き込む事故に繋がる可能性が有ります。十分ご留意下さい。また、あえて整備上重要で常識と思われる事項については記載して居りません

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2012年4月17日 (火)

ウマ架け2.9日目

・・・そろそろ真面目に話しを進めよう。

 Centerbush


Swbush左:センターブッシュ、右:バーエンドブッシュ。完全に変形している。

 スタビライザーエンド部ゴムブッシュ挿入は本当に苦労した。挿入方法について恥も外聞も無く、電脳世界だけでなくリアル世界でも聞きまくった。

 見知らぬ人は治具とプレスで挿入すると。北の工場主はプレスのみで挿入すると。ベンツの主治医は求心に圧縮するのでは無く”へ”の字の如く曲げて挿入するのだと。近くの工場主はワセリンを使うのだと・・それぞれ親切に教えてくれた。

 結論から言うと、プレスが無いと殆ど無理

 プレスと適切な押し治具、潤滑剤が有れば「そのままチカラワザ」で押し込むのみ。位置が悪いなら反対側からプレスし直す。北の工場主から教わった方法がおそらくは正解なのではないだろうか・・教えを待たずに、万力で挿入した小生なら、判る。

曲げられる物なら「へ」に変形させて耳の一部を出し、鈍ったドライバーで全体を引っ張り出すのも正しい。こちらも実体験が有るから正しいと判る。

Loabush


Loabush3ロアアーム側リンクブッシュ。酷い変形。このブッシュはシリコンスプレーだけで、手で挿入出来る。


 

 ロアアームブッシュも交換を試みたが、ズンギリを使ったプーラーでは全く外れる様子も無かった上、10mmφステンレスズンギリが曲がった。

 これも定法通りセンターカラーと内側のゴムを分離した後、外側の金属筒に割を入れてプレスで外すのが正解なのだ。

 チゼルと大ハンマーのチカラワザで外すのは、歪みが出る様な気がして良く無いと思う。

 挿入は、これまた小生の想像でしか無いのだが、受け側はホットガンあるいはバーナーで可能な限り加熱しておき、ブッシュはドライアイスで冷却しておけば相当挿入シロを稼げるのでは無いだろうか。

 この方法はバイクのベアリング挿入に使う・・失敗するとやり直すのに苦労するので、怖い。

 正しい作業には正しい工具が必要なのだ・・だから小生はプレスを購入する事に決めた

ロアアームブッシュ交換は米国ショップからOEMのロアアームが届いてから再チャレンジしようと思う。その際にはアブゾーバーとマウントブッシュ交換も同時に行い、サブフレームも外して一気にフロント周りを一新したいと考えている。

 

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2012年4月16日 (月)

劈開と金剛石

仕事中に、こっそり、ひそやかに、しめしめとネットサーフィンしていたら同居人が突然現れてアタフタ。

同居人の手には京セラソルト・ミルとモンゴルの岩塩。

細かくして補充しろとの強制命令が下された(仕事中なんですが・・)。

岩塩は金槌でたたき壊すのは間違い。粉末(ではないが)になってしまうだけ。

Photo


岩塩は塩化ナトリウムの結晶でありますので、劈開性(へきかいせい)を持った結晶なのです。

Photo_2


劈開面に対して平行/直角に(今回はステンレスニッパー)鑿を当てれば劈開面に沿って簡単に割れてゆく。希望の厚さになったら90度廻して割れば、どんどん本来の塩化ナトリウムの結晶・・小さな立方体になってゆく。

岩塩の劈開面は小生が刃を入れるまでは1億年?前の空気や雰囲気がそのまま含まれていた訳で、全く浪漫を感ずる。

同居人に劈開や付随する浪漫について説明したが、格別興味はわかなかったようだ。

・・例の高価な炭素結晶も実は劈開性を持つのだが、やぶ蛇になるとマズイので例として取り上げなかったのが不興を招いた原因かもしれない。くわばらくわばら。

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MEYLE(マイレ)パーツを海外で購入するなら

先ずはeBayのアカウントとPay-palに登録しよう。どちらも無料で手続き出来る。

先日小生が購入したeBayのオンラインストアは本当に親切だった。

おそらくは小生の読解力の無さから発現した事なのだろうが、僅か10$程の商品に90$近い送料が掛かってしまっていた。

何故か同時に発注した商品と同梱されていないのだ。

「支払いに同意」を押してしまった後に気づいたので、ダメもとでキャンセルを申し込んだ所、なんと、受け付けてくれたのだっ!!

ビジネスライクな米国の事だから、先ず無理だと思っていたが、良い意味で裏切られた。

MEYLEパーツを海外から購入しようと思っている貴方、一度訪ねてみてほしい。

その時は是非「barparaisoから紹介された」と一言書き添えて欲しい。

ストアのアドレスは以下の通り。

http://stores.ebay.com/Car-Parts-Discount?_trksid=p4340.l2563

・・そう、ぢつはこの話は「ウマ架け2.7日目」なのです。ブッシュ付きロアアームを注文したのです。

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